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雑草か? 良血か? それとも・・???
競馬の祭典、日本ダービー(東京優駿競走)が
いよいよ、明日に迫ってきた。

前日の東京競馬場は既にダービー一色、
浮き立つ空気が漂っていた。

どの若駒にもダービー馬となるチャンスはあるのだが、
恐らく、1,2番人気を争う2頭のうちの
いずれかがダービーの戴冠を射止めるだろう?

その2頭とは、皐月賞の1着馬、ゴールドシップ、
そして、スタート直後騎手を振り落としそうになりながらも
直線、外から伸びて2着を確保したワールドエースだ。

金(ゴールドシップ)が金メダルを射止めるか?、
エース(ワールドエース)が真のエースとして君臨するだろうか?

2頭のダービー候補、
お父さんが対照的だ。

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# by shige_keura | 2012-05-26 18:12 | スポーツ | Trackback | Comments(0)
鍵は”マザー・グース”
”マザー・グース”、吾等御同輩ならば
誰でもが一度は聞いた言葉。

しかし、マザー・グースとな何なのか??

いまひとつ、はっきりしないのが
私にとっての、「ガチョウのおばさん」(マザーグース)だった。

「マザー・グース」は多面的要素があるようだ。

17世紀、フランスの作家ぺローが出版した
童話のタイトルが「がちょうのおばさんのお話」、
これが1729年英訳されて「マザー・グース物語」となった。

更に18世紀後半に入り
英国の出版社が伝承童謡集、
「マザー・グースのメロディ」を発表した。

有名なものとしては、

"London Bridge is broken down,broken down・・・”の
「ロンドン橋落ちた」、
”Who killed Cock Robin" (誰がコマドリを殺したか)

”Humpthy Danpty sat on a wall"で始まる「ハンプティ・ダンプティ」、
”Twinkle Twinkle little star・・・”の「キラキラ星」

又、早口言葉としては、

”Peter Piper picked a peck of pickled peppers”

”She sells seashells by the sea shore”

懐かしい言葉が沢山出てくる。

さて話は変わるが
現在も上映を続けている
スパイ映画の傑作が「裏切りのサーカス」である。



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# by shige_keura | 2012-05-24 08:58 | | Trackback | Comments(0)
より高く、より遠く、壁を超えた男たち (規格外2世  -2-)
日本で優れた打撃人の称号として、
トリプルスリーと云う言葉が使われる。

これは、年間、打率3割、本塁打30本、
そして盗塁30を達成した打者の称号だ。

達成者はたったの8名、
岩本義行、別当薫、中西太、蓑田浩二、
秋山幸二、野村謙次郎、金本知憲、松井稼頭央。

惜しかったのが昭和29年の長嶋茂雄、
1塁ベースを踏み忘れて本塁打を1本取り消され29本、
如何にも”チョ―さん”らしい記録である。

大リーグでは、トリプルスリーは24回達成されており、
バリー・ボンズはひとりで3回達成している。

これは、勿論、最多記録である。

ただ、大リーグではトリプルよりも
ダブル(本塁打と盗塁)がより評価されている。

つまり、高打率と盗塁数は相関性が高い、
分かりやすい例を上げればイチロー選手のように。

従って、足が関係ない本塁打が沢山打てて
なおかつ、足が速い選手が注目されるわけである。

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# by shige_keura | 2012-05-23 09:19 | スポーツ | Trackback | Comments(0)
より高く、より遠く、壁を超えた男たち (規格外2世 -1-)
このシリーズ、「規格外」の言葉を使うのは2度目だ。

最初の主人公はベーブ・ルース、
規格外の根拠は打つだけでなく投げることにあった。

彼は、打撃の才能をより買われて
本塁打記録を次々と塗り替えて
アメリカのアイドルとなっていった。

しかし、もし彼のバッティングが秀でて無ければ
ルースは球史に残る大投手になっていた可能性がある。

ベーブ・ルースの投手通算記録は、
実質6年間で94勝46敗、
完投102試合、内、完封17試合、
防御率2.28、堂々たるものである。

さて、今日の主人公はベーブ・ルースではなく、
年間(73本)及び通算最多本塁打記録(756本)を持つバリー・ボンズである。

ボンズは投手としての経験はないので
「規格外」はルースとは違った根拠に因るものである。

それは、打つ、走る、守る、
野球の原則、3拍子をこれほど揃えた人は見当たらず、
これこそ究極の野球人!

余りにも理想的なので
「規格外」の言葉を適用して良いと思う。

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# by shige_keura | 2012-05-22 18:03 | スポーツ | Trackback | Comments(0)
火事と喧嘩は江戸の花
お江戸の特徴を言い表わしたお馴染みの言葉だ。

「火事だ! 火事だ--!!」

”ジャンジャン、ジャーン”、危急を知らせる半鐘の音、
燃え上がる紅蓮の炎が夜空を焦がす。

「どけどけ、邪魔だ、どけ--!!!」

刺子袢纏に鉢巻き姿、
いなせな鳶職の一団が梯子抱えて走り込む。

いつのまにやら、屋根の上で纏を振りかざす火消し、
「男の中の男!」、その気風の良さは江戸の花。

「喧嘩だ! 喧嘩だ!!」

江戸っ子は短気で向こうっ気が強い、
しかも意地っ張り、
お互いに相手に背中は見せられない。

そこで、今日も江戸の花、
派手な喧嘩があちらこちらで花を咲かせる。

花の火消しが喧嘩をすれば、
これぞ本当の江戸の華!!!

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# by shige_keura | 2012-05-18 13:31 | | Trackback | Comments(0)
難しい名前
「キャトルフィーユ」、「ヴィルシーナ」、
「エピセアローム」、「ハナズゴール」、「パララサル-」、
「ジェンティルドンナ」、「プレノタ-ト」、
「セコンドピアット」、「ミッドサマ-フェア」、
意味が分かるものもあるが、さっぱりのものもある。

何のことだ??これは??????

これらは、今月20日の日曜日、
東京競馬場の第11レース出走予定馬の名前である。

馬の名前も益々多様化してきて、
「モウカリマッカ」、「サケダイスキ」、
「ワイワイガヤガヤ」、「オソレイリマス」
「カミサンコワイ」・・・・・・・、
名前を聞いただけで
馬券を買う気が無くなる馬もいる。

その一方で、冒頭に挙げたような
意味不明の名前が急増している。

日本語、英語の馬名では二番煎じになってきたのだろうか?

フランス語、イタリア語に留まらず
多くの外国語を駆使して馬の名前が決められている。

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# by shige_keura | 2012-05-17 08:38 | スポーツ | Trackback | Comments(0)
GWを挟んで -さすがお膝元-
随分昔のことだから、場所はハッキリ覚えていない。

確か、横浜、三ツ沢近辺だったと思うが、
浅間下、と云う場所と同時に浅間神社の名前を見出した。

ここの神社に行ったことはないが、
その時は名前を「あさまじんじゃ」と覚えていた。

何故ならば、浅間と言えば、私にとっては
何と言っても軽井沢から仰ぐ浅間山(あさまやま)だったからだ。

それが、大人になりかかった年齢の時
浅間神社(せんげんじんじゃ)と呼ぶことを知り、
全国至る所に同じ名前の神社があるらしいことを知った。

ただ、この表現(全国至る所)は間違いで、
浅間神社の存在はかなり偏っている。

具体的に浅間神社の分布は次の通りだ。

全国で独立した「浅間神社」の数は約520、
そのうち、関東地方に半数近く、
247の「浅間神社」が存在している。

但し、県別で浅間神社数ナンバーワンは静岡県、
その数、106、以下千葉県83、茨城県42、
そして、ここ山梨県にも42の浅間神社が存在している。

西日本に目を転じると
近畿以西では浅間神社の数は僅か7に留まっている。

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# by shige_keura | 2012-05-16 08:56 | | Trackback | Comments(0)
GWを挟んで -庭仕事のあと-
極く最近、日経のコラムに、
玉村某氏がこんなことを言っていた。

「庭仕事で汗水たらした後、
 冷えたビールの味は最高!!」

今年の冬は寒く長かった。

重たい雪が積り、低温で凍結、
そこに強風の日々が続いた。

庭はいつもの年に比べ荒廃し、
木々の枝が散乱、根元から折れた木が
弦に絡まって空中を彷徨い
何時落ちて来ても分からぬ状態だった。

しかも、小枝が電線に絡まり、
何とも危ない状態になっていた。

女性軍は家の中で大掃除、
孫を含めた男性軍は庭で肉体労働。

おのずと役割分担は確立した。

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# by shige_keura | 2012-05-15 08:49 | | Trackback | Comments(0)
GWを挟んで -春の足音-
GW(ゴールデン・ウィーク)を挟んで
東京-山中湖畔を2往復した。

前半が4月28日(土)から2泊、
後半は5月6日(月)から同じく2泊だった。

主な目的は、夏のシーズン開始にあたっての準備だが、
偶々、好天にも恵まれ自然の息吹を満喫した。

2枚の画像は家から見た同じ方向の景色、
上が4月29日、下が5月6日、
僅か7日の間に春の足音の高鳴りが見て取れる。





東名高速、大井松田から御殿場への山間道路、
仰ぎ見る富士山はすっぽりと雪に覆われていたが、
両側の景色は初夏の新緑の緑に塗りこめられていた。

御殿場から篭坂峠を経て山中湖畔、
そこは未だに春浅き光景、
漸く新芽が芽吹き始めたばかりであった。

玄関先の水仙、クリスマスローズが
黄色、白、ピンクの花をつけて出迎えてくれた。

長く厳しい冬に耐え、
健気に花を咲かせ歓迎してくれたと思うと
なんとも愛おしい気持ちでいっぱいだ。



庭の奥には、富士桜が淡いピンクの花びらを
風にそよがせていた。

ただ、富士桜の背景の景色は
初夏と言うには程遠く
木々の枝はスカスカ、大きな青空が目に飛び込んできた。


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# by shige_keura | 2012-05-14 09:03 | | Trackback | Comments(0)
超強力打線 -後篇-
目をメジャーリーグに広げてみると
遠い昔だが、凄いニックネームの打線が存在した。

名前そのものも迫力満点だが、
その背景にアメリカと日本の国民性の違いまで
浮き彫りにされるようで実に興味深い。

1927年のアメリカ、メジャーリーグは
ヤンキースがペナントレースを独走した。

110勝44敗、勝率0.714、
2位に影も踏ませぬ圧倒的な勝利、
ワールド・シリーズも4勝0敗で世界一の座に着いた。

この原動力となったのが、
60本塁打を記録したベーブ・ルースであることは疑いも無い。

当然、彼が最優秀選手に選ばれたものと誰もが思うだろう。

ところが、この年、最優秀選手に選ばれたのが
ルースの僚友、4番を打ったル-・ゲーリックなのである。

二人の1927年の成績は下記の通りだ。

名前      打率    本塁打  打点  安打  長打数
B・ルース   0.356  60    164  192   97

R・ゲーリック 0.373  47    175  218  117 

本塁打以外はゲーリックがルースを上回り、
特に、長打数117(本塁打47、三塁打18、二塁打52)が
三拍子そろった選手としてより高い評価を受けたのだろう。



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# by shige_keura | 2012-05-10 20:27 | スポーツ | Trackback | Comments(0)
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