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金沢、和菓子総本家
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前後の画像は
すべて和菓子で出来ている。
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金沢、尾張町に在る
菓子文化会館の展示物である。
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京都、松江そして金沢、
全国和菓子有名処のビッグスリーだ。
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三つの町の共通点、
それは古くから茶の湯文化が発達し
それに伴なって和菓子の文化が生まれたことである。
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金沢は藩祖、利家、2代目利長共に
千利休の直弟子である。

更に3代目の利常は
江戸初期の大茶人、
小堀遠州に茶の湯を学んだ。

その為、茶の湯に欠かせぬ菓子の需要が増え
和菓子職人の技術が向上していった。

今でも、人気の和菓子、”長正殿”
これが金沢の和菓子のルーツとも言われている。
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それは、時に1625年(寛永2年)
金沢、尾張町に住む森下屋八左衛門が
小堀遠州の書いた”長正殿”の文字を型にとって
落雁にした銘菓である。





その後、この土地が
真宗王国とも言われ
信仰心の厚い土地だった事もあり
宗教行事と共に
和菓子は庶民に欠かせぬものとなっていった。

もう直ぐ、新年を向かえ
どこの和菓子店も
特別なお菓子つくりに追われている。

例えば、”辻占い”、
茶巾包みの小さな乾菓子の中に
新年を占うおみくじが入っている。

               (上が”辻占い”、下が”福俵”)
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”福徳”とは打ち出の小槌、
俵の形をした最中の皮の中に
金平糖や招き猫、姫ダルマをかたどった
小さな御菓子が入っている。

中でも、最も有名ななのが”福梅”、
前田家の家紋、梅鉢をかたどった最中に
こってりとした固めの餡が凝縮されている。

(我が家のお気に入り、村上の福梅)
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金沢のすべての人々が
ご贔屓のお店を持っている。
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好きな和菓子を
抹茶と共に味わう
古都、金沢の新年はもう直ぐだ。

ところで、金沢から帰った翌日、
我が家には生落雁を
抹茶で楽しむ孫の姿があった。
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6歳から抹茶に親しみ
裏千家の宗匠を目指す???

金がかかって親は大変だ。
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by shige_keura | 2008-12-12 08:45 | | Comments(0)
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