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達成率41.6%
12月10日付、日経夕刊コラム、
”タイム・アウト”のテーマは
プロ野球の試合時間短縮だった。

”クリーン・ベースボール・プロジェクト”。

これが今年の開幕に当って
プロ野球連盟が提案した
地球温暖化防止に協力すべき
試合時間短縮の標語である。

掲げた目標は
平均試合時間3時間6分の達成だった。

これは、過去10年の平均試合時間
3時間18分に対して
わずか12分の短縮だった。

ところが、実現できた短縮時間は
僅かの5分、達成率は41.6%だった。



今のプロ野球ファンは
昔の人たちとは違い
野球本来の持つ楽しみを分かっていないようだ。

このような人たちににとって
今のプロ野球の時間の長さを
どのように感じているのだろうか?

持て余す時間を
笛、太鼓等の鳴り物応援で
つぶしているのかもしれぬ。

ファンの気質がどうであれ
監督、選手達の
意味のないタイムの要求は
興趣をそがれる事、甚だしい。

新聞のコラムには
投手ばかりでなく
打者も時間短縮に
強力すべしとあった。

それは、やたらと
バッターボックスを外す選手が
多いからである。

ただ、私が試合を見ていて
声を大にして言いたいこと。

それはチームを率いる監督自身の
試合時間短縮への自覚である。

野球は他のスポーツと違って
監督、コーチも選手と同じ
ユニフォーム姿に身を包んでいる。

ならば、選手と同じとまではいかないが
きびきびした動作で行動して欲しい。

年配の野村、身体に問題を抱える王は
或る程度情状酌量の余地がある。

最も、許せないのが
中日の落合である。

彼の監督としての成績は
一流であり文句のつけようが無い。

しかし、投手交代のときをはじめ
ベンチからマウンドに進む落合、
そのでれでれとした態度!

彼が持ち込んだ
或る種の”けだるく、鬱陶しい”雰囲気は
スポーツの世界には全く馴染まない。

話が横道にそれてしまったようだ。

ただ、いずれにせよ
今のやり方は小手先にしか過ぎない。

本当に、地球温暖化防止に取り組むのならば
ナイターの削減、
やがてはドームの撤廃を
考えるべきだろう。
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by shige_keura | 2008-12-17 10:20 | スポーツ | Comments(0)
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