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沖縄ーオキナワ 見聞録(美ら海水族館にて)
ここは沖縄北西部にある
”美ら海水族館”、
今、全国的に話題をよんでいるスポットだ。
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尚、”美ら海水族館”は
”ちゅらうみ水族館”と読んで欲しい。

”ちゅら”とは沖縄の言葉で
”美しい”、”楽しい”を表す言葉だ。

ここには水族館の他に
1時間から3時間の散策コースがあり、
”海洋文化館”、”おもろ植物園”、
”おきなわ郷土村”、”熱帯ドリームセンター”等
興味溢れる施設が点在している。
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勿論、ここでのハイライトが
”美ら海水族館”であることは言うまでもない。
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分厚いアクリルガラスの向こうには
沖縄を取り囲む黒潮の生態が
つぶさに観察できる。

愛嬌を振りまきながら
よってくる海亀、
悠々と泳ぎ回る巨大なジンベイ鮫、マンタ
さながら自分が海の中に居るような感にとらわれる。




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そのほかにも色とりどりの熱帯魚、
深海に息づく生物等
多くの見物がある中で
もっとも興味を引いたのは
入り口間近の小さな展示場だった。

そこはイノーに生息する生き物を
自分達の手で触れることが出来る仕掛けとなっている。

イノーとは沖縄の言葉で
サンゴ礁に囲まれた浅瀬のことである。

幼い頃の思い出。

それは、潮が引いた岩場で
夢中になって小魚、小海老を追いかけた体験、

そして、魚だけでなくヒトデを取り上げたり
イソギンチャクに指を突っ込んだり
不気味なウミウシにビックリしたり・・・・・・

その思い出の世界が
目の前に広がっている。
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中でも目を引いたのは
様々な種類のヒトデの数々だった。

幼い頃、誰しもが
海でヒトデと戯れた覚えがあるだろう。

我々と馴染みの深いヒトデだが
その割に知識は乏しい限りだ。

丁度良い機会!
勉強してみよう。

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ヒトデは漢字で”海星”と書く。

英語では、Star Fish、
或いはSea Star。

仏語ではetoile de mer(海の星)、
独語でもSeesterne(海の星)。

このように万国共通
ヒトデは海の星として認識されている。

ヒトデに触った事がある人は知っているだろうが
触れてみた感じは
石やセメントを思わせる固さである。

ところが動きは遅いものの
身体は極めて柔軟だ。

腹部中央にある口に
手を使って貝や死んだ魚を運び
肉食動物として生活している。

尚、ヒトデには雄雌があるのだが
その区別は外見からは出来ない。

ヒトデが卵子を出した事によって
初めて雌である事が分る。

そして、面白い事には
ヒトデのお尻は
表側の中央に位置している。

だから、卵子をさながら
火山が噴火しているように
真上に撒き散らしている。

子供の頃を思い出しながら
興味深く解説を聞いた。

今でも、湘南の浅瀬には
昔と同じような生き物が居るのだろうか??

子供達をそのような場所で
思い切り遊ばせるのが良いだろう。

少なくともテレビゲームよりか
比べ物にならぬほど
血となり肉となるはずだ。
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by shige_keura | 2009-02-05 09:18 | | Comments(0)
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