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葉山は春真っ盛り (山頂での昼食)
3月17日、火曜日、快晴。

海抜242メートルの大楠山は
三浦半島で最も高い山である。

高さだけでは大したことはなさそうだが、
なかなかどうして奥が深く
それなりの登山の雰囲気を味わえる。

それは、今から55年以上前のことだが、
両親に連れられ大楠山を歩いた事があった。

そのとき、葉山から衣笠方面に抜ける途中に
鬱蒼とした竹林が現れた。

父が突然石を拾い
竹林に向って投げつけた。

すると、石が1本の竹に当って
跳ね返って他の竹に当り
又、他の竹に・・・

”カン、カン、カーン・・・”

澄んだ音が竹林の奥深くこだましていった。

それから半世紀、
今こうやって娘と一緒に
大楠山に登る日が来るとは・・・・
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人生って面白いものである。





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勾配のきつい登り
そして、折角の登りを帳消しにする下り、
それを繰り返す事40分ほどか
目指す頂上が近づいてきた。

大島桜の林、
蕾は1週間後の開花を待つばかり
大きく膨らんでいる。
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前方に黄色いカーペットが見えてきた。
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山頂付近の菜の花畑である。
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春の陽光に菜の花が
キラキラと輝いている。
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水仙、椿を愛でながら
花はあらかた終り
新緑が吹き出ている
河津桜の林に腰を下ろす。
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あとは食べ役としては
待つだけである。
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今日のガイド役にして料理人
久留和の友人が
先ほどから何やら立ち働いている。
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その間、先ずはラム酒入りの紅茶で
ホット一息。
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待つことしばし、
輝かんばかりピカピカの銀シャリが炊き上がった。
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本日の昼食は”タコライス”、
と、言っても魚の蛸ではない。
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正確には”タコス・ライス”、
タコスの具をご飯に載せて食べる料理だ。

春風が吹きぬける山頂での食事
不味かろう筈がない。
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ご飯をお代わりして
”満足、満足!”

腹ごなしに展望台に上ろう。
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眼下には菜の花畑
そして葉山カントリーのゴルフ場が
一望のもとに見渡せる。
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周囲の景色に目を凝らす。

半世紀前の鬱蒼とした竹林
あれは一体どの辺だったのだろう???

見当などつく筈もない、
昔も昔、大昔のことなのだから。
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by shige_keura | 2009-03-27 09:44 | | Comments(0)
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