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歴史に残る新馬戦
3歳馬のクラシックレース第1弾、
桜花賞が昨日、阪神競馬場で行われ
予想していた通り
ブエナビスタが優勝した。
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最後方から4角大外を回る距離ロス、
しかも前が塞がるピンチをもろともせず
直線一気の脚は次元が違っていた。
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これで、彼女の通算成績は
5戦4勝、3着1回となった。

今日は、彼女が唯一黒星を喫した
デビュー戦のお話だ。

競馬の表舞台である中央競馬界には
毎年、約2,000頭ほどの若駒が登録を許される。

未来のクラシックホースを夢見る若駒達の
最初のレースは”新馬戦”で幕を開ける。

この新馬戦は毎年ダービー終了後の6月から始まり
250から300程度の”新馬戦”が予定される。





2008年10月26日
京都、淀の競馬場で
ブエナビスタの新馬戦が行われた。

普通、牝馬は牝馬限定戦を
デビュー戦とするものだが
ブエナビスタの関係者は強気にも
牡馬との混合戦を最初の戦いの場に選んだ。

距離は1,800メートル
1番人気に押された彼女だったが
直線追い込むも3着に破れた。

これが、彼女の今までの
唯一の敗戦である。

さて、このレースは今や、
ファンの間では後世語り継がれる
記念すべき新馬戦になると囁かれている。

彼女が負けたからか?

それもひとつの理由なのだが
そのときの1,2着馬の顔ぶれである。

1着がアンライバルト、
2着がリーチザクラウン!

今週末の皐月賞にて、ロジユニバースと
3強を形成するであろう2頭なのだ。

怪我さえしなければ
皐月賞ばかりかダービーも
この3頭のいずれかが制するだろう。

そして順調に育てば
ブエナビスが桜花賞を制したように
アンライバルトもリーチザクラウン、
どちらもG1級の大レースを制するはずだ。

一介の新馬戦から
3頭ものG1ホースが誕生する!

これは異例極まりないことなのだ。

いずれにせよ、ロジユニバースを加えた4頭が
今年の競馬界をリードして行く事になろう。

最後に4頭の興味深い血統を紹介しよう。

ブエナビスタとロジユニバースの父は
03年のダービー馬のネオユニバース。

アンライバルトとリーチザクラウンの父が
98年のダービー馬のスペシャルウィークだ。

そして、上記2頭の父親が
共にサンデーサイレンス!

”馬は血で走る!”
これは疑いもない事実なのだ。
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by shige_keura | 2009-04-13 09:17 | スポーツ | Comments(0)
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