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”癇馬”は皐月を制するか?
明日、日曜日、中山競馬場で
第69回、皐月賞が行われる。

3歳の若駒3大クラシックレースは
昔から次のように言われている。

最も元気が良い馬が勝つのが”皐月賞”、
一番運の強い馬が勝つのが”ダービー”
最強の馬が勝つのが”菊花賞”。

この言われをもとにすると
今回の皐月賞、
3頭の素晴らしく元気の良い馬が出走する。

ロジユニバース、アンライバルド、
リーチザクラウン、
いわゆる3強で決まりと囁かれている。

しかし、私は密かに
注目している馬がいる。

その名前は”ナカヤマフェスタ”!

中山で行われる皐月賞だけに
けだしピッタリの名前である。



さて、競馬史を振り返ってみると
時には不思議な馬が登場する。

「新聞が読める馬」といわれたカブトシロー、
有馬記念、天皇賞を取った名馬だ。

ところがこの馬、
人気があると大敗し
人気が無くなると圧勝したことから
競馬ファンを欺く馬として有名となった。

”裏切りシロー”、
”馬券の売れ行きをあざ笑う馬”とも呼ばれた。

もう1頭は「気まぐれジョージ」の異名を取った
天皇賞馬のエリモジョージだ。

1976年、当時天才ジョッキーの誉れも高い
福永洋一を背に
17頭立ての12番人気のエリモは
楽々と不良馬場を逃げ切って
満場をアット言わせた。

このような馬は
一般的に癇性が極めて強い。

だから元気はあるのだがひねくれも者、
騎手としては余り騎乗したくない。

気分よく走れば無類の強さを発揮するが
機嫌を損なえばテコでも走らないからだ。

ナカヤマフェスタの前走は
中山京成杯、2000メートル。

明日の皐月賞と
全く同じ条件だ。

スタート直後
彼は真っ直ぐ走ろうとせず他馬と接触、
これで興奮したのか向こう流しでは
首が上がって騎手がなだめるのに必死。

漸く落ち着いて、
さー勝負どころの4コーナー近く、
並走馬が突如落馬!

普通ならば致命的な影響を蒙るところ、
我関せず、直線追い込んで2着
如何なく癇性の強さを見せつけてくれた。

何しろ、皐月賞は
最も元気の良い馬が勝つレースだ。

ヒョットするとヒョットするかもしれない。

”江戸っ子は皐月の鯉の吹流し、
 口先ばかりで・・・・・・・・・・・・・・・・・・・”
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by shige_keura | 2009-04-18 09:39 | スポーツ | Comments(2)
Commented by enzou at 2009-04-18 15:13 x
馬のことは全く分からず、馬券も何十年も前に買ったことがあるのですが
もしよろしかったら、ナカヤマ何とかというの買おうかな
Commented by shige_keura at 2009-04-18 18:47
enzouさんコメント有難う・・・・・・・・・・・・、
というか責任を感ずる話で、どうしよう。

まー、夢を買うということで
宜しいんじゃありませんかね。
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