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何、考えてんだか???
最近、日本テレビが慌てているらしい。

理由は大幅に削減した
巨人戦地上波の視聴率が上がっている為だ。

日本テレビは
もはや巨人戦は視聴率が稼げないと判断し
08年の中継42試合を
本年度は26試合と極端に削減した。

そのなかで始まったプロ野球
4,5月の視聴率を
前年と比べ見よう。

        4月    5月
2008年  10.4   9.5
2009年  12.2   9.8

ここまでは、さほど驚かなかった日本テレビだが
6日にNHKが放映した
巨人対日本ハムの視聴率を知って愕然とした。

その視聴率は14.4%
同じ時間帯のライバル番組を蹴散らしてしまった。

今や、日本テレビは
来年は巨人戦中継を
大幅に増やすように計画を練り直しているという。

全くもって、何を考えているのやら、

どこの馬の骨かは知らぬが
日テレに依頼された調査会社は
視聴率アップを次のように分析している。

100年に1度(ここでも出ました、又かよ!)の不景気で
メインターゲット、30-50代の男性が
真っ直ぐ家に帰る機会が増えた。

ところが、その時間帯は
若者向け番組ばかりなので
野球中継しか見るものが無いからだという。

要するに、見る番組が他にないから
野球中継を見ているのだという。

つまり、他に自分たち向けの番組があれば
野球中継を見るつもりはないということだ。

この分析、全面否定するつもりはないが
なんだか胡散臭さを感じてしまう。

すなわち、今の日テレ野球中継の
何処に魅力がないのかを
あぶりださねば解決にならない!





NHK野球放映の視聴率の高さ!

これがどこにあるのか、
日テレの関係者は良く
肝に銘ずるべきものだ。

それは、NHKは試合開始から
試合終了まで中継しているからなのだよ。

野球のゲームとしての面白さ。

それは先ず初めに試合開始1回の表裏、
そして試合後半から終了までの
息詰まる攻防にある。

今の日テレの放映は
言ってみれば、
最も美味しい所を隠した食事を
お客に提供しているようなものだ。

その代わりに、
野球の”や”の字も知らない
芸能人を担ぎ出すセンスのなさ!!

このスタイルを変えない限り
視聴率アップは望めないだろう。

大体、日本テレビを支えてきたもの
それは野球中継なのだから
もう少し、野球は何たるものか勉強べきなのだ。

日テレの番組
それは一に野球で
二に”笑点”、
この程度のテレビ局だろう。

だから、自分達の取り柄と身の丈を
もう少しわきまえなさい。
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by shige_keura | 2009-06-26 09:25 | スポーツ | Comments(2)
Commented by enzou at 2009-06-27 12:59 x
良く言った。巨人と長嶋と王とで食ってきたことと、それとあほなファンの支えでお飯食ってきたのに。
そのファンも日テレにはついに愛想が尽きたのでしょう。
所で、日ハムはじめパリーグはファンは本物になってきたようですな。
当方あほな阪神ファン、昨年から愛想が尽きてTV見ていませんが.昨日
横浜戦、BSで最下位争いなのに甲子園は満員、タイガースファンはえらい
反省しました。
NHKBSはNEWSのため18:05分スタート、プレイボールもTV放映にあわせるくらいのことを主催者側も考えるべきかなと思う。
Commented by shige_keura at 2009-06-27 20:44
enzouさんご意見有難うございました。

吾等、正真正銘の”野球馬鹿”。
アホはアホだからこそ野球への思いは一途なのです。

長年、野球でメシを食ってきた某テレビ局が
野球を愚弄するかのような中継態度、
天誅を受けても当然なのです。

おめーらこそ馬鹿者めが!!
叩き切ってやる!!
そこに直れ!!!!
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