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初秋のみちのく (収穫は目前)
黄金の稲穂は頭を垂れて
刈り入れを待つばかりだ。
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9月15日から3泊4日、
初秋の”みちのく”を旅した。

阪急旅行社の企画する
モニターツアー。

題して、
”しらかみ号と仏ヶ浦遊覧
 不老ふ死温泉
 2大半島夫婦二人旅”

最近のテレビドラマも顔負けの
怖ろしく長いタイトルだ。

しかし、天気にも大いに恵まれ
長いタイトルに負けぬくらい
中身も豊富で
非常に楽しい旅となった。





盛岡から秋田に向う秋田新幹線は
急に裃を脱いだかのように
リラックスしている。

盛岡までは高架をひたすら
まなじりを決して
猛スピードで走っていた
新幹線のスピードが急に落ちる。

線路は地面と同じ高さ、しかも単線、
時折すれ違いの為に停車する。

のどか極まりないこのペースが
旅情をかきたてるようで堪らない。

漸く田沢湖にさしかかる。
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田沢湖はその昔、習ったとおり、
日本で最も水深のある湖だ。

では、この湖に
東京タワーを沈めたら
全てが水中に没してしまうだろうか?

湖の水深は約420メートル、
タワーの高さは400に満たないので
完全に水中に没してしまう。

”これは確かに深い!”

新幹線の速度は更に鈍る。

ふと横を見ると
なんと軽自動車と抜きつ抜かれつの
大接戦を演じているではないか!
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これはちょっとリラックスしすぎではないだろうか?

背後には黄金色の稲穂が
陽光を浴びてキラキラと輝いている。
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典型的なみちのくの秋の風景なのだろう。
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”実るほど
 頭を垂れる稲穂かな”
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政治家も官僚も
そして実業界のお偉方の人たちは
この稲穂をよく見習って欲しいものだ。

電車は角館の駅に到着。

半年前に訪れた角館
そのときは名物、枝垂桜観光で
ホームはごったがえしていたものだったが。

それに引き換え
今日は閑古鳥が鳴いているかのようだ。

地元の人、数人が
在来線に乗り換える姿が目立つだけだった。
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しかし、新幹線と在来線が
同じプラットフォームを共有!

実にローカル色、豊な光景だ。

終着の秋田まで
あと30分ほど、
さてさて、これからどんな
旅が待ち受けているだろうか?

天気予報は概ね晴れ、
これは良い旅となりそうな予感がする。
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by shige_keura | 2009-09-24 06:37 | | Comments(0)
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