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初秋のみちのく (北の果て、奇岩の絶景)
ここは本州の北端、大間岬。
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今や大間といえば鮪、
それを象徴するかのような
鮪の大きな像が躍っている。
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大間岬が本州の最北端と言っているが
我々が立っているところは
正確には北の果てではない。
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沖合いの灯台の見える島が
正真正銘の最北端の地である。
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しかしながら本日は天気晴朗、
全くもって良い天気
対岸、北海道、函館の町もよく見える。
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”うみねこ”までもが
愛想をふりまいてお出迎えだ。
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大間岬では日に3回
明かりのショーが楽しめるそうだ。

先ずは早朝、
東から出る日の出、
夕方には西の海に日が沈む。

そして、夜には
対岸の函館の夜景といった具合だ。





大間が鮪の本場だからといって
美味しい鮪が食べられるか?

それは大いに疑問である。

何故なら、ここで取れた鮪の殆どは
築地に行ってしまうからだ。

だからといって
折角ここまで来たからには
何とか味わいたいものだ。

と、いうわけで
屋台で宣伝している
”大間の鮪”なるものを
5切れほど味わった。
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5切れで500円
本物かどうかは分らないが
地元で食べると
それなりの味となる。
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鮪の次は
1本、100円の”イカのぽんぽん焼き”。
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これが100円!!!!
と、思えるほど
イカの味が凝縮して旨い!

そうこうしているうちに
遊覧船の出発時刻が迫ってきた。

これから、仏ヶ浦の
リアス式海岸の奇観を見物するのだ。
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”神のわざ
 鬼の手づくり
 仏宇陀(ほとけうた)
 人の世ならぬ
 処なりけり”
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これは明治・大正の歌人、
大町桂月が
仏ヶ浦の類稀なる美しさを
褒め称えた歌である。
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尚、宇陀(うた)とは
アイヌ語で”はま”という言葉で
仏の浜を意味している。
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確かに奇岩で形成されたこの景色は
仏像、仏具を思い起こさせる。
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従って、それぞれの奇岩に
”如来の首”、”五百羅漢”、
”観音岩”、”地蔵岩”等の
名前がつけられている。
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刻々と微妙に変化する海の色、
真っ白い奇岩の群れ
そして緑の野山と青空。
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存分に北の果ての
自然を堪能した。
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本日の所は
大間の鮪より
仏ヶ浦の自然の方が
数倍も胸に迫るものがあった。
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by shige_keura | 2009-09-29 17:06 | | Comments(0)
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