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初秋のみちのく (赤と白ー2-)
赤と白の色をした
青森県の代表的産物。

赤は既にご紹介のリンゴだが
それでは白い色の特産物は何か?

白の特産物のなかで
王様と言われているのが
通称、”ホワイト・ロッペン”である。

ホワイトは白だが
ロッペンを英語の辞書で引いても無駄、
これは日本語で
”六片”と書いて”ロッペン”と読んでいる。
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ホワイト・ロッペンは
青森県名産のニンニクの中で
最高峰の逸品である。

普通のニンニクは
片が6つとは限らず
5つだったり7つだったりする。
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即ち、片の大きさが
大小様々なのだ。

それに対し、王者ホワイト・ロッペンは
姿かたちも見事ながら
片が均一で
必ず6つの片になっている。






ニンニクの原産地は中央アジア、
人類との係わり合いは古く
紀元前3000年以上もの昔
エジプトのピラミッド建設の
労働者に食糧として与えられていた。

更には古代ギリシャでは
ニンニクは兵士が戦地に持参する食料品として
幅広く用いられていた。

この事実から見ても
昔からニンニクは
スタミナ強壮剤だったのだ。

その昔の日本では
ニンニクは余り用いられなかったが
食の多様化と共に
今やお馴染みの食材となった。
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青森県のニンニク生産量は
全国の8割を超え
中でも今訪れている
六戸町は”大玉ニンニクの町”として名高い。
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さて、持ち帰ったニンニク
どうやって利用しようか?
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先ずはパスタが思い浮かんだが
ここで、先日、一の橋、日進で買った
USビーフが冷凍庫に寝ているのを思い出した。

そうだ!!
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先ずは岩塩をまぶしてステーキを味わい
その後は、脂身を利用して
ガーリックライスで楽しもう!!
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フライパンで脂身とニンニクを炒める、
と、早くも厨房一杯
ガーリックの良い匂いが充満し
食欲をそそる。
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頃合を見て冷や飯を投じ
ジックリと炒めあげていく。

塩と胡椒、最後に醤油、
狐色をした
見るからに旨そうな
ガーリックライスの完成です。
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牛肉の脂と
ニンニクの王者、ホワイト・ロッペンの
見事なコラボレーションでした。
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by shige_keura | 2009-10-01 08:54 | | Comments(0)
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