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女だてらの一人旅
仏教美術1000年はまだまだ続くが
1回お休みして
別の話題を取り上げたい。

競馬3歳馬最後のクラシックレース
菊花賞が25日、京都の淀競馬場で行われる。

菊花賞に私は特別の思いを感じる。

時は昭和42年、
名人、森安弘明の手綱さばきで
他馬を圧倒的に引き離し
先頭で4コーナーを回ってきたのが
ナスノコトブキ、
河野一郎代議士の持ち馬だ。

誰もが勝負は決まったと思ったとき
猛然と追い込んできた
黒鹿毛の美しい馬がいた。

結果的には鼻差の2着となったが
このレース以降
スピードシンボリと野平裕二は
競馬を一般大衆に親しみを持たせるようになっていった。

                (野平裕二とスピードシンボリ)
c0135543_1039671.jpg

そして、私も
この日以来競馬の虜となっていったのだ。






伸び盛りの馬が勝つのが皐月賞、
実力以外に運がないと勝てぬのがダービー。

それに対し、
本当に強い馬が勝つのが
菊花賞と言われている。

それは菊花賞が持つ
3000メートルの長丁場にある。

3歳の若駒が挑む未知の距離、3000、
短距離と違って
レースに紛れはない。

最強とされるサラブレッドの要素
スピードとスタミナの両面が
試されるレースとなるのだ。

だからこそ、菊花賞への
牝馬の挑戦は珍しい。

その珍しい事が
ポルカマズルカという馬によって
14年ぶりになされようとしている。

牡の実力馬、
リーチザクラウン、アンライバルド、イコピコ等に伍して
ポルカマズルカが勝つのは容易ではない。

しかし、その心意気に掛けてみたい。

しかも、騎手が西の名人、安藤勝己に並ぶ
東の達人、横山典弘、
この二人にかかっては
人気者の武豊の技術をもってしても
まるで敵わない。

                (今年のダービーを制したロジユニバースと横山典弘)
c0135543_10454792.jpg

前回の挑戦者はダンスパートナー
惜しくも5着に敗れた女傑であり
今回の挑戦者の伯母に当る
長距離に滅法強かった馬だ。

そして、母がダンシングサンデー、
あの大種牡馬、ダンスインザダークのお姐さんだ。

名前もポルカマズルカ、
”ポルカを踊ろう”、
何故か一族、踊りに関係があるのも因縁だ。

               (前のレースで歴戦の牡馬に競り勝ったポルカマズルカ)
c0135543_1112884.jpg

ポルカマズルカ、彼女は
逃げ、先行脚質だ。

ここは達人、横山の腕の見せ所、
女だてらの一人旅、
アット言わせる場面が
起こりそうな予感がする。

母と一緒に
”日曜日には勝利のポルカを踊ろうよ”
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by shige_keura | 2009-10-23 11:03 | スポーツ | Comments(0)
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