Top
ローカルが世界を制する日
バンクーバー冬季五輪
スピードスケートの日本選手健闘もあって
日増しに盛り上がっているようだ。

オリンピックの会場、
選手の力一杯のプレーや演技に対して
ファンの声援が津波のようにうねる。

会場は興奮に包まれ
その空気が選手を高揚させ
より良い結果を導いていくようだ。

そのなかで、スポーツと
一線を画したかのような競技がスタートした。

カーリングである。

(1924年第1回冬季五輪、シャモニー・モンブラン大会
           カーリングはデモンストレーション競技で参加。
           見るからにのどかな競技だ)
c0135543_17174862.jpg

私はスイス滞在時代
勿論お遊びで一度試みたことがあった。

そのときは、仲間と一緒に
ホットワインを飲みながら
カーリングに興じた。

身体を中から暖めないと
氷の上の寒さは耐えられなかったからだ。

スポーツにつきものの
”汗と躍動”とは無縁かのようなカーリング。

テレビの画面を通して
ストーンとストーンが
ぶつかり合う音が会場に響く。

”静かさや 氷に響く 石の音”

”コーン、コーン!”

ここで白状するが
何を隠そう、この競技、
私は好きなのだ。

好きでもあり、
今回は特に非常に興味を持って眺めている。





好きな理由は、
日本女子チームのメンバー、
いずれもが、なかなかチャーミングであることだ。

選手の中には
氷上にもかかわらず
寒さ知らずの半袖!
若さの発散、魅力一杯だ!!

次なる理由は”チーム青森”
なんともローカル色豊なネーミングにある。

夏冬の五輪の団体スポーツ
日本は其々に
ナショナルチームを選び
オリンピックに送り込む、
唯一の例外を除いては。

その例外がカーリングだ。

前回に続き
バンクーバーでも活躍を期待される
”チーム青森”は名前の如く
通常のナショナルチームとは異なる。

これは他のスポーツに例えれば
サッカーでは鹿島アントラーズ、
バレーでは東レ、
スキー団体ジャンプでは雪印等が
国を代表して
オリンピックに参加しているようなものだ。

アナウンサーの紹介も
日本代表、”チーム青森”となる。

これは稀有のことだ。

カーリングは補欠も含め5名編成と
他の団体競技に比べ少ない人数だ。

更に、カーリングが微妙な感覚を必要とする
特殊なスポーツである。

だから、プライベートチームをそのまま
オリンピック代表として選んでいるのか?

西欧の強豪チームも
日本と同じ性格であるのかどうか?
これまた知る由もない。

日本本州北端の青森、
そこは豊な土地とは言い難いし
自然環境も厳しいものがある。

そこで生れた”チーム青森”が
国を代表してオリンピックに参加している。

世界の中では
ローカルもローカルの青森!

是非とも世界の頂点に立って
ローカルが世界を制覇する場面を見てみたい。
c0135543_8582593.jpg

”頑張れ! チーム青森!!”
[PR]
by shige_keura | 2010-02-18 16:46 | スポーツ | Comments(0)
<< 大黒柱が不可欠 変なアンケート >>



2007年9月末にこちらに引っ越してきました。
→過去のブログを見る


ホームページ 



LINK 

カテゴリ
全体



スポーツ
その他
LINK
トリップアドバイザーにお勧めブログとして認定されました。金沢 ホテル
旅行口コミ情報
最新のコメント
↑恥ずかしいからそういう..
by Hiraoka at 17:45
試合はブチ切れるし、判定..
by shige_keura at 09:36
コメント有難うございまし..
by shige_keura at 18:00
全話をチェックした訳では..
by 通りすがり at 16:23
思い出しました!!! ..
by aosta at 13:46
以前の記事
2017年 04月
2017年 03月
2017年 02月
more...
検索
ファン
記事ランキング
ブログジャンル
画像一覧

LINK FREE

このブログの写真・テキストの無断使用はお断りします。

(c) 2007 shige_keura. All rights reserved.