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老人と海  (松輪から剣崎へ)
案内板に見入っている
なにやら怪しげな老人達。
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周りは見渡す限りの緑の畑
三浦名産の大根とキャベツ、
観光客の一人と居ない辺鄙な地に
彼等は何しに足を踏み入れたのだろう?
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このとき、この半島には
即座に警戒警報が行き渡ったと言う。
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「挙動不審の老人一味侵入
 各戸錠前を確認すると共に
 野菜の安全に全力をあげたし!」
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しかし、彼らが歩き出した途端
村民の心配は杞憂に過ぎないことが分った。

彼らの重たい足取り
機敏と正反対の動作、
これでは大根1本引き抜こうとしても
ギックリ腰になるのは明らかだったのだから。



松輪の高台からは
東京湾が一望に見渡せる。
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ペリーと共にやってきた”黒船”
異変に気づき届け出たのが
松輪沖に舟をだしていた
城ヶ島の漁師だった。

のどかな風景の中
小さな漁船を呑み込むばかりに現れた艦隊!
さぞかし漁師は腰を抜かさんばかりだっただろう。

               (湾を埋め尽くすペリー艦隊)
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佐久間象山が母への手紙に
当時の模様を次のように伝えている。

ペリーの艦隊は大きなタライ、
それに比べると
日本の舟はハマグリのようだ。

江戸幕府、市民
上を下への大騒動も無理からぬことだった。

さて、間堀の漁港まで来れば
剣崎の灯台は目と鼻の先だ。
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竹林のトンネル急な登り、
覚束ぬ足取りは
”竹取の翁”。

「かぐや姫は何処かいな?」
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剣崎の灯台からの景色を見て
急なのぼりを踏破した苦労が報われる。
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東京湾、相模湾を一望!

この場所がまさに灯台建設の
ベストロケーションであることが分る。
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ここ剣崎の灯台は
1871年に建設された
三浦半島最大の西洋灯台である。

さてさて、ここから城ヶ島はまだまだ先だ。

さーー、どうしよう??

早くも歩きつかれたのか?

若干口数が少なくなったロートル一行
当然の如く停留所の前に佇み
バスを待ったのである。
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by shige_keura | 2010-03-01 16:22 | | Comments(0)
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