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一工夫
一人で食べる昼食、
冷蔵庫を開けて冷や飯が目に入ると
お気に入りの炒飯を作る場合が多い。

さて、今日も冷蔵庫の中に冷や飯の姿がある。

しかしながら毎回毎回、炒飯では能がない、
喩え、中に入れる具に変化をもたせても。

そこで閃いたのが
12日付け、”NIKKEI Plus 1”掲載の”カレー炒飯”だ。

カレー、カレーライスは
私にとって非常に不思議な存在だ。

その昔、娘たちはこう言っていた。

「うちほどカレーライスを食べないとこはないよ」

確かに我が家は歴史的に見て
カレーライスは余り作らない。

数にすれば年に5回とは食卓に上らなかっただろう。

自分自身でカレーを作ったことは
生涯たった一度、
オランダで単身生活をしていた時だ。

悪くはない出来栄えだったのだが
量を作りすぎて往生した覚えがある。

それでは嫌いかと言うとそんなことはない。

中でも、カツカレー、カレー南蛮うどんは
大好きである。

家では余り食べないが
外では結構口にする
妙な食べものが”カレー”なのである。

今日は生涯二度目、
カレー味の料理を作ることにしよう。






とは言え、大上段に振りかざすほどのものではない。

俎板に並んでいるものは
ベーコン、大葉、生姜、そしてタマネギ
たったこれだけで足りる料理である。
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何しろ男一人の昼食だ、
なるべくなら簡単至極、手っ取り早いものが良い。

そうかといって不味いのはいやだ!

そこで登場する味の決め手が
グラスに入っている調味料である。

適量のカレー粉、ソース、ケチャップ
それに微量の醤油である。

タマネギと繊切りの生姜を炒め
ベーコンを入れて余り焦がさぬ前に
ご飯を入れて炒飯を作っていく。
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頃合で秘伝(?)の調味料を投入、
飯が黄金色に変化するに従い
カレー粉の香りが台所に漂う。
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出来上がったならば
大葉を多めに散らして完成である。
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飯が意外とパリッと仕上がっている。

味は大変結構!
生姜が思わぬ働きをしていることに驚く。
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今回はベーコンを使ったが
本来であれば豚挽き肉(レシピどおり)を使ったほうが
もっと美味しく出来上がると思う。

更に加えて、赤か緑のパプリカがあれば
万全の美味しさになると思う。

生涯三度目の挑戦の日は近い。
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by shige_keura | 2010-06-17 11:34 | | Comments(0)
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