Top
一族郎党の争い
日本の中央競馬レース数々ある中で
最も馬券売り上げの高いのが暮れの有馬記念
競馬のドリームレースと言われている。

しかしながらオーナーをはじめ競馬関係者、
調教師、騎手達にとって
最も特別な想いを抱くレースが通称、日本ダービー、
正式レース名が東京優駿競走である。

競馬の本場、英国では「一国の首相になるよりも
ダービー馬のオーナーになりたい」と言われるほど
競馬の祭典、ダービーは特別なレースなのだ。

さー、特別な大レース、第78回日本ダービーが今週末
中央競馬に登録されている3歳馬約7,500頭のうち
僅か18頭の出走馬によって争われることとなる。

ダービーに出られるだけでも0.02%の狭い門、
その昔は調教師に「第1コ-ナーは先頭で廻ってほしい」と頼むオ-ナーが居たし、
その願いどおりに無茶なハイペースで最初だけは先頭を走る
いわゆる、”テレビ馬”が耳目を賑わせたりしたものだった。

ことほどさように、ダービーは唯一無二、格別のレースなのだ。

さて、水曜日の日経紙に興味ある記事が掲載されていた。

「今年のダービーはサンデーサイレンス一族の戦い!」





この意味は、今年の出走馬18頭(26日に既に確定)、
その全ての祖父(父の父と母の父)は同じ馬、
即ちサンデーサイレンスに他ならぬ。
c0135543_8321950.jpg

サンデーサイレンスは1986年生まれ
現役はアメリカを舞台にG1で5回勝利を納めた。

この成績は優秀ではあるが飛びぬけているわけではない、
しかし、日本に来てからの種牡馬としての実績は他の追随を許さない。

何しろ、1995年から13年間連続で
リーディング・サイアーに輝いたのだから!!

尚、リーディング・サイアーとは
子供たちの勝利がその年の種牡馬中、最多であるということだ。

2007年、惜しまれつつ世を去ったサンデーサイレンス、
その最強の子供が三冠馬のディープインパクトとなる。
c0135543_8324856.jpg

そして、今年のダービーに初めて参戦するディープ子孫は
18頭中4頭を数えるが、これは種牡馬の中で最多である。

常識的に考えれば稀代の種牡馬サンデーサイレンスが生んだ
最強の子、ディープインパクトの子供が強い筈になる。

ならば、その4頭、リべリタス、コティリオン、
ト-センラ―、ト-センレ―ブの中から勝ち馬が出るはずだ。

私としては、コティリオンに強く魅かれるが
そうは簡単に行かぬのが競馬である。

ダービー馬のオーナーになれなくていいけれど
レースぐらいは的中させたいと思ってはいるが・・・・・
[PR]
by shige_keura | 2011-05-27 08:38 | スポーツ | Comments(0)
<< 核武装の懸念 雨のオークス、静かな湖畔 -後篇- >>



2007年9月末にこちらに引っ越してきました。
→過去のブログを見る


ホームページ 



LINK 

カテゴリ
全体



スポーツ
その他
LINK
トリップアドバイザーにお勧めブログとして認定されました。金沢 ホテル
旅行口コミ情報
最新のコメント
↑恥ずかしいからそういう..
by Hiraoka at 17:45
試合はブチ切れるし、判定..
by shige_keura at 09:36
コメント有難うございまし..
by shige_keura at 18:00
全話をチェックした訳では..
by 通りすがり at 16:23
思い出しました!!! ..
by aosta at 13:46
以前の記事
2017年 06月
2017年 05月
2017年 04月
more...
検索
ファン
記事ランキング
ブログジャンル
画像一覧

LINK FREE

このブログの写真・テキストの無断使用はお断りします。

(c) 2007 shige_keura. All rights reserved.