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夏はネバネバ
久しぶりに厨房担当となったのが7月某日。

さて、何を作ろうかな??

ふと、開いた日経新聞、土曜版、
そこには数年前、サクランボ狩りで山形に行った時に
初めて出会った食材が掲載されていた。

その名前は”ダシ”、
と、いっても東京で意味するダシ汁とは違い
様々な野菜の小さな角切りに
醤油、酒で味付けしたシンプルなものだ。
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様々な野菜と言っても
キュウリとオクラが中心選手で
その”ネバネバ”と”しゃきしゃき”の
取り合わさった食感が食欲を増進する。

この郷土色豊かな食材は
変な東北弁を操るダニエル・カールによって
あまねく知られることとなっていった。

ところが、山形では美味しかったダシが
何故か東京で販売されているものは別物となる。

それは、化学調味料が多量に含まれているからだと思うが
食べていて飽きてしまうのだ。

ならば、新聞通りに我が家で作ってみよう。





用意した野菜は、キュウリとオクラのほか
ナス、ミョウガ、大葉・・・・・
こんなものでよいだろう。
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ナスは5分水に漬けあく抜きをする。

あとは、キュウリとともに2,3ミリ角に切っていく、
これが慣れぬ爺にとっては単調で時間のかかる作業だ。

オクラは沸騰したお湯にさっとくぐらせたあと切りそろえ
ボールにあけてかき混ぜることでネバネバ感を出す。
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他の野菜も入れて更にかき混ぜていくと
どんどん、粘りっ気が出てくる。
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「いいね! いいね!!」
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あとは、お醤油とお酒、ちょっぴり塩を入れ
自分のお好みの味に仕立て上げるだけだ。
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夕食に、まさかこれだけでは寂しい。

そこで用意したのが、厚揚げ焼きおろし生姜添え、
そして、いとも簡単豚肉の野菜炒め。
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そして、今日の夕食のテーマ、”ネバネバ”に基づき
ネバネバの王者、納豆を用意する。
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厚揚げは冷えたビールの肴、
あとはネバネバと豚肉の野菜炒めをモリモリと!

夏の暑さはネバネバで粘り強く乗り切ろう!!
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by shige_keura | 2011-07-21 09:23 | | Comments(0)
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