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リーグ優勝と日本一の谷間に  -前篇-
プロ野球ペナントレースは、ほぼ終了、
日本一を争うチームを選抜する
名ばかりの「クライマックス」シリーズが間もなく開幕する。

私は密かにこの争いを、
「谷間シリーズ」と名付けている。

今年の、セ・パ・ペナントレースは
ソフトバンクの為の如し!

このチームの強さは突出していた。

ペナントレース勝率6割6分2厘、
2位に18ゲームもの大差をつけた勝利、
セリーグ1位の中日の勝率0.564を
約1割も上回っている。

セ・パ・交流戦の勝率は0.813、
これは勿論、断然の首位、
2位のオリックスが0.682であった。

これ以上完璧な勝利など、ある筈がない。

もしも、この最強チームが
日本一選抜争いで3位の西武に敗れたら、
もしも、日本シリーズでセリーグ3位の巨人に負けたら、
これほど、どっちらけた結末もないだろう。

ソフトバンク以外に日本一になる資格のある球団は
ペナントレースの成績から判断して
あろうはずがないのである。

100歩譲って、終盤の猛追でヤクルトを逆転した中日に
挑戦者としての資格が付与されるぐらいだ。

それは、ペナントレースの対戦成績に
如実に表れている。

パリーグ、ペナントレース
ソフトバンクは日本ハムに16勝7敗1引き分け、
西武に対しては15勝5敗4引き分け。

セ・パ交流戦
ソフトバンクは中日に3勝1敗、
ヤクルトに2勝1敗1引き分け、
巨人に至っては4勝0敗と完封している。

まさに盤石の強さ!!
でんと構えていれば負ける要素は見当たらぬ。







今年のペナントレースを
もう少し詳しく、振り返ってみよう。

パリーグは早々にソフトバンクが優勝、
2位も日本ハムが妥当に確保した後は
オリックスと西武が最後まで3位を争った。

セリーグはヤクルトの大失速のおかげで
終盤まで1,2位争いがもつれ、
これはこれで面白かった。

それと並行して争われたのが
巨人と阪神の3位争いだった。

しかし、両リーグの3位争いは
所詮、6チームの中の上位に入るか否か、
言わば、重箱の隅をつついてる争いだ。

真の西武、巨人ファンとしては
この結果を心から喜べぬ想いであろう。

とてもとても胸を張って、えばれぬ成績では無い。

巨人ファンだから言うのではないが
巨人のクライマックス出場はいざ知らず
西武にその資格があるとは、とても思えぬのだ。

続きは明日。
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by shige_keura | 2011-10-24 08:34 | スポーツ | Comments(0)
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