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40年ぶりの・・・・
時は12月4日、場所は大分県、宇佐神宮、
横綱、白鵬の土俵入りの見せ場に起こった!

いつもは不知火型の土俵入りをしている横綱が
雲竜型のせり上がりを見せた。
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大横綱にあるまじきとんでもない間違え、
一体全体どうしたんだ???

こんな、基本的なミスをするわけはない。

今年は、大横綱、双葉山の生誕100年、
節目の年を記念して、彼の出身地、
大分の宇佐神宮境内で行われた土俵入りだ。

この境内で双葉山が土俵入りを行ったのが1938年、
実に73年ぶりの出来事だった。

平成の大横綱が敬愛してやまないのが双葉山、
彼は雲竜型土俵入りを披露していた。
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従って、白鵬としては大先輩に倣って、
恐らく、最初で最後の雲竜型土俵入りを披露したのだ。
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横綱の土俵入り、現在は
第20代横綱、2代目梅が谷が完成させた雲竜型と
第22代横綱、初代、太刀山が完成させた不知火型、
この二つの型に統一されている。

横綱に推挙された時に、どちらの型を取るか決め、
その後の変更は許されぬしきたりである。

過去を辿ると、1971年夏巡業、
急の病に倒れた横綱、玉の海(不知火型)に代わって
急遽、北の富士が自分の雲竜型を
この時だけは不知火型に変えて土俵入りを行ったことが有る。

その時以来、40年ぶりの珍しいことなのだ。

さて、私がテレビで親しんだ東富士以来
白鵬まで30人の横綱が輩出している。

内、雲竜型の土俵入りをした横綱、22名に対し
不知火型の横綱は、わずか8名に留まっている。

何故少ないか? 確たる理由は分からぬが
巷間囁かれているのが、不知火型横綱短命説だ。

8名の顔ぶれを紹介しよう。

悲劇の横綱と言われた吉葉山をはじめ、
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実力秀でていたが急死した玉の海、
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スキャンダルで横綱の座を降りた双羽黒、
そのほか、琴桜、隆の里、旭富士、
弟と悶着を起こした3代目、若乃花、
横綱として華々しく活躍した力士はいない。

白鵬も不知火型を選んだ時
過去に倣った、短命説が心配されたが
今の活躍を見る限り杞憂に終わっている。

両の手を外側に開く不知火型
あたかも羽を広げた鳳凰のごとく
派手やかで美しい。

白鵬には再度、双葉山の連勝記録を目指し
頑張ってもらいたい。
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by shige_keura | 2011-12-09 08:53 | スポーツ | Comments(0)
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