Top
アメリカ・アメリカ!!  -ロスのチョウセンアザミ-
和名がチョウセンアザミ、英語でArtichoke(アーティチョーク)、
イタリア語がCarciofi(カルチョ-フィ)、
花になる前の、主に蕾を食用とする植物だ。
c0135543_11475340.jpg

奇妙な形のアーティチョークを初めて知ったのが
1980年代初頭のブラッセル、
蕾を一枚一枚はがして、根元にこびりついている果肉を食べる。

姿形も奇妙ならば、食べ方も変わっている。
c0135543_1152650.jpg

しかし味は????
その当時は、珍しいだけのアーティチョークだった。

アーティチョークのイメージが一変したのが
1995年頃に暮らしたローマの頃、
カルチョ-フィに名前が変わったら美味しさも一変した。

ローマのカルチョ-フィの旬は冬、
市内中心、スペイン広場から少し裏手に入った場所、
数少ない地元民の店、
”Da Nnino”のカルチョ―フィは絶品だった。
c0135543_1148164.jpg

ふつうは固くて食べられぬ茎の部分、
摩訶不思議! Da Ninoの茎は柔らかく、味が濃い。
c0135543_11483164.jpg

カルチョ-フィ(アーティチョーク)の美味しさに目覚めた。

しかし、この食材は依然としてレストランでの食べ物
我が家の食卓に上ることは稀だった。







ロス市内のスーパー・マーケット、
何と、所狭しとアーティ・チョークが山積みされていた。
c0135543_11532956.jpg

何だ! ロスではアーティ・チョークの旬は夏だったのか!!
c0135543_11574391.jpg

ならば、家内と次女に料理を頼もう。
c0135543_1158178.jpg

縦に真っふたつ、中央の髭の様な繊維は取り除き、
レモン汁を十分に沁み込ませるように摺り込む。
c0135543_11584636.jpg

c0135543_11591363.jpg

ボイルしたお湯にレモンと共に入れ茹で、
頃合いを見計らって取り出し、
塩、胡椒、オリーブオイルをなじませオーブンで焼き上げる。
c0135543_11595027.jpg

当然のことながら、時間を見計らってステーキを焼き始める。
c0135543_1202834.jpg

これで、豪華な夕食が出来上がった。
c0135543_121486.jpg

アメリカン・ビーフのステーキ、勿論焼き加減はレア、
オーブンで焼き上げたポテト、ズッキーニ、
そして主役級の働き期待のアーティ・チョーク!!
c0135543_123591.jpg

c0135543_1214643.jpg

茎の部分にナイフが滑らかに入っていく、
これは、これはDa Ninoの味!!
c0135543_1222723.jpg

まさか、初夏のロサンジェルスで
ローマ、冬の味覚アーティ・チョークが楽しめるとは!

締めは、別腹のガーリック・ライス。
c0135543_1235850.jpg

赤ワインで乾杯!!!
[PR]
by shige_keura | 2012-07-07 17:44 | | Comments(0)
<< アメリカ・アメリカ!!  -大... アメリカ・アメリカ!!  -ジ... >>



2007年9月末にこちらに引っ越してきました。
→過去のブログを見る


ホームページ 



LINK 

カテゴリ
全体



スポーツ
その他
LINK
トリップアドバイザーにお勧めブログとして認定されました。金沢 ホテル
旅行口コミ情報
最新のコメント
↑恥ずかしいからそういう..
by Hiraoka at 17:45
試合はブチ切れるし、判定..
by shige_keura at 09:36
コメント有難うございまし..
by shige_keura at 18:00
全話をチェックした訳では..
by 通りすがり at 16:23
思い出しました!!! ..
by aosta at 13:46
以前の記事
2017年 04月
2017年 03月
2017年 02月
more...
検索
ファン
記事ランキング
ブログジャンル
画像一覧

LINK FREE

このブログの写真・テキストの無断使用はお断りします。

(c) 2007 shige_keura. All rights reserved.