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上越・北信の旅  -懐かしのホテル-
赤倉観光ホテルの創業は昭和12年、
当時、大倉財閥を率いていた大倉喜七郎が
上高地帝国ホテル、川奈ホテルに続いて作ったホテルだ。
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日本の高原ホテルの草分け赤倉観光ホテル、
何と云っても、その立地条件が際立っている。
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北信五岳の筆頭、日本100名山のひとつ
海抜2454メートルの妙高山を背後に控え
目の前のすそ野にはなだらかなスキーゲレンデが広がり
遥かかなたには野尻湖を見渡す事が出来る。
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スイスのリゾート地を思わせる赤倉観光ホテル、
歴史と伝統の良さを今に伝えている。
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居心地の良いロビーに寛ぐと
大昔の冬の一日が蘇ってくる。
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確か、大学生の時の事だったが、
私は当時中学生の従弟2名と3人で
この赤倉観光ホテルに滞在した。
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学生の分際で生意気だと思われるだろうが、
当時の赤倉観光ホテルには
スキー客用のロッジが備えてあり
蚕棚の様なベッドに寝泊まりしたのだ。
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従弟たちの面倒を見なくてはいけない緊張もあり
蚕棚で寝心地の悪さを味わったものだった。

滞在中の一日、三浦雄一郎さんのスキー講座を拝聴した。

話の内容は全く覚えていないが
真黒に雪焼けした顔と
ギョロギョロと動く目玉が印象的だった。
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そして、本日5月23日、
テレビでは80歳になった三浦さんが
見事、最高齢でエベレスト登頂を伝えている。
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多くの人たちのサポートに支えられたとは言え
80歳にして過酷な自然に打ち勝つ気力はたいしたものだ。

あの時以来50年以上もの年月が過ぎ去っている。

2度目の赤倉観光ホテルで
再び三浦雄一郎さんにテレビとは言え出会えた。
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なんだか不思議な因縁を感じた滞在となった。
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by shige_keura | 2013-05-29 20:13 | | Comments(0)
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