Top
ドラマの出来栄え
直木賞を受賞した池井戸潤の「下町ロケット」は
最近読んだ小説の中では出色の面白さだった。

読後感は気分爽快!胸がスッとした。

彼のその後の小説2作品が、
このほどテレビで相次いでオンエアされた。

一足先に放映開始したのが「半沢直樹」、
大阪を舞台にした銀行マンのお話である。

放映は民放、8チャンネルだ。

主人公・半沢直樹の家は、もとはと言えば中小企業、
冷たい銀行の仕打ちで父は首をくくってしまった。

ならば、主人公にとって銀行は目の敵、
銀行入社の真の意図はどこにあるのか?

しかも、彼は自己保身に汲汲とする上司の嫌がらせで
島流し寸前の窮地に立っている。

しかしながら、主人公の口癖は
「やられたらやり返す、倍返しだ!」

常に先をしっかりと見つめ前向きだ。

勧善懲悪調の単純な筋立てなのだが
テンポが良くてなかなか面白く、小気味が良い。









それに対し、先週の土曜日
NHKで始まったのが「七つの会議」、
俳優も大物、曲者を揃え期待十分だった。

さてさて、NHKのお手並みは如何に?
民放対公共放送の対決の軍配は?

「七つの会議」、原作は読んでいないが
某メーカーの内部告発、癒着等言わば暗い部分が主、
それだけに、ドラマとして作りがいがあると言えることもできる。

しかし、第1回を見た限り、
NHKのドラマ作りのお粗末さに唖然とした。

開始早々、自分の目、耳がおかしくなったのではないか???
その位の不安を感じてしまった。

役者のセリフが聞き取れない、一方、効果音はよく聞こえる。
クローズアップ、逆光での撮影が続き、目が疲れる。

そして、理由もないスローモーション、
このドラマに係っているプロデューサー、
演出担当のセンスが疑われてしまう。

NHKのドラマ作りの初歩的ミスは前科がある。

「坂の上の雲」そして「平家物語」
独りよがりのドラマ作り、
画面は暗く、汚らしく、目にうるさい程の画面の切り替え、
そこには視聴者の気分を配慮する心がまるで見えない。

視聴者は芸術作品などはなから期待してはいない、
ただただ娯楽作品としての心地よさを味わいたいのだ。

NHKさん、お願いだから公共料金の無駄使いはやめていただきたい。
[PR]
by shige_keura | 2013-07-15 21:12 | | Comments(0)
<< 「井村屋」の怪 怪童の思い出 -後篇ー >>



2007年9月末にこちらに引っ越してきました。
→過去のブログを見る


ホームページ 



LINK 

カテゴリ
全体



スポーツ
その他
LINK
トリップアドバイザーにお勧めブログとして認定されました。金沢 ホテル
旅行口コミ情報
最新のコメント
↑恥ずかしいからそういう..
by Hiraoka at 17:45
試合はブチ切れるし、判定..
by shige_keura at 09:36
コメント有難うございまし..
by shige_keura at 18:00
全話をチェックした訳では..
by 通りすがり at 16:23
思い出しました!!! ..
by aosta at 13:46
以前の記事
2017年 04月
2017年 03月
2017年 02月
more...
検索
ファン
記事ランキング
ブログジャンル
画像一覧

LINK FREE

このブログの写真・テキストの無断使用はお断りします。

(c) 2007 shige_keura. All rights reserved.