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究極の珍プレー
日本プロ野球の公式日程は
楽天の日本シリーズ制覇で目出度く終了した。

私自身は巨人ファンだが
今回の結果には満足している。

第6戦で不敗のエース田中に土をつけた事で
すべてが終わったような感覚に襲われ
あとは第7戦で巨人は言わば敵役に甘んじれば良いと思った。

さて、今日は歴史上に2度とない珍プレー、
アメリカと日本で起こった事件二つの紹介だ。

先ずはアメリカ・メジャーリーグ
時は1895年ということは、
未だ日本では学生たちの間で漸く野球が行われ始めた頃のことだ。

主役は当時ニューヨーク本拠のジャイアンツ
不名誉極まりぬ当事者の名前はマイク・グラディ3塁手、
なんと、彼は一つのゴロで四つのエラーを記録した。

打球を処理しようとしてファンブルしたグラディ(最初の失策)は
1塁へ暴投し(ふたつ目の失策)球はフェンス際の転がった。

打者・走者はそれを見て、2塁を回り3塁に向かった、
しかしながら好送球でアウトと思われたのだが、
それをグラディは横にはじいた(三つ目の失策)。

そこでランナーは本塁に向かって疾走、
だが、余りにも無謀な突入と思われた。

ところが、ところが、グラディは本塁へ悪送球(四つ目の失策)
前代未聞の独り相撲でみすみす相手に1点を献上した。

チームメイトとベンチの雰囲気は最悪、
グラディはグラウンドから逃げ出したい気持ちとなったことだろう。






日本のプロ野球に目を転じよう。

史上唯一のプレーが起こったのが1962年
南海と東映の試合で不思議な事が起こった。

延長戦にもつれ込んだ試合は11回の表、
南海は無死満塁の絶好の勝ち越し機を迎えた。

ここでバッターは外野に飛球を打ち上げ
3塁ランナーはタッチアップして生還した(1死)。

ところが、外野からの返球を捕手がそらした事で
前代未聞の事件に繋がってゆく。

後逸を見た2塁ランナーは3塁を回って本塁に向かうが
バックアップした投手からの送球で本塁憤死(2死)。

更にボールは3塁に送球され
2塁を回って3塁を狙っていた1塁走者がタッチアウト。(3死)

ここで、3重殺の成立ながら1点南海の得点となるところだが
3塁手がランナーの離塁が早いと審判にアピールし
何と、審判がそれを認めた為、本塁生還が無効となった。(4死)

最終的には南海の得点は取り消され、
3重殺ならぬ4重殺という前代未聞の記録となった。

さあ、ここで野球に詳しい方への問題です。

公式記録には4重殺はあり得ない、
では、どのような処理が成されただろうか?

答えは以下の通りとなるのだが
何故、このようになるのか? それは私にも分からない???

残された公式記録に因ると
アウトの順番は打者、2塁ランナー、3塁ランナーで
3塁でアウトとなった1塁走者は残塁と記録された。

どうして、こうなるのだか不思議な気もするが
それよりもなによりも、南海としては泣くに泣けぬ気持だったに違いない。
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by shige_keura | 2013-11-07 09:04 | スポーツ | Comments(0)
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