Top
気がつけば9月  ・・・・横綱たるもの・・・・
酷暑の真夏日に熱帯夜、台風、大雨、洪水、山津波、
魔性の様な夏が日本を襲った。

一方、残暑が厳しい日と思いきや
今日(8月30日)の東京は10月並みだとか。

いずれにせよ、気がつけば9月が目と鼻の先、
1カ月以上お休みしたブログをボチボチ再開しよう。

当面は7,8月の出来事を公開していこうと思う。

こりゃ、まるで数十年前の小学校の夏休みと同じ、
始業式を目前に控え、夏休みの絵日記に取り組んでいる
爺の子供のころとダブってくる。

先ずは7月27日に終わった大相撲名古屋場所の話題から。

横綱の実力、成績は
その時代のライバル達によって左右されるのは当然だが
いつの時代も横綱らしさの風格を持ってもらいたいものだ。

28日行われた横綱審議委員会の席上
北の湖理事長は「横綱は3敗が限度」と発言
内山委員長も同調し、日馬富士と鶴竜を酷評した。

これは、二人の奮起を促す為のものだとは思うが
「横綱は3敗が限度」と具体的な数字が出たのは異例だ。

ならば、北の湖初めかつての横綱達はどうだっただろうか?

横綱名   横綱在位場所数  4敗以上の場所数(休場込)
北の湖      63          26

双葉山      28           6 

大鵬        58          19

千代の富士   65           20

白鵬        42           2               

こうしてみるとライバル関係は無視しても
白鵬の成績は抜きんでているし、
横綱になってからの休場ゼロと言うのが驚異的である。

流石にここのところ息の上りが早くなっては来たが
千代の富士、大鵬の優勝回数を抜くのは時間の問題だろう。




相撲史上、例を見ない大横綱と比べると
日馬富士、鶴竜ならずしても分が悪い。

ただ、私が思うことは、二人の成績はともかくとして
横綱に相応しい風格を持ち合わせているのか?ということだ。

日馬富士が安馬と呼ばれていた時代
横綱への昇進の声が高まった時、
栃の海の例を挙げて私は昇進に反対した。

最近では北の富士さんが口を滑らせた。
「誰も鶴竜の横綱なんて見たくないんじゃない」

実に大胆ながら的を得た意見であり、
誰もが稀勢の里の横綱を期待した。

勿論、日本人横綱待望論もあってのことだったのだが・・・・
残念ながら稀勢の里には人には何の期待も持てぬことが分かった。

期待外れを繰り返す大関がもたもたしている間
日馬富士と鶴竜が横綱に昇進した。

その根拠は「2場所連続優勝あるいはそれに準じる成績」との
横綱審議会の規定を満たしていたことによるものだ。

両人はそのとき喜んだのは当然だろうが
同時に、「えらいことになった」との実感も持ったであろう。

又、相撲ファンならば、誰もが二人の行末を不安視したであろう。

それが二人のその後の成績となって不安が具現化した。

相撲は興行であって横綱を多く作りたい気持ちも分からぬではない。

分からぬではないが、たまたま2場所良い成績を続けたからと言って
自動的に横綱に昇進して良いのか?どうか?

もし、成績を満たすだけで良いならば横綱審議会なんて要らない。
c0135543_931388.jpg

だから、内山委員長は今の日馬富士、鶴竜を批判するだけでなく
どうしてこのような事態になったのかについてを
横綱審議会の長として爺グループに渇を入れてほしいものだ。
[PR]
by shige_keura | 2014-08-30 08:52 | スポーツ | Comments(0)
<< 気がつけば9月・・・・娘心はよ... 真打アープ逝く >>



2007年9月末にこちらに引っ越してきました。
→過去のブログを見る


ホームページ 



LINK 

カテゴリ
全体



スポーツ
その他
LINK
トリップアドバイザーにお勧めブログとして認定されました。金沢 ホテル
旅行口コミ情報
最新のコメント
↑恥ずかしいからそういう..
by Hiraoka at 17:45
試合はブチ切れるし、判定..
by shige_keura at 09:36
コメント有難うございまし..
by shige_keura at 18:00
全話をチェックした訳では..
by 通りすがり at 16:23
思い出しました!!! ..
by aosta at 13:46
以前の記事
2017年 06月
2017年 05月
2017年 04月
more...
検索
ファン
記事ランキング
ブログジャンル
画像一覧

LINK FREE

このブログの写真・テキストの無断使用はお断りします。

(c) 2007 shige_keura. All rights reserved.