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気がつけば9月 ・・避暑地、独り暮らし・・・
ここ山中では通常、家内、娘夫婦と孫たちと
ワイワイ賑やかに過ごすものだ。
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ところが詳しい事情は省くが
8月中旬の3日間、老爺独りの避暑地暮らしとなった。

幸いにして、やるべきことは山ほどある。
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請け負った仕事の纏めから始まり
机に向かうのが飽きたならば、
外に出て薪割りを初めとする庭仕事、
腰が痛くなったら、ボケッとして山の空気に浸る。
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雲の流れを見ているだけでも時間は過ぎてゆく。
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子供の頃、誰でもがやったことが有るだろう、
雲の形から様々な事を想像したことを、
しかし、想像力衰えし今となっては
ありきたりのものしか頭には浮かんでこない。





日が傾きかけた頃、
思い立って富士山の雄姿でも拝もうかと
山中湖畔、平野にある「きらら」に出かけた。

「きらら」とは正式には山中湖・交流プラザ「きらら」。

広大な敷地に、サッカーグラウンド、テニスコート等の施設
野外音楽会、映画会を通じての交流エリア、
緑の芝生に四季折々の花々が咲き、
自然と触れ合う事で快適な時間が過ごせる場所である。
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残念ながら富士山は雲間に隠れて見えない。

振り向くと三国峠が夕陽を浴びて、いつもよりはっきりと見える。
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流れる雲、空気に、そこはかとない秋の気配を感じる。
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と、何時の間にか雲間から富士山の姿がくっきりと見え始めた。
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この山を見るたびに思う、
富士山の姿かたち、周囲の景色、
「富士は日本一、だけでなく世界一の山だ!」
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満足して家に帰ると待ってるのが夕食の支度だ。

独りだからこそ外食などと野暮なことはせず
山の避暑地独特の静寂に囲まれた夕食を味わおうではないか。

簡単な食事で構わないが、旨くなければダメだ。
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先ずは富士名水を利用した忍野豆腐の冷奴、
そこに道志の新鮮なクレソンを添える。
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土地の丸ナスを半分に切って
こんがりと焼け目を付けた所に
醤油を垂らしこみ、おろし生姜を乗せる。

主菜は豚肉を使った韓国チヂミもどき、
これならば腹にたまるだろう。
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冷えたビールが登場するのは言うまでもない。
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夕食後の時間は優雅に、
その昔のハリウッドの名画でも楽しもう。

こうして、老爺独りの避暑地の一日は暮れてゆく。
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by shige_keura | 2014-09-08 18:59 | | Comments(0)
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