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ピンクとブルー
中目黒から池尻へと続く目黒川沿いの並木道、
春の桜のシーズン、花見客の数は年々増えて
歩くのもままならぬほどになってきた。
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桜が散りピンクが緑に変わり川辺は静けさを取り戻す。

そして夏が過ぎ、秋に葉が色づいたはあとは
静かに灰色の冬を迎えるのが例年のことだ。
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ところが今年は11月末よりクリスマスまでの間、
ブルーのイルミネーションが輝き、多くの人を招き入れている。

目黒川の歴史を辿ると
1950年代の頃は清冽な水が流れ
友禅流しの染めものが行われていた。
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ところが、吾々が恵比寿に住んでいた1980年代
目黒川は昔日の面影を無くし、荒れ果てた姿、
場所によっては異臭を放ち、近づくのも躊躇われた。

それから約30年、春は桜、冬はイルミネーションで
目黒川は見事に蘇った。

川の表情も歴史と共に変わっていくが、
良く変えるのも悪くするのも人間次第である。







冬空に映えるブルーイルミネーションは
名付けて目黒川の「青の洞窟」。

日清製粉が販売しているパスタ「青の洞窟」のPRの為に
スポンサーとなって始めたものだがうまい所に目を付けたものだ。

「青の洞窟」の元祖はイタリアのカプリ島にあることは有名である。
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私は2,3度カプリに訪れたが
船に乗ってまで洞窟に行く気持ちにはなれなかった。
と、いうよりか余りにも観光地化されたカプリ島自体に魅力を感じなかった。

目黒川ならば家から歩いていける距離、丁度良い機会。

本場で味わえなかった「青の洞窟」を見学するとしよう。

遠くにボーっと青色の光が川面を照らしている。
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人影が徐々に増えていくにつれ
眩いばかりのブルーのイルミネーションが目黒川を覆っている。
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目黒川の川幅は狭く両岸から伸びる桜の枝は
川の中央で交差している為、
あたかも青のトンネル、洞窟に入ったような気分にさせられる。
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一時の「青の洞窟」気分を味わって自宅に帰る途中、
代官山アドレス前のクリスマスの飾りつけを見学した。
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昨年までのツリーに加えて白い馬にひかれた馬車が置かれている。
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派手やかさを狙った演出なのだろうが
センスの良さでは昨年までの飾りつけの方が素敵に思われる。
               (昨年のクリスマスデコレーション)
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我が家のリビングにもポインセチアが置かれ
クリスマスの足音が徐々に近づいてきている。
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by shige_keura | 2014-12-07 10:47 | | Comments(0)
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