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出雲~松江~米子~広島~丸亀~高松  -1-
-雨にけむる出雲大社-
               (出雲大社)
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全国で最も早い桜開花が東京で伝えられた頃、
三泊四日で山陰~山陽~四国の駆け足旅行を試みた。

羽田から飛行機で出雲へ飛び、
レンタカーで松江から米子。
               (松江城)
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翌日は足立美術館見学後広島。
               (足立美術館)
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               (原爆ドーム)
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3日目は尾道からしまなみ海道を経て
四国へ初めて足を踏み入れた。
               (しまなみ海道)
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最終日は金毘羅本宮にある「金丸座」見学後、
約800段の石段を上がって本殿へお参りし、
高松空港で車を乗り捨てて空路羽田、
忙しくも中身のある旅となった。
               (「金丸座」・現存最古の歌舞伎座)
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初日、到着地は折悪しく雨模様、
老夫婦には似つかわしくない名前の
「出雲縁結び空港」から、とりあえず出雲大社へと向かった。
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出雲大社は“いずもたいしゃ”と一般的には呼ばれているが
正式には“いずもおおやしろ”と言う。

大社創建の経緯は日本で最古の歴史書と言われる
「古事記」に次のように記されている。
               (大国主大神と因幡の白ウサギ)
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大社の主祭神である大黒様としてなじみの深い
大国主大神(おおくにぬしのおおかみ)が
高天原の天照大神(あまてらすおおかみ)に国を譲った時に
造営したのが出雲大社の始まりとある。
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すなわち、我が国において数ある神社の中でも
最も由緒あるのが、ここ出雲大社と言えよう。

それは旧暦10月を当地では「神在月」(かみありつき)と呼び、
ほかの地では「神無月」(かんなつき)と呼ばれていることからも
出雲大社の特別性が窺える。

すなわち、旧暦10月には日本全国八百万(やおよろず)の神様が
出雲に集まって神議を開くことで二つの呼び方が出来たのである。

つまり、旧暦10月は出雲に神様大集結となる為、
ここ以外の土地では神様が居なくなるので「神無月」となったのだ。
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社の屋根の美しさ、背後の八雲山は小雨模様で霧が流れ、
神様が見守ってくれているかのような雰囲気を醸し出していた。
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そして、もうひとつ、注連縄(しめなわ)の大きさに目を見張った。
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注連縄の長さは13.5メートル、重さ、4.5トン、
直径1.2メートルの2本の大縄の制作には優に4か月を有すと言う。
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注連とはもともと、中国で死霊が入り込まないように
水で清めた縄を連ね張ったもの。
その縄に似ていることから“しめなわ”を注連縄と書いたとのことだ。
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縁結びのお守り、お札には用は無い。
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次の目的地である松江城に行く前に腹ごしらえ。
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当然、昼食は出雲そば、名代「八雲」の三色割子蕎麦で腹を満たす。
旨い!!
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by shige_keura | 2017-03-30 15:19 | | Comments(0)
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