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アルザス、スイス道中記ー4-、(コルマールのフランス料理)
スイスの北西、
フランスとドイツの国境近くに
バーゼルという町がある。

この町の人たちの話しだが、

或る朝、いつもどおり
スイスの新鮮なミルクと
コクのあるチーズで朝食を終える。

昼飯時近く、美味しいフランス料理をと思い立って
フランスのコルマールに車を走らせる。

何故ならば、コルマールが有名なのは

ひとつはアメリカの”自由の女神”を作った
フレデリック・バルトルディの生誕地である事。

そして、もうひとつは、
美味しいフランス料理を提供する
数多くのレストランがある事、だからだ。

名産フォアグラを初めとする
フランス料理に舌鼓をうち
店を出るころは良い気分、

このまま家に帰るのは勿体無い。
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(アルザスのワイン畑)

そうだ!アルザスのワイン街道を巡り
ワインの試飲でもしてみよう。

そうこうしている内に日暮れ時になる。

ここまで来たからには
夕食はドイツで
軽くソーセージと
ザワークラウト(酢漬けのキャベツ)でもつまもうか。

こうしてバーゼルの人たちは
時として1日の3食を
すべて異なった国で味わう事もある。

私がスイスに滞在したのはチューリッヒ、
従って3食すべて違う国で味わった事はない。

しかし、ドイツ文化圏のチューリッヒに居ると
美味しいフランス料理が恋しくなる。

そのような場合は
必ず車で1時間半かけて
コルマールに行ったものだった。



今回の旅行で再び訪れたコルマール、
丁度時間は昼食間近。
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(コルマール市内、
 美術館前の噴水広場)

しめしめ、早速
一つ星レストランを予約してしまおう。

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1時間後、美術館見学もそこそこに
レストラン、”Maison des Tetes ”の中庭で
フランス料理を楽しむ事となった我々である。

先ずは前菜が
エスカルゴのパイ皮包み。
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ソースがほど良い濃さで
エスカルゴとパイ皮を引き立たせてくれた。

この店、なかなかやるねー!!

次なるは鶏のソテーに
アルザスの森で収穫した
幾種類かのキノコソースをかけた一品。
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もともと、フランスの地鶏は美味しいし
それに新鮮なキノコソース、
不味かろうわけがない。

お代わりがあると聞き
ためらわず所望した事は云うまでもない。

デザートはメレンゲが入った
ヴォリュームたっぷりのアイスクリーム。
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チョコレートをつまみながら
ほろ苦いコーヒーを飲む頃は
幸せ一杯、腹一杯!!!
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満ち足りた気分で
コルマールの町をあとに致しました。
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by shige_keura | 2007-09-19 14:41 | | Comments(0)
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