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アルザス、スイス道中記ー最終回ー
久しぶりの欧州旅行、
帰国してから、早2ヶ月が経とうとしている。

旅行中に感じたことは
ヨーロッパの国々、特に西欧の国が持つ
成熟化社会の心地よい香りである。

長い、歴史を持つ国々が
其々自分達の伝統と文化を尊び
己の身の丈をわきまえながら生活している。

それを、アメリカ的発展社会から見れば
”停滞”と非難されるのかもしれない。

しかしながら、欧州の人たちは
これを成熟した社会が持つ”安定”として
誇りに思っていることだろう。

さて、日本はどうするか???

それは別として
懐かしきスイスの幾つかの風景を紹介し
この道中記の最終回としたい。



スイス最大の都市、
ドイツ語圏の中心、チューリッヒ。
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市を流れるリマト河が湖に注ぐ場所。
左の尖塔がフラウ・ミュンスター教会、
右側がグロス・ミュンスター教会。

フラウ・ミュンスター教会内にある
シャガールのステンドグラス。
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シャガールの絵画は余り好きではないが
このステンドグラスの感じはなかなか良い。

ドイツ語圏、第2の都市、ルツェルン、
市のシンボルともいえる”カペル橋”。
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1333年に作られた世界最古の屋根付きの橋。
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1993年、煙草の火の不始末で一部消失、
翌年には復興されたが
貴重な絵の数々が失われてしまった。

同じく、ルツェルン市内の”ライオンの記念碑”
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1792年、8月10日、フランス革命の時、
ルイ16世一族を最後まで守り殉死した
スイス傭兵、800名の名誉を称えたもの。
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マーク・トウェインは
「世界で最も哀しく
 最も感動的な一片の石」と表現した。

スイスの英雄といえば”ウイリアム・テル”
彼の出身とされるアルトドルフの町にある銅像。
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但し、彼が本当に実在していたかは不明、
スイス人の勇敢さを表す象徴とされている。

スイスの野山を散歩すると
到るところで見かける”スイス牛”。
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急傾斜な山地で暮らしている為
頑丈なる足腰には目を見張る。
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「又、スイスにおいでよ」、と
言ってくれているのかな????
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それとも、「もー、沢山」???
それはないだろう。
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スイスだってワインの産地は点在している。
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フランスとの国境沿いの傾斜地一面に広がるワイン畑。
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スイスのお山に朝日が映えて
この国は、いつまでもこの美しさを保っていく事だろう。
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by shige_keura | 2007-10-19 09:50 | | Comments(0)
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