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The Odd Couple
”The Odd Couple”
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傑作コメディーを次々と世に送り出した
ニール・サイモン原作の映画化。

1968年、当時ハリウッドでの人気喜劇役者
ジャック・レモンと
ウオルター・マッソーが共演したこの作品は
「おかしな二人」の邦題で日本でも公開され
大ヒットを記録した。

今日は、しかしながらこの映画の話ではない。

私は昔から落語は大好きであった反面
漫才には余り興味がなかった。

何故ならば、漫才のおかしさは
落語に比べ深みが感じられなかったからである。

それでも、獅子てんや、瀬戸わんやを初め
コロンビア・トップ、ライト等の芸は
結構楽しんで見ていた方だ。

それが、いわゆる関西風”どつき漫才”全盛となり
おかしさより下品さが目立つようになり
漫才には全く興味を示さないようになった。

だから、あの伝説の
やすし・きよしの漫才芸も殆ど見ていなかった。




それは23日、何気なく回したチャンネルが
”M1グランプリ 2007”を映し出していた事に端を発した。

この時初めて、当番組が毎年恒例、
全国から集まった若手漫才コンビが
日本一の座を争うものである事を知った。

久しぶりで漫才でも見てやるか、

軽い気持で(漫才だから当たり前だが)見ているうちに
一組のコンビに目が留まった。

漫才を見て腹を抱えて笑ったのは
何年ぶりのことだろうか。

”サンドウィッチマン”
今回敗者復活戦から勝ち上がり
全国4,239組の頂点にたったコンビの名前である。
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最近の漫才であるから品格はない、
しかし、品はないが露骨ないやらしさはない。

共に33歳だから若手というには
若干トウがたっている。

しかし、何よりも話のテンポがよく
ボケとツッコミのコンビネーションが素晴らしい。

二人は仙台商業で
共にラグビー部で活躍していたというから
昔から気があった仲間であったのだろう。

今まで全く無名で苦労していた二人、
家賃68,000円の1DKに
同居しているという。

それが、今回なんと
1,000万円の賞金を手に入れた。

更には、この優勝で
早くも出演依頼が来ているという。

ここ暫くは、今の芸で
ブレークするだろう。

しかし、更に飛躍する為には
彼等の芸を磨かねばならない。

賞金10,000万円、
芸の肥やしとして上手く活用できるかどうか?
そこが問題だ。

健闘を祈りたい
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by shige_keura | 2007-12-26 09:07 | | Comments(0)
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