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スーパールーキー
本日の日経新聞に
鳴り物入りで日本ハムに入団した
中田選手の記事が二つ掲載されていた。

ひとつは変化球に全く対応できない彼の
開幕二軍落ちが決定した事。

他方は豊田さんと張本さんの
中田選手に対するコメントである。

中で、張本さんは
中田選手を次のように評している。

「彼は最初からスタメンで
 使うべき選手ではない。
 先ず最初にやるべきことは
 悪癖であるアウトステップを
 練習で矯正すべきである」




技術論は専門家に任せるとして
私の疑問は
入団から今まで、
中田選手の育成は
梨田監督の本意なのであろうか??

監督だって張本さんが指摘する
アウトステップの問題点は見抜いているはずだ。

当れば遠くへは飛ばせるだろう
しかしどの程度の確率で当るかだ。

今までの彼の使い方、
それは球団の短期的な興行のみを考えた
悪く言えば、”客寄せパンダ”的な起用にしか見えない。

スーパールーキーを
じっくりと育て上げて
球団或いはパリーグの顔に仕立て上げる
配慮が全く見られない。

もしも、ヒルマン前監督ならば
同じような使い方はしなかったと思う。

一方、私は中田選手に対し
基本的な危惧を抱いている。

それは彼の堂々とした体型、
既にプロの選手になりきった体つきにある。

高校からプロに入団して活躍した選手
清原、松井、イチロー、松坂
いずれも新人の頃は
これが彼等なのか思わせるほど
華奢なスリムな体型をしている。
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それがプロに馴染んでいく為の
練習を積む事によって
大人びた堂々とした身体に変わっていく。
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私の好きなサラブレッドの世界を見てみよう。

2歳のデビュー時から
500キロを越えた巨漢馬は
その後余り活躍した例がない。
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3歳4歳と年齢を重ねるごとに
体重がジリジリと増えていく。
c0135543_1682812.jpg

これを俗に”馬に実が入る”と言う。

今後、中田選手が鍛錬によって
技術的改良と共に
体に実が入るかどうか???

誰もが期待するスーパールーキーだけに
プロ野球を背負って立つ
大選手に育って欲しいものである。
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by shige_keura | 2008-03-13 15:46 | スポーツ | Comments(0)
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