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地熱発電と藤七爺さんの湯 (八幡平アスピーデライン)
8月3日、日曜日、
東北随一の絶景ドライブルートと言われる
”アスピーデライン”をバスで行く。

”アスピーデ”???
何か聞いたことが有るような???

アスピーデの仲間には
コニーデ、トロイデ、カルデラ・・・・。

そうです!
”アスピーデ”は火山の種類。

アスピーデは通常、楯状火山と呼ばれ、
盾を伏せた形の
なだらかな台地状の火山である。

アスピーデの世界的代表格がキリマンジャロならば、
日本の代表のひとつが、ここ八幡平と言ってよい。

さて、アスピーデラインと言うからには
この近辺には温泉が湧き出ている事を意味している。

確かにバスの窓から
白い噴煙が立ち上っている場所を
幾つか認めることが出来る。

現在、日本で地熱発電を行っている所は5ヶ所、
内4ヶ所が東北に固まっている。
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途中、立ち寄った大沼周辺にも
”ボコッ!ボコッ!”と
100度近くの温泉が湧き出てくる。
c0135543_10143658.jpg

日本は至る所に温泉が出る。
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石油価格高騰の今、
もっと地熱発電開発に取り組んだ方が良いのではないか?



バスは徐々に高度を上げ
峠近くに差し掛かると
急に硫黄の臭いが鼻をつく。

ここが、高度1400メートル
東北一の高所に有る
”藤七温泉”である。
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昭和の初期
木こりの”藤七爺さん”が見つけたことで
この名前がある温泉、

私が今まで経験したことの無い
野趣に富んだ
素晴らしい露天風呂だった。

多くの団体仲間が
男、女専用風呂に行く中で
宿の人の強い勧めもあって
決然と混浴露天風呂に向った私!

その選択は間違いなかった。

しかし、このときの様子を納めた画像は無い。

              (混浴露天風呂、借りものの画像
               このような湯船が大小10位有る)
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混浴露天風呂に
まさか、カメラを持ち込むわけにはいかない。

ところが、居たんですねーー

先客の一人に
湯船の中から悠然と
大自然を写している豪の者がいた。

「見上げたもんだよ・・・・」である。
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硫黄の煙か???
八幡平に漂う霧か????
c0135543_1018222.jpg

大自然の岩肌、緑に囲まれ
白濁したお湯の気持ちの良いこと!!!

ジワーン、ジワーンと身体が温まる。

「極楽、極楽!!!!」
c0135543_10222827.jpg

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by shige_keura | 2008-08-11 09:43 | | Comments(0)
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