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ジャッジは変えるべからず!
8月7日、夏の高校野球6日目、第2試合、
金沢高校が6対1で桐生一高を制した。
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皮肉な見方となろうが
この結果を一番喜んでいるのが
高野連ではないだろうか。

今回、桐生一高を巡る一連の騒動、
高野連の対処に
なんとも割り切れなさを感じるのは
私だけだろうか?

発端の事件の性格、
それは、悪質な婦女暴行に近いものだ。

だから、日程が迫っている云々ではなくて
出場取り消しは止むなしと思えた。

しかるに、決定を一任された高野連は
最近の流れ、即ち”連帯責任の緩和”を理由に
桐生一高の出場を無条件で認めた。

この時点で、ひとつ条件らしきものと言えば
野球部長の辞任である。






ところが試合前日になって
高野連は桐生一高一般生徒(新聞表現)の
応援禁止を通達した。

何故ならば、出場を認めた後
世間から寄せられた
多くの批判に対処せざるを得なかった、とある。

なんとも、腰のぐらついた
情けない組織である。

そして、当日を迎え
試合は始まった。

テレビ観戦した私、
思わず首をひねっってしまった。

1塁側桐生一高応援席、
そこにはユニフォーム姿、
手にメガフォンを持つ
多くの若者の姿が認められたのだ。

彼らは紛れも無い桐生一高の野球部員、
しかし、それ以前に桐生一高一般生徒である。

不祥事を起こした生徒は
甲子園登録をしていない野球部員である。

その仲間に対しては応援を許可し
野球部とは関係の無い生徒の応援を禁止する???

何がなんだか良く分らない。

”連帯責任緩和”の風潮ならば
野球部以外の生徒を禁止する理由は全く見当たらない。

それよりも、なによりも
試合前日になって
重大な追加決定を下す
神経が理解できない。

一旦、出場を認めたからには
公平なる出場をさせて上げるべきである。

一般生徒応援禁止は
桐生野球部にとって
大きなハンデキャップに違いない。
c0135543_1511030.jpg

まるで、高野連は
桐生の敗戦を願っているようにも見える。

そして、彼らの思惑通り(?)
桐生は負けた。

そして、この問題もやがて忘れ去られるだろう。

しかしですね、高野連さん
高校野球を司る身ならば
野球のジャッジと同じく
ひとたび下した判定を変えてもらっては困る。

今の貴方がたには
高校野球を司る資格は無い。

[追記]

この一件は報道も腫物に触るが如きでハッキリしない。

最初にNHKテレビで聞いたのは、

”高野連の「一般生徒応援禁止」決定を受けて
 桐生一高もやむを得ないと従った”

一方、日経夕刊には
桐生が自発的に取りやめた、
いわゆる”自粛”との表現をしている。

事実を淡々と報道して欲しい。
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by shige_keura | 2008-08-08 09:04 | スポーツ | Comments(0)
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