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朝の富士、昼の富士、夕の富士
10月4日、土曜日
朝7時に家を出た。

そして、2時間後
海抜2,000メートル地点で
目の前にそびえる
富士山に見入っていた。
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ここは富士5合目
須走り登山口である。

山頂に雪がうっすらと被っていることで
富士山と認める事はできる。

しかしながら、普段遠くから見ている優美な姿と違って
ゴツゴツと変哲もない山に見える。

富士のお山も
”夜目遠目笠の内”なのだろうか??
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見事に晴れ上がった秋の空
緑は目に沁み
下界は雲がたなびき
胸の空気が洗われるようだ。
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須走りの登山道から脇にそれ
怪物のように根がからまった
森の細道を進む。
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”ナナカマド”は若干色づいているのか?
とは言え、色鮮やかな赤に変わるのには
あと1-2週間を要するのだろう。
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歩く事20分ほどだろうか、
森が急に開け
目の前の砂地に
小石と岩で
富士山の形に模した小山が現れる。
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これぞ、“小富士”!
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背後から富士山に抱かれたかのような姿は
小富士というか赤子富士である。
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荒々しい山肌の富士と緑の樹海、
下界に霞む”山中湖”
遠くには八ヶ岳が望まれる。
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”早起きは三文の得”とは
まさにこのことである。
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何故なら、帰る10時半ごろには
雲が富士山の方向に
徐々にたなびき始めたからだ。
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昼食は久しぶりに
ホテル”マウント富士に”
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その頃は
富士山の頭から下は
すっぽりと雲に覆われていた。

夕方の三国峠。
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ここ一帯の
芒が原の景観は見事である。
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芒というもの
少なくとも欧州では目にしない。

典型的な日本の風景だ。
c0135543_9401290.jpg

夕日までには相当な時間があるにもかかわらず
アマチュアカメラマンの車が
早くも待機している。

今日は既に
十二分に富士の姿を堪能した。

芒の後ろにうっすらと見える富士の姿をカメラにおさめ
帰宅の途についた。
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気持ちの良い秋の一日だった。
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by shige_keura | 2008-10-07 09:11 | | Comments(0)
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