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接戦の割には・・・
接戦の割には
緊迫度の薄い試合だった。

10月15日、午後は秋日和、
場所は神宮球場、
早稲田対法政の3回戦である。

           (試合前の法政守備練習
            基本、特に内外野ともスローイングがなっていない)
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たまには六大学見物もよかろうと
気軽にネット裏に陣取ったまでは良かったが。

           (早稲田の試合前練習、
            ライトの松本君の強肩が際立つがコントロールにばらつきが多い)
c0135543_13557100.jpg

最初は秋の日差しが暑いほどだったが
終了時は肌寒さを感じた。

何しろ決着がついたのが14回なのだから。

13回表裏終わって0対0、
普通ならば緊迫に溢れた試合となるべきなのだが・・・・・

投手戦というよりか貧打戦、
まるで打者の振りが鈍い。

特に、法政の打撃は目を覆うばかり
15回で単打が僅かに4本
内、2本は投手の加賀美君が放ったもの。

これでは法政にはチャンスは無い。



早稲田の投手は
あの”ハンカチ王子”こと斉藤君。

           (画面の左端が試合前の投球練習をする斉藤君)
c0135543_13572034.jpg

彼のスピードは精々140キロ、
生命線は外角のコントロールだ。

これが左打者には内角となり
打者としては最も打ちにくいボールとなる。

このコースにピンポイントで投げられるのだから
法政の左打線は沈黙してしまう。

9回を2安打完封は
法政の貧打に助けられたとは言え立派なもの!

一方の加賀美君も頑張った
9回に最速150キロを掲示する
そのボールは威力十分だった。

しかし、加賀美君に14回を
一人で背負わせるのは酷である。

結末はこういった試合にありがちな
連続押し出し四死球といった
味ないものとなった。

帽子で顔を覆って降板する加賀美君
きっと泣いていたに違いない。

このときばかりは
法政ファンのみならず
早稲田応援席からも
惜しみのない拍手が生まれた。

彼にとっては一生忘れられぬ日となったことだろう。
c0135543_13562286.jpg

しかし、平日とは言え
観客は1,000人を上回っていただろうか?

”ハンカチ王子”効果は過ぎ去ったのだろう、
接戦の割には寂しい試合だった。
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by shige_keura | 2008-10-16 14:01 | スポーツ | Comments(0)
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