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カテゴリ:旅( 439 )
山中は未だ早春
4月26日、早朝東京を出発し
9時前には山中湖畔に到着した。

車から降り立つと
ひんやりとした高原の空気が実にウマイ!!!
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胸いっぱいに吸い込むと
都会の空気で汚れた肺が洗われるようだ。

と、そのとき目に入ったもの、
それは黄色いラッパ水仙だ。
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思えば、昨年の11月
孫たちと一緒に植えた球根である。
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この冬、山中は
とんでもない寒さに見舞われた。

零下10度以上を記録した日も
度々あったという。
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その寒さの中
地中でじっと耐え抜いてきた水仙が
春を迎えて花開いた。
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生き物って、素晴らしい!!!

なんだか、気分が良くなってきた。

素晴らしい滞在になりそうな予感がする。

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by shige_keura | 2008-05-01 14:13 | | Comments(0)
冬の金沢食べ歩き
朝7時、ゆっくりと浴槽で温まる。
          (金沢と云えば・・・・・・・、兼六園)
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すこし茶色に濁り、ぬめりのあるお湯が
心地よく肌にまとわりつく。
          (前田利家の居城、金沢城)
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遠くの山のほうから雷鳴が聞こえてくる
北陸独特の冬の雷、
地元では「ブリ起こし」と呼んでるやつだ。

雷が鳴り始めると
海の幸、ブリが北陸の海で揚がりはじめる。

つまり、雷が眠っていたブリを起すというわけだ。
          (金沢を代表する三文豪、室生犀星
           泉鏡花、徳田秋声)
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1年ぶりの金沢、
今回は友人ご夫婦との4人旅である。

友人とは中学の時から
野球部で同じ釜の飯を食った中、

気心は通じている。

おまけに旨い物には目が無く、
酒の飲むペース、量までほぼ同じ!!!
          (兼六園の雪吊り、雪の備えというよりも芸術の如し)
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ならば、冬の金沢
まさに恰好の地である。

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by shige_keura | 2007-12-28 23:00 | | Comments(0)
秋日和、秋を彩る・・・・・
秋を彩るのは、
楓や蔦、木々の紅葉だけではない。

上を仰げば、木々の枝には
赤や青に色づいた木の実が
本格的な収穫の秋の到来を告げている。

注意深く下を見れば、枯葉の蔭から、苔の中から
様々なキノコが顔をのぞかせている。

時はまさに”実りの秋”
色とりどりの秋の表情を
画像にて紹介する。

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by shige_keura | 2007-10-24 09:38 | | Comments(0)
秋日和、充実した1日
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ススキに囲まれた細い一本道、
何処へ行くのだろう??

仰ぎ見れば富士山が・・・・・・
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このまま小道を辿れば
登山道にまで誘ってくれるのかしら??

今年の9月はいつまでも夏のよう、
秋の訪れの実感がないままに毎日が経っていった。

しかし、ここ山中湖周辺に来てみれば
確実に秋は忍び寄っていた。
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10月20日、21日絶好の秋日和の下、
娘一家と共に深まり行く秋を満喫した。

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by shige_keura | 2007-10-23 10:37 | | Comments(0)
アルザス、スイス道中記ー最終回ー
久しぶりの欧州旅行、
帰国してから、早2ヶ月が経とうとしている。

旅行中に感じたことは
ヨーロッパの国々、特に西欧の国が持つ
成熟化社会の心地よい香りである。

長い、歴史を持つ国々が
其々自分達の伝統と文化を尊び
己の身の丈をわきまえながら生活している。

それを、アメリカ的発展社会から見れば
”停滞”と非難されるのかもしれない。

しかしながら、欧州の人たちは
これを成熟した社会が持つ”安定”として
誇りに思っていることだろう。

さて、日本はどうするか???

それは別として
懐かしきスイスの幾つかの風景を紹介し
この道中記の最終回としたい。

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by shige_keura | 2007-10-19 09:50 | | Comments(0)
アルザス、スイス道中記ー14-(三つ星レストラン)
世界の三大料理、
中の二つはフランスと中華料理で間違いは無い。

残された一つはトルコ料理ということらしいが
私には、むしろフランス料理の先輩
イタリア料理が相応しく思われる。

今回の道中記、
フランスを旅するからには
美味しい料理を食べたいものだ。

それも出来ることなら、
権威あるミシェランガイドで
三つ星を許されたレストランで食べたい。
          (ホテルの庭から三ツ星レストランへ、いざ出陣)
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その結果、幸いにして
Illhaeusernにある人気の
Auberge de l'Illでその味を楽しむ事ができた。
          (レストランのテラスでは早くもアペリティフを楽しむ人たちが・・・・
           これは、負けて入られない。腹が鳴る鳴る腹が鳴る)
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更には、レストランのお隣のホテル(同じ経営)にて
極めて快適な一日を過ごす事ができた。

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by shige_keura | 2007-10-15 09:23 | | Comments(0)
アルザス、スイス道中記ー13- (ワイン街道のクレマン)
フランスで国民に愛されているアルコール飲料、
それはワインに決まっている。

国中どこもかしこも葡萄園のようなフランス、
中でも、ボルドー、ブルゴーニュ等
世界に名の通ったワインの産地が多い。

ここ、アルザスもワイン街道があるが如く
ワインの産地ではあるが
他の産地に比べ知名度は高くない。
          (アルザス、ワイン街道地図)
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アルザスがワインの産地としては
異例に北に存在する為か???
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それも一つの理由かも知れぬが
それだけではあるまい。
          (ワイン街道のすぐ手前、ロスハイム”Rosheim”の町)
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何故なら歴史的に見ても
アルザスのワイン作りは7世紀から始まっており
これは、ほぼブルゴーニュのワインの歴史と同じである。
          (同じく、ロスハイムの町)
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アルザスのワインが陽の目を見なかった理由?

それは、19世紀後半そして
第2次大戦、2度に渡るドイツ支配に拠るものだ。

「ナチの犠牲」とアルザスのフランス人は言う。

この時代、ドイツはこの地帯で作られるワインに
アルザスの名前をつけることを禁じ
劣悪なドイツワインをブレンドし
質より量の政策を図ったからだ。

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by shige_keura | 2007-10-11 08:44 | | Comments(0)
アルザス、スイス道中記ー12-(国の略号)
今回の旅行中に起こった出来事ではないが・・・・・・・

欧州には其々の国が持つ
正式な略号が定められている。

これが、日本人にとっては意外と難しく、
この略号がどの国を表しているのか??
分らない場合が多い。

先ずは簡単なものから紹介すると、
Fがフランスを表し、
Iはイタリアであり、
Dがドイツであろうことは容易に推測できる。

少し、難易度を上げると、
GBはイギリスでGreat Britainからである。

しからばSは何処か???

スイスかスペイン????

違う!違う!!!

Sはスウェーデンである。

しからば、スペインは何かというと
EでEspanyol(エスパニョール)からきている。

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by shige_keura | 2007-10-09 17:26 | | Comments(0)
アルザス、スイス道中記ー11-(花に彩られた町)
今回の欧州旅行、
最初に訪れたのがフランスのストラスブルグだった。

8月21日から23日まで
僅か2泊3日の滞在ではあったが
この町の美しさに魅了されてしまった。

先ずは、飛行機が到着した
滑走路脇の野原で
可愛らしい野うさぎが跳ねるのを見て
すっかり嬉しくなってしまった。

そして、町を縦横に走っている運河の流れ
花に彩られた市内、
”Petit France”の名の通り
中世の名残を残した町並み!!!

旅のトップバッターとして選んだ町、
大正解であった。

ストラスブルグは日本語に直すと”道の町”、

中世からの交通の要所として
アルザスの中心都市として栄えてきた。

1988年、世界遺産として登録されたストラスブルグだが、
美しさだけではなく
グーテンベルグが印刷術を発明した所として
産業革命にも貢献している。

又、現在は欧州議会本部の所在地として
政治的にも重要な拠点なのである。

それでは、主に画像にて
この町の魅力を紹介しよう。

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by shige_keura | 2007-10-06 23:57 | | Comments(0)
アルザス、スイス道中記ー10-(残された秘境、ロマネシュ地域)
スイスは小国、面積はほぼ九州と同じ
人口は僅か600万人ほどである。
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しかしながら、これだけの小国でありながら
この国は4つの公用語を持っている。

それらは、ドイツ語、フランス語、イタリア語
そしてラテン語の方言とされるロマネシュ語である。

公用語が4つということは
同国の国会はすべての公用語を使って
運営されているという事だ。

ただ、其々の言語を話す人口分布には
大きな隔たりがある。

最も多いのがドイツ語圏の人口で約7割を占める。

続いてはフランス語圏人口が約2割
イタリア語人口は1割弱である。

と、いうことは現在、ロマネシュ語を話す人々は
スイス全体の約0.5パーセント、
わずか3万人ほどに過ぎない。

歴史的に減り続けているロマネシュ語人口だが
このままでは、あと10年ほどで
絶滅してしまうのではないかと危惧されている。
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スイスの南東部、オーストリア、イタリア、リヒテンシュタインに接した
スイス最大の州のグラゥビュンデンがある。
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ロマネシュ語を話す人々は
このグラゥビュンデンのアルプス北に
今でもひっそりと生活している。

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by shige_keura | 2007-10-06 09:07 | | Comments(0)



2007年9月末にこちらに引っ越してきました。
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