Top
カテゴリ:スポーツ( 344 )
プロ野球誕生80周年 -強打者二人ー
日本にプロ野球が誕生してから今年で80周年、
節目の年に、「NPB80周年記念ベストナイン」が発表された。

選考方法は公平性を重視し、
過去のベストナイン選出での回数の多かった
下記選手たちがポジション別に選ばれた。
c0135543_1052359.jpg

ポジション  選手名  ネストナイン・選出回数
投手    別所毅彦     6回
捕手    野村克也    19回
1塁手   王貞治      18回
2塁手   千葉茂      7回
 ”     高木守道     7回
3塁手   長嶋茂雄     17回
遊撃手  吉田義男     9回
外野手  張本勲      16回
       山内和弘     10回
       福本豊      10回
       山本浩二     10回

「誰もが納得ゆく顔ぶれ」とのふれこみだが、
投手・別所のところで首をかしげた人も多かったのではないだろうか?

投手のナンバーワンと言えば
歴代最高の勝ち星400を積み上げた
金田正一を推す声が強いと思うし
かく言う私もその一人である。

続きを読む
[PR]
by shige_keura | 2014-12-08 18:23 | スポーツ | Comments(0)
野球ニ題
先ごろ行われた日米プロ野球最終戦について
感じた事を書いて見たい。

ソフトバンクと阪神で行われた日本シリーズ最終戦は
守備妨害という予想外の出来事で終結した。

8回裏ソフトバンクが待望の1点を取り
守護神、サファテで優勝の筋書きが出来た。

ところが、頼みのサファテの球筋が定まらず
一死を挟み3四球、阪神に同点・逆転のチャンスが転がり込んできた。

これは相手が勝手に自滅して与えてくれたもので
攻撃側としては無理しなれば同点は必至だった。

ただ、ここで迎えた打者が西岡と言う所に落とし穴があった。

彼はイケイケドンドン型、目立ちたがり屋の選手、
阪神側としては期待する半面不安も一杯だったであろう。

私の予想は、バットを振らなければ押し出し、
振ればダブルプレーで試合終了だった。
c0135543_9142100.jpg

試合後は西岡の守備妨害ばかりが話題となったが
試合を決めた1球は、2ボール後のボール球に
西岡がバットを出してファールしたことである。

これを見送ったならば3ボール、押し出しは見えていた。

西岡の派手好みの性格がこの場面には適してなかった。

だから、敢えて言うならば和田監督のボーンヘッド、
少なくとも、打席に向かう西岡に耳打ちをすれば良かった。

野球の試合は1球で勝負を決めることが多々あるが
この試合を決めたのは2ボール後に投じた3球目のボール球にあった。

続きを読む
[PR]
by shige_keura | 2014-11-04 09:16 | スポーツ | Comments(0)
夏競馬 -3- 倍返し・・・成らず!
9月7日、日曜日、新潟競馬の真打、
「新潟記念」のレース当日である。
c0135543_8485285.jpg


c0135543_8493090.jpg

今回新たに泊ったビジネスホテルの朝食、
コメどころの良さが如何なく発揮されている。

焼き魚、卵焼き、納豆に海苔、
ご飯を2杯食べることは、夕食を含めても滅多にあることではない。

「レース当日の朝食はたっぷり摂ること」、
山口瞳さんの競馬必勝法のひとつの実践である。

その効果は早くも第1レースにもたらされた。

騎手は江田照男、42歳の古手、
イケメンが揃う最近の騎手の中では
昔ながらの土の匂いがする男。
c0135543_848760.jpg

「万馬券の江田」、「穴男」の異名を取る男、
剛直な性格は騎手仲間でも一目おかれている。

出身は福島県の片田舎、
新潟競馬場に相応しい面構え。

第1レース、江田の馬は全く人気が無い、
にもかかわらず、馬の気配は良い。

ここは穴男に今日のツキを任せてみようと
私の買ったのは複勝馬券(1-3着)。

江田は出鞭を振るって逃げに逃げ
よたよたとなりながらも3着に粘り込んでみせた。。

さー、いくぞー! 倍返しだーー!!

続きを読む
[PR]
by shige_keura | 2014-10-31 18:19 | スポーツ | Comments(0)
夏競馬 -2ー  天罰てきめん
故・山口瞳さん、こよなく競馬を、将棋を
そして勝負事全般を愛された方だ。

氏の描く勝負の世界は他の追随を許さない。

同じく競馬、将棋等に造詣が深いのが大橋巨泉さん、
お二人は私にとって尊敬すべき人生の大先輩とも言える。

その昔、或る雑誌社の企画で
有名人たちに次のような質問をした。

「もし地球が24時間以内で破滅するとしたら
 貴方は何をしますか?」

大橋巨泉さんの答えはこうだ。

「山口瞳さんのお宅に伺って
 酒を飲みながら将棋を指したい。
 もしも、断られたら自宅で
 ビリー・ホリデーのレコードを聴いて泣いているでしょう」

巨泉さんの瞳さんを想う気持ちの深さ、
ジャズは巨泉さんの言わば本業、
いやはや、実に味のある答えである。

続きを読む
[PR]
by shige_keura | 2014-10-30 16:29 | スポーツ | Comments(0)
気がつけば9月 ・・・女性の躍進・・・・
8月末南京で五輪ユースが開催され
2020年の東京五輪を目指す若者が躍動した。

この機会に、日本人のオリンピックでの活躍を辿ってみたが
予想されたとはいえ、なかなか興味深い事実が浮かび上がってきた。

戦後、日本が初めてオリンピックに参加したのは
1952年、フィンランドの「ヘルシンキ大会」である。

以来、オリンピックの開催はヘルシンキを含め16回であるが
日本は1980年のモスクワを除き15回に参加している。

第1回のヘルシンキ大会、
日本はレスリングの石井選手の金メダルを含め
合計9個のメダルを獲得したが女性はゼロであった。

次の開催は1956年のメルボルン、
日本のメダル数は合計19個を数えたが
ここでも女性のメダル獲得はならなかった。

続く、1960年のローマ大会、メダル数は計18個、
ここで銅メダルながら初めて女性が表彰台に上がった。

誰だと思いますか? 

名前を聞けば御同輩ならば思い出しますよ、
今なら恐らく????
c0135543_21201880.jpg

それは水泳100メートル背泳の田中聡子選手。

彼女は当時、200メートルならば無敵の存在、
8回にわたり世界新記録を更新したのだが
残念ながらオリンピックには200mの種目が無かった。

続きを読む
[PR]
by shige_keura | 2014-09-07 22:44 | スポーツ | Comments(0)
気がつけば9月  ・・・・横綱たるもの・・・・
酷暑の真夏日に熱帯夜、台風、大雨、洪水、山津波、
魔性の様な夏が日本を襲った。

一方、残暑が厳しい日と思いきや
今日(8月30日)の東京は10月並みだとか。

いずれにせよ、気がつけば9月が目と鼻の先、
1カ月以上お休みしたブログをボチボチ再開しよう。

当面は7,8月の出来事を公開していこうと思う。

こりゃ、まるで数十年前の小学校の夏休みと同じ、
始業式を目前に控え、夏休みの絵日記に取り組んでいる
爺の子供のころとダブってくる。

先ずは7月27日に終わった大相撲名古屋場所の話題から。

横綱の実力、成績は
その時代のライバル達によって左右されるのは当然だが
いつの時代も横綱らしさの風格を持ってもらいたいものだ。

28日行われた横綱審議委員会の席上
北の湖理事長は「横綱は3敗が限度」と発言
内山委員長も同調し、日馬富士と鶴竜を酷評した。

これは、二人の奮起を促す為のものだとは思うが
「横綱は3敗が限度」と具体的な数字が出たのは異例だ。

ならば、北の湖初めかつての横綱達はどうだっただろうか?

横綱名   横綱在位場所数  4敗以上の場所数(休場込)
北の湖      63          26

双葉山      28           6 

大鵬        58          19

千代の富士   65           20

白鵬        42           2               

こうしてみるとライバル関係は無視しても
白鵬の成績は抜きんでているし、
横綱になってからの休場ゼロと言うのが驚異的である。

流石にここのところ息の上りが早くなっては来たが
千代の富士、大鵬の優勝回数を抜くのは時間の問題だろう。

続きを読む
[PR]
by shige_keura | 2014-08-30 08:52 | スポーツ | Comments(0)
お荷物は相手に失礼!
今季8試合の成績が0勝8敗。

その間の総得点4に対し総失点83、
完封負けが8試合のうち6試合、
一方、1試合に10点以上相手に献上した試合が5、
実に見事な負けっぷりである。

野球ファンならば当然お分かりだと思うが、
5月11日の対立教の試合で74連敗達成、
東京六大学、東大の成績である。

東大が最後に勝ったのが2010年の秋
相手は早稲田、スコアは4-2、
2枚看板、斎藤(現日ハム)、大石(現西武)を倒してのものだ。

実に立派な勝利、やれば出来たのだ!!

以来3年以上も勝利から遠ざかり
その内容はどんどん酷くなってきている。

テコ入れのために2013年特別コーチとして
桑田真澄を招聘したのだが、さっぱり効果は表れていない。

対戦相手に失礼であることは勿論、
応援する人々に対して顔向けが出来ない体たらくである。

この無残な成績への言い訳として、推薦入学が無い、
入試の影響で身体が出来ていない等々が囁かれているが
私にはどうも腑に落ちない気がしている。

続きを読む
[PR]
by shige_keura | 2014-05-12 09:57 | スポーツ | Comments(0)
スポーツの春 ー神宮の球音ー 
スポーツの次に続く季節の言葉は秋が定番、「スポーツの秋」。

しかし、私にとって、スポーツには
春の方がより相応しく感じる。
c0135543_9205462.jpg


c0135543_9214887.jpg

暗く凍てつく冬が漸く過ぎゆく気配、
木々の枝から新芽が顔をのぞかせ
日を追うごとに柔らかな若草色が濃い緑に変わっていく。
c0135543_9223572.jpg

春は若さの季節ではあるが
吾等爺い達も身体を動かしたい気持ちになる。
c0135543_92381.jpg

又、自分の身体が言うことを聞かないときには
若者たちが伸びやかに競うスポーツ観戦も気持ちが良い。

春こそスポーツの季節!

例えば六大学野球には春・秋ふたつのリーグ戦があるが、
秋よりも春の方が断然好きだし
うららかな陽気に誘われ神宮に自然と足が向かってしまう。

4月28日、朝刊のスポーツ面の小さな記事に目が止まった。

「慶應対明治は5-5の引き分け、
 結果、慶応が1勝1分け」

何と、慶応が昨秋の王者・明治を追いこんでいる!

試合開始はと見ると11時、
今は10時45分、到底試合開始には間に合わない。

野球は試合開始直後が最も面白いのであって
今からの神宮通いは残念ながら諦めるか。

そう考えたもう一つの理由は
昨日の慶応の引き分け方が実に面白くなかったからだ。

6回を終わって5-1と断然優位に立ちながら
明治の反撃に遭って4点差を追いつかれ
5-5の引き分けに持ち込まれてしまったのだ。

流れは完全に明治、今日は敗色濃厚、
神宮詣では明日にするか?

しかし、しかしだ、天気予報によれば明日は雨、
それに引き換えベランダから眺める空は晴れ渡っている。

五月晴れ、野球観戦には理想的な天候である。

続きを読む
[PR]
by shige_keura | 2014-04-29 09:40 | スポーツ | Comments(0)
悪夢再び!
久しぶりのブログ更新が
なんとも、怖ろしくもやるせない事件の紹介となった。

暇さえあれば競馬場に通う私にとって
最も見たくないものが落馬の場面、
思わず「アッ!!」と口にしたまま凍りつく。

「騎手は? 馬は?? 命に別条は???」

事件は、薫風かおる4月27日の府中競馬場で起きた。

第10レース(準メイン)、勝負所の最後の直線
各馬に鞭が入り、いざゴールを目指す、そのとき、
内を走っていた9番(リラコサージュ)が急に外によれた。
c0135543_10553774.jpg

右後ろを走っていた2番(ジャングルハヤテ)は避けようもない。
c0135543_10545854.jpg

馬は躓き、騎手はもんどり追って地面に叩きつけられ
テレビの画面で見る限り動く気配もない。
c0135543_10562511.jpg

幸いにして命には別条がなかったとはいえ
頚椎骨折の重傷で全治のめどはたっていない。

加害馬の旗手は岩田、
被害を受けた騎手は後藤である。

二人の名前が出ると思い出すのは2年前のことだ。

More
[PR]
by shige_keura | 2014-04-28 10:59 | スポーツ | Comments(0)
桜満開、選抜も満開 -凄い作戦、応える選手ー
こういう作戦を取る監督も居る!!!!

その場面を目の当たりにした私、
これは驚き以外の何物でもなかった。

4月2日、選抜高校野球決勝戦、龍谷大・平安対履正社
スコアは4-2、平安2点リードのまま
終盤8回裏履正社の攻撃に入った。

70回目(選抜は38回)の甲子園出場の古豪、平安にして春の優勝なし、
目の前に紫紺の優勝旗がちらついてくる時間帯である。
c0135543_1428680.jpg

そこにつけこんだ履正社は1死1,2塁のチャンス、
ここで平安の原田監督は投手交代を告げた。
c0135543_1428316.jpg

平安の3番手犬塚投手は
何とこの場面で甲子園の初マウンドとなる。

緊張しない方がおかしい犬塚君
次打者を歩かせ1死満塁、
更にボールが二つ続きストライクが入りそうな雰囲気は無い。

ここで、原田監督はまさかの投手交代
1番を背負った中田君がマウンドに送った。

私が中田君だったら、「えー、まじかよ」と思う。

点差は僅かの2点、塁上には全てランナーがいる、
しかもボールカウントはノ-ストライク・ツ-ボール、
絶体絶命をとはまさにこのことだ。

しかも、初球は大きく外れ、スリ―ボールとあとがない。

平安ファンは、ただただ神に祈り、
履正社ファンは同点逆転をほぼ確信したのではないだろうか。
c0135543_1429734.jpg


続きを読む
[PR]
by shige_keura | 2014-04-06 14:36 | スポーツ | Comments(0)



2007年9月末にこちらに引っ越してきました。
→過去のブログを見る


ホームページ 



LINK 

カテゴリ
全体



スポーツ
その他
LINK
トリップアドバイザーにお勧めブログとして認定されました。金沢 ホテル
旅行口コミ情報
最新のコメント
↑恥ずかしいからそういう..
by Hiraoka at 17:45
試合はブチ切れるし、判定..
by shige_keura at 09:36
コメント有難うございまし..
by shige_keura at 18:00
全話をチェックした訳では..
by 通りすがり at 16:23
思い出しました!!! ..
by aosta at 13:46
以前の記事
2017年 04月
2017年 03月
2017年 02月
more...
検索
ファン
記事ランキング
ブログジャンル
画像一覧

LINK FREE

このブログの写真・テキストの無断使用はお断りします。

(c) 2007 shige_keura. All rights reserved.