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明日は新年
今日は大晦日、明日は新年
今年1年もアッと云う間に過ぎ去ろうとしている。
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家の中の模様も
既に新年を待つばかりとなっている。
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さて、ここ数日、テレビは
本年の回顧物花盛りだが
見るにつけ、なんとも、飽きもせず
暗い話題が続出した年であることに
溜息が出てきてしまう。

”偽”をはじめとして
”騙”、”嘘”、”洩”、”殺”、”騙”・・・・・・
まさに”悪”を物語る言葉が飛び交った1年だった。

昨日のNHK3チャンネル、
短歌大賞入賞作品。

「辞書開き、内部告発するという
 キー打つその手、震えておりぬ」

数年前までは考えられぬ短歌である。

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by shige_keura | 2007-12-31 09:01 | その他 | Comments(0)
ワインとバゲット
標題とは関係ない話から始めたい。

ゲイリー・クーパーにジャン・ギャバン、
古今東西を代表する二大俳優だ。

故池波正太郎さんは
二人をこう評していた。

「カメラを全く意識せずに
 自然体で演技が出来るのは
 クーパーとギャバンが一番だ」

私は西部劇が映画入門であるので
二人の比較ではクーパーの方に
親しみを感じるし大好きだ。

ただ、この二人の演ずる姿を見ていて
圧倒的にギャバンの方が
上手だと思う場面がある。

それは、食べる演技だ。

これは、ヨーロッパとアメリカ
食文化の歴史と深さから見て
仕方がない事と思われる。

一般的に見ても
欧州映画の食事の場面の方が
アメリカ映画のそれよりも
ずっと洒落ているし、美味しそうである。
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ギャバンの食べるシーンで
秀逸だと思ったのが
暗黒街ものの傑作、「現金に手を出すな」である。

この中で、初老のギャングを演ずるギャバンが
しくじりをしでかした
これまた年老いた相棒を
こんこんと諭す場面がある。

説教が終わったあと
食事でもしようや、と
先ずは冷蔵庫から取り出したるは
極上のシャンペン。

あとはフランスパンのバゲットのみ!!

このときギャバンのパンを引きちぎりながら
シャンペンを飲む姿の堂に入ったこと!!!!

うめーなー!!!!!

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by shige_keura | 2007-12-30 11:10 | | Comments(2)
冬の金沢食べ歩き
朝7時、ゆっくりと浴槽で温まる。
          (金沢と云えば・・・・・・・、兼六園)
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すこし茶色に濁り、ぬめりのあるお湯が
心地よく肌にまとわりつく。
          (前田利家の居城、金沢城)
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遠くの山のほうから雷鳴が聞こえてくる
北陸独特の冬の雷、
地元では「ブリ起こし」と呼んでるやつだ。

雷が鳴り始めると
海の幸、ブリが北陸の海で揚がりはじめる。

つまり、雷が眠っていたブリを起すというわけだ。
          (金沢を代表する三文豪、室生犀星
           泉鏡花、徳田秋声)
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1年ぶりの金沢、
今回は友人ご夫婦との4人旅である。

友人とは中学の時から
野球部で同じ釜の飯を食った中、

気心は通じている。

おまけに旨い物には目が無く、
酒の飲むペース、量までほぼ同じ!!!
          (兼六園の雪吊り、雪の備えというよりも芸術の如し)
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ならば、冬の金沢
まさに恰好の地である。

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by shige_keura | 2007-12-28 23:00 | | Comments(0)
上が上なら下も下
守谷某で世間を騒がせている防衛省、
今度は自衛隊の文書管理違反が明るみに出ている。

特に海上自衛隊の杜撰な管理が際立っており
文書管理違反は数千件に及ぶと言う。

その中には、インド洋に派遣された
海上自衛隊補給艦”とわだ”の航海日誌誤破棄を初め
自衛艦91隻での誤破棄が明らかになっている。

報道では誤破棄、
即ち、”誤って棄てた”とされているが、
これだけ多いと誤りとは言えないのではないか。

規則が規則として機能していないのが原因だと思う。

更には、そんなに早く棄てるからには
見られてはまずい背景があるのではないかと
かんぐりたくもなる。

もう一つ変だと感じたのは
海上自衛隊に比べ
陸自の管理違反、数十件、
空自のそれは56件と少ない、と
あたかも管理がうまく言っているような書き方だ。

この数でさえ、民間ならば
大問題である。

上があのような体たらくであるならば
全体のタガが緩むのも当然だ。

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by shige_keura | 2007-12-27 10:47 | その他 | Comments(0)
The Odd Couple
”The Odd Couple”
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傑作コメディーを次々と世に送り出した
ニール・サイモン原作の映画化。

1968年、当時ハリウッドでの人気喜劇役者
ジャック・レモンと
ウオルター・マッソーが共演したこの作品は
「おかしな二人」の邦題で日本でも公開され
大ヒットを記録した。

今日は、しかしながらこの映画の話ではない。

私は昔から落語は大好きであった反面
漫才には余り興味がなかった。

何故ならば、漫才のおかしさは
落語に比べ深みが感じられなかったからである。

それでも、獅子てんや、瀬戸わんやを初め
コロンビア・トップ、ライト等の芸は
結構楽しんで見ていた方だ。

それが、いわゆる関西風”どつき漫才”全盛となり
おかしさより下品さが目立つようになり
漫才には全く興味を示さないようになった。

だから、あの伝説の
やすし・きよしの漫才芸も殆ど見ていなかった。

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by shige_keura | 2007-12-26 09:07 | | Comments(0)
今日はクリスマス
今日はクリスマスだ。

朝起きて、枕元或いは飾ってあるクリスマスツリーの下、
サンタクロースからの贈りものに
眼を輝かせた子供たちが多かったことだろう。

クリスマスがイエス・キリストの降誕(誕生)を祝う
キリスト教の記念日である事は
日本人でさえ、誰でもが知っている。
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それではクリスマスの語源は何か???

こうなると、当たり前の如く知っている人と
首をかしげる人に分かれてくると思う。

その語源は、Christmasを分解すれば一目瞭然、
ChristとMasになるが如く
キリストのミサから来ている。

では、12月25日がイエス・キリストの
誕生日であったのか???

これについては諸説紛々であるが
12月25日で無いということが
現代では暗黙の了解事項のようだ。

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by shige_keura | 2007-12-25 11:21 | その他 | Comments(0)
揚げ豚のゴマミソ風味
胡麻は誠に使い勝手の良い食材だ。

赤飯やおこわ、
ごま塩があればこそ旨さが引き立つ。

シャブシャブには必ず2種類のタレが出てくる。

ポン酢とゴマダレだが
私は圧倒的に後者のファンである。

家の昼食に頻繁に顔を出す”炒飯”
これにも炒りゴマをかけて食べるのが常である。

そして今夜の夕食
かねて試みたかった
”揚げ豚のゴマミソ風味”に挑戦した。

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by shige_keura | 2007-12-24 22:46 | | Comments(0)
マネーゲームの脅威(驚異)
今年も、福留、黒田をはじめとする
日本人がメジャーへの挑戦を決めた。
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日本人がメジャーリーグで
活躍する姿を見ることは嬉しい。

しかしながら、最近の契約金高騰には
ただただ驚くばかりだ。

福留、4年で53億円、
黒田、3年で40億円
数年前と比べると
うなぎのぼりに契約金が膨れ上がってきている。

福留選手の場合は
日米で激しい争奪戦になると見られていた。

しかしながら、札束をばら撒くのがお好きな巨人でさえも
アメリカのマネーゲームの前には
あっさりと尻尾を垂れさげて引き下がって行った。

それ以外の選手、
例えば本人には失礼だが
楽天でプレーした福盛投手の
契約金でさえ2年で3.3億円である。

これでは、引退後の保証がない選手にとって
メジャーと契約して稼げる時に稼ごうという気持になるのも止むを得ない。

しかし、これだけ破天荒にお金を出して
大リーグはやっていけるものなのか???

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by shige_keura | 2007-12-23 17:48 | スポーツ | Comments(0)
クリスマスの温もり
本年もあとわずかでクリスマスを迎える。
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六本木、お台場を初め
盛り場と言う盛り場が
クリスマスイルミネーションで彩られている。
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まさに、光の洪水!!!
眼に眩いほどのキラキラぶりだ。

この華やかさの傾向に
拍車をかけたのが発色ダイオード
新たなる光源の発明だ。

経費的にも安く
省エネに繫がるとあらば
誰もが飛びつくのも無理はない。

しかし、私にはこのイルミネーション
若干違和感を感じるのだ。

華やかさを演出はしているものの
全体から受ける感じは冷ややかでよそよそしい。

表面は派手だが
中身は冷たくうすら寒い。

まさに今の世の中を表しているようだ。

クリスマスは聖夜である。

歌の文句にあるとおり、
”Silent night, Holy night・・・・”である。

であるからには、
もっと、静かで平和な
心温まるクリスマスを過ごしたいと思うのだ。

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by shige_keura | 2007-12-21 23:30 | その他 | Comments(0)
思い出のプロ野球選手たち -1-
来年から巨人ファンの旗をおろす事は書いた。

しかしながら、半世紀以上も応援してきたチーム、
その中には今でも思い出に残る選手が沢山居る。

今日から折に触れて
印象に残ったプロ野球選手を
順次紹介していきたい。

第1回は巨人のこの選手だ。

昭和34年、この年のセントラルリーグ
摩訶不思議な現象が2回も起こった。

最初はオールスターのファン投票、
捕手の部門で、そのシーズン
殆どマスクをかぶっていない選手が1位で選出された。

1位投票数が49,339
2位の当時大洋の土井が34,020票だった。

オールスターはファン投票なので
人気があれば成績の如何にかかわらず
選出される場合もありうる。

しかし、シーズン終了後のベストナイン選出は別だ。

これはスポーツ記者の投票で選出されるから
当然その年の成績が重要視される。

記者投票の結果、
捕手の部門で同じ選手が
圧倒的支持でベストナインに選ばれた。

しかし、彼は外野手として86試合に出場したものの
捕手としては僅か36試合にしか出場していなかった。

彼の集めた票数が104に対して
2位の巨人の正捕手森はたった20票だった。

藤尾茂がその人だ!!!!

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by shige_keura | 2007-12-18 17:05 | スポーツ | Comments(2)



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