Top
<   2008年 07月 ( 21 )   > この月の画像一覧
夏の夜は怪談 ー前編ー
夏の夜は
怪談話で暑さを忘れるのが一番!

”牡丹灯篭”、”番町皿屋敷”、
「一枚・・・・、二枚・・・・・・・・」

「恨めしやーーーーー・・・・・」

夏といえば
何と言っても怪談だ。

今日のブログは
怪談よりも怖い!!

”聞けば背筋も凍るよう”
本当になるかもしれぬお話だ。

その昔、ご同輩の方々は
一度はこんな事を聞いたことがあるだろう。

「広島、長崎の例で
 我々は世界中の誰よりも
 原爆の怖さを知っている。

 ところが、水爆というものがこの世にあり
 この怖さは原爆の比ではない。」

しかしながら、この桁違いに怖ろしい
”水爆”という名前をとんと耳にしなくなった。

”何故だろう???”

その理由を説明する前に
原爆と水爆の違いを紹介しよう。

原爆は通常爆弾を起爆剤として
核反応を起こさせる。

一方、水爆は原爆を起爆剤にして
熱核反応を誘導させる。

熱核反応とは
いわば、太陽を”ドカーン”と誕生させ
次に、作った太陽を大爆発させ壊してしまうのだ。
c0135543_10445058.jpg

だから、水爆は想像を絶する
破壊力を秘めているのだ。

続きを読む
[PR]
by shige_keura | 2008-07-31 10:48 | その他 | Comments(2)
真夏の京都 (涼を味わう)
市の中心の酷暑を逃れるように
バスはゆるゆると山道を登っていく。

目的地は紅葉で名高い”高尾”の里だ。

前方に山並みが迫ってきた。
c0135543_15482297.jpg

中でコブが出来たように
頂上が盛り上がった山が”愛宕山”である。

志ん朝の洒脱な語り口の一席、
”愛宕山”が思い出される。

彼は枕でこう言っている。

「上方は山が迫っておりまして
 お江戸より”山遊び”が
 お盛んだったようでございますな」

春は山桜、新緑を愛で
山菜、筍、川魚を肴に一献、

秋は紅葉狩り
落ち葉を焚いて
松茸で一献、・・・・・

確かにその通り
京都の中心からものの30分で
深山に分け入った風情が有る。

こうやって、実際の風景を知ると
落語の”愛宕山”もますます
味わい深いものとなった。

続きを読む
[PR]
by shige_keura | 2008-07-30 09:16 | | Comments(0)
真夏の京都 (昔の御人は!!)
清少納言といえば
平安時代の女流歌人にして
枕草子の著者。

源氏物語の紫式部の
よきライバルとみなされた才人だ。

私が清少納言について
これ以上知っていることは
ただ一つ。

小倉百人一首に出てくる歌である。

”夜をこめて鳥のそら音ははかるとも
 よに逢坂の関はゆるさじ”
c0135543_19522993.jpg

この歌は清少納言の代表的作品、
だからこそ、百人一首にも取り上げられているのだろう。

ただ、恥ずかしながら
この歌の文句は知っていても
その意味するところは
今日まで知らなかったのである。

続きを読む
[PR]
by shige_keura | 2008-07-29 09:37 | | Comments(0)
真夏の京都 (薪歌舞伎と野外オペラ)
京都は四方を山に囲まれた盆地だ。

夏暑く、冬寒い、
”京都の冬の底冷え”は
有名な言葉だ。

ならば、真夏の京都は
何と形容されているのだろう?

7月22,23日、
京都が全国で最も高い温度を記録した日、
我々は京都を旅した。

何をすき好んでこの時期に京都??

勿論、これには訳が幾つか有る。

中でも最大の目的が
比叡山延暦寺で行われる
薪歌舞伎の観劇であった。
c0135543_19151581.jpg

ここで話は1990年代のローマに飛ぶ。

ローマは歴史の都
いたるところに遺跡が存在している。
c0135543_1849215.jpg

その遺跡のひとつ、カラカラ大浴場跡で
当時毎年開催されていた
野外オペラ観劇の機会を得た。
c0135543_18492745.jpg

文化遺産とイタリア歌劇の調和、
非常に心地よい夏の宵を味わったものだった。

今回は日本が誇る
文化遺産と伝統芸術、歌舞伎!

これは一見に価するのではないか!!

そして、その期待は裏切られなかった。

続きを読む
[PR]
by shige_keura | 2008-07-28 15:07 | | Comments(0)
危険!!!体温と気温が反比例 (その対策は?)
医学専門書の老舗、
N堂発刊の「医学大辞典」によれば
日本人の脇下体温平均は36.89度だそうだ。

ところが、今をときめく
イシハラクリニックの石原院長はこう言う。

「今、そんなに体温の有る人は滅多にいません。
 外来の患者さんの体温を測っていますが
 高い人でも36度3分、
 35度台が多く、中には34度台の人も見受けられますね。
 これが、実の所、由々しき事態なのです」

”由々しき事態”!!!

何故ならば、体温が1度下がると
免疫力は30%低下し
代謝が12%落ちるのだ。

免疫力が低下するということは
あらゆる病気にかかりやすく、
代謝が落ちるということは
落ちた分だけ太りやすいということである。

体温が低くなった原因は幾つかある。

ひとつは、歩くことを初めとして
肉体を動かすことが減ったこと。

つまり、生活様式の変化によってである。

次に、食生活の変化だ。

青、白、緑の食べ物は
一般的に身体を冷やしやすい。

葉野菜を主体とした生野菜、
ミルク、クリーム、マヨネーズ
お酢、白身魚等々だ。

一方、赤、黒、橙系統の食物は
身体を温める効果が有る。

代表選手が、
人参、牛蒡の根菜類、
ヒジキ、コンブの海藻類
味噌、黒砂糖等々である。

現代の食は
赤、黒、橙から
青、白、緑へとシフトしている。

これが、二つ目の
体温を下げる要因だ。

続きを読む
[PR]
by shige_keura | 2008-07-24 10:01 | その他 | Comments(2)
テレビが面白かった頃 (このテープは自動的に消滅する)
アメリカの人気俳優、トム・クルーズを得て
パート3まで公開された映画が
「ミッション・インポッシブル」だ。
c0135543_1603595.jpg

スケール、スピード兼ね備えた娯楽作品だが
この映画の基となった
テレビ映画シリーズ、
「スパイ大作戦」の面白さには到底敵わない。
c0135543_1611529.gif

その理由は大きく二つあると思う。

映画の方が当然、スケールは大きい。

更には、特殊撮影の進歩(CG)により
危険でスリルある場面は増えた。

ところが、これがかえって仇となり
ストーリーを嘘っぽくさせてしまった。
c0135543_163258.jpg

もうひとつの理由は
映画がトム・クルーズの個人プレーに対し
テレビが特殊チーム5名の
パーソナリティがユニークに
富んだものだったことであろう。

続きを読む
[PR]
by shige_keura | 2008-07-21 14:43 | | Comments(0)
再生なるか???
北京五輪野球、
日本の最終メンバーが発表された。

その中で話題となったのが
上原投手の選出である。

今季の成績は
とても選ばれるに価せぬものなのだが。

特に、1昨日の中日戦では
ここぞの場面で1死も取れず
ノックアウトの憂き目に合ったばかりだ。

それにもかかわらず
星野さんは
上原の経験と度胸に加え
卓越した投球術を買ってメンバーに加えた。

星野さんの言によれば
大会前の1週間の合宿で
再生させると胸を張っている。

続きを読む
[PR]
by shige_keura | 2008-07-18 10:26 | スポーツ | Comments(2)
”朝顔”と”つるべ”の謎
明日より3日間、
毎年恒例の入谷、”朝顔市”が開かれる。
c0135543_1337361.jpg

例年だと、”朝顔市”のあとに
浅草寺の”ホウズキ市”となるはずだ。

ところが、今年に限って
洞爺湖サミットの関係で
朝顔市の日程がずれ込んだ。

さて、今日の話は
朝顔市のことではない。

”朝顔”と”つるべ”とくれば
誰でもが知っている
”朝顔につるべとられてもらい水”とくるだろう。

今日は、その句と
作者である加賀千代女についてだ。

彼女は加賀の国、松任(今の白山市)の生まれ、
若くして天才少女の名前をほしいままにした。

”稲妻の裾をぬらすや水の上”

”行春(ゆくはる)の尾やそのままに杜若(かきつばた)”

千代女、17歳にして即興の句である!!!

頃は江戸時代中期、
芭蕉一門きっての高弟
各務支考が北越を旅していたとき
千代女を席に招いて
即興で作らせたものだ。

千代女の才能に驚いた支考は
「あたまから不思議の名人」と絶賛したという。

即ち、”なんとも言いようのない
不思議な才能を秘めた名人”との評価である。

次ぎの句は千代女を訪ねた
美濃の高名な俳人が詠んだものだ。

”旅人に落馬なさせそ美人草”
c0135543_1339492.jpg

この意味は、”通りすがりの旅人が
見惚れて馬から転がり落ちそうなほど
千代女は美人であった”
ということである。

数々の秀句を詠み
美人として内外に聞こえた千代女
中で、最も親しまれている句が
冒頭の”朝顔につるべ取られてもらい水”となろう。

ところが、この句が
一体、何時何処で詠まれたのかが
ハッキリしないのだ。

続きを読む
[PR]
by shige_keura | 2008-07-17 13:58 | その他 | Comments(0)
酢飯のあとは・・・・
厭な暑さですねーーー、

ぎんぎらぎんの太陽も辛いが
ジトジト、ベタベタ蒸し暑いのはもっと厭だ。
c0135543_14425519.jpg

おまけに、軽い”ギックリ腰”
気勢は上がらず、食欲も失せる。

こういうときは酢飯に限ると
2日続けたものの
3日続きは能がない。

さりとて、如何いたそうか???

2日続けてお米にお酢を入れたからには
今度はオカズにお酢を活用してやれ!

なんだか”破れかぶれ”で
取り掛かったのが
”鶏手羽元のさっぱり煮”である。

続きを読む
[PR]
by shige_keura | 2008-07-16 14:49 | | Comments(0)
ナイスラン!、ナイスジャッジ!!、ナイスショット!!!!
夏の暑さを迎え
例年の通り
野球が盛り上がってきている。

プロ野球のペナントレースも
まさに今が勝負所、

一方高校野球の地区予選も
甲子園を目指し
連日熱戦が繰り広げられている。

手に汗握る試合の主役は
勿論、グラウンド上の選手達だ。

しかし、もうひとつ忘れられないのが
厳正、公正、明快なるジャッジを下す審判である。

微妙なクロスプレー
アウトかセーフか???

その判定は時として
その試合ばかりか
シリーズも左右する。

長いプロ野球の歴史にあって
日本シリーズの行方を左右したクロスプレー。

その真実を伝えた
素晴らしい写真が以下の画像である。

まさにドンピシャのタイミング
ナイスショット!!!!

c0135543_1633897.jpg


続きを読む
[PR]
by shige_keura | 2008-07-15 09:45 | スポーツ | Comments(0)



2007年9月末にこちらに引っ越してきました。
→過去のブログを見る


ホームページ 



LINK 

カテゴリ
全体



スポーツ
その他
LINK
トリップアドバイザーにお勧めブログとして認定されました。金沢 ホテル
旅行口コミ情報
最新のコメント
↑恥ずかしいからそういう..
by Hiraoka at 17:45
試合はブチ切れるし、判定..
by shige_keura at 09:36
コメント有難うございまし..
by shige_keura at 18:00
全話をチェックした訳では..
by 通りすがり at 16:23
思い出しました!!! ..
by aosta at 13:46
以前の記事
2017年 06月
2017年 05月
2017年 04月
more...
検索
ファン
記事ランキング
ブログジャンル
画像一覧

LINK FREE

このブログの写真・テキストの無断使用はお断りします。

(c) 2007 shige_keura. All rights reserved.