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沖縄ーオキナワ 見聞録(祈りの島の”グスク”)
この島が沖縄といわれる前に
琉球王国が存在していた事は良く知られている。

では、琉球王朝時代の人たちは
自分達の国をどのように思っていたのだろうか?

沖縄県のシンボルというべき首里城には
”万国津梁の鐘”と銘文された鐘がある。
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”万国津梁”とは
世界の架け橋の意味であって
これが琉球時代から
彼らが考えていた
自分達の国の在るべき姿なのである。

琉球時代から
沖縄の人々は平和を愛する民であった。

その文化の最も深いベースには
”祈る”という行為が位置づけられている。

そこから盛んな
祭祀、儀礼が生まれていった。

彼等の考えの根底は
幸せは自分達だけで築いたものではなく
多くの支援の賜物との
感謝の気持ちがある。

その感謝の気持ちを祈る場所として設けたのが
沖縄各地にあるのが”グスク”である。

グスクは城と訳されているように
戦いを睨んだ建造物だが
彼らにとっては同時に
祈りの場所でもあったのだ。

”グスク”は彼らにとって
平和を守りそして
平和を祈る需要な拠点なのだった。

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by shige_keura | 2009-02-28 08:42 | | Comments(0)
沖縄ーオキナワ 見聞録(山のテラス)
ブセナテラスが海の青のイメージならば
ジ・アッタ・テラスは山の緑に包まれている。
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ここの圧巻は
メインダイニングからの景観だ。

               (昼の眺め)
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目の前には満々と水をたたえたプール、
その水は森に流れ込んでいるようにも見え、
その先はるか前方に海が開けている。

               (夜の眺め)
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これだけの趣向を凝らせた作りは
滅多に無いのではないだろうか。

               (朝の眺め)
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朝、晩共にプールサイドでの食事だったが
幻想的な夜のムードと
清清しく開放的な朝、
全く異なった雰囲気を味わう事ができた。

               (後方に見える建物が宿泊棟)
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宿泊は別棟になっているのだが
部屋は広すぎるとさえ思えるほど
ゆったりとしている。
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ここまで来ると
若干やりすぎとまで思えるのだが
居心地としては悪くはない。

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by shige_keura | 2009-02-27 09:09 | | Comments(0)
沖縄ーオキナワ 見聞録(海のテラス)
今回の旅行で
宿泊した二つのホテルを紹介したい。

沖縄には評判のリゾートホテルが数多いが
中でもファンの多いブセナテラスとジ・アッタ・テラス、
二つのテラスホテルに滞在した。

先ずは部瀬名(ブセナ)岬の突端、
海に張り出したようにそびえるブセナ・テラスである。
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               (ホテルより海を望む)
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このホテルの営業開始は1997年、
2000年に開催された
”沖縄サミット”の主会場、
”万国津梁館”のすぐ隣りに位置している。

このホテルの気持ちの良さは
到着時のフロントロビーにある。

               (正面玄関からロビーを見て)
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               (ロビー正面の扉は開け放たれて海が見える)
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正面玄関のドアは広く開け放たれている。
しかもロビー正面も広く開いている。

その間を涼やかな風が行き来し
なんとも気持ちの良い開放感を味わえる。

これが1月、真冬の最中とはとても思えない。

               (ロビー中央より正面玄関を見る)
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施設も豊富、至れり尽くせりである。

               (雨ではない、屋外プールに流れ落ちる滝)
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夏用の屋外プール、冬用の室内プール、
フィットネスクラブにエステサロン、
海中展望塔に遊覧船。

ゴルフをしたければ
わずか15分ほどで
同じ系列のジ・アッタテラスで
ラウンドできる。

               (ジ・アッタ・テラスのゴルフ場
                10時過ぎにもかかわらず人影は無く)
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by shige_keura | 2009-02-26 09:39 | | Comments(0)
世紀の大トレード -3-
トレードが成立した翌年、
両選手、両チームの成績はどうだったのだろうか?

先ずは阪神タイガースだ。

主砲として期待された山内は
本塁打こそ31本放つが
打率は2割5分7厘と最低に終わった。

               (内角球をレフト線に弾き返す阪神時代の山内
                シュート打ちの極意は未だ健在のころ)
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その結果、チーム打率も
2割4分と余り褒められたものとは言えない。

しかし、この年阪神はペナントを制するのだ。

それは何よりも投手陣の頑張りの結果だ。

特に、前年9勝のバッキーが
29勝と大化けした事が大きかった。

勿論、村山の勝ち星も
22勝と前年を大きく上回った。

               (最多勝で優勝に貢献したバッキーと山内)
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主戦投手の小山が抜けた事で
コーチ、投手が
言わば”火事場の馬鹿力”を
現実のものにした結果であろう。

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by shige_keura | 2009-02-25 09:14 | スポーツ | Comments(0)
世紀の大トレード -2-
今日のブログは
2月12日、”世紀の大トレード -1-”の続きである。

1963年、山内の打率は急降下したとは言え
本塁打は33本を数え
ミサイル打線の中心であった事は間違いない。

                (当時のパリーグ人気球団、
                 毎日と西鉄の投打の軸、荒巻、山内、大下、稲尾)
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この年、毎日には更に異変が起こっていた。

それは同じく打線の中心選手の田宮が
限界を感じて引退を表明した。

                (阪神から移籍してきた田宮と阪神に移籍することとなる山内)
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更に6番の葛城は
球団との折り合いが悪く
翌’64年には中日にトレードされてしまう。

そして一人残された榎本は
責任を背負い込み
精神的重圧に屈していくこととなる。

従って、この状況を踏まえたら
とてもではないが
山内を手放すことは考えられぬのだ。

一方の阪神とて悩みは深かった。

何故なら、’63年は
投手の2枚看板が絶不調
小山が14勝14敗ならば
村山は11勝10敗の惨めな成績だった。

不調とは言え
小山は勝ち星の稼ぎ頭、
いくら打線の活性化と言っても
エースの放出は避けるのが普通だ。

更に、両選手共に
球団との目だったイザコザがあったわけではない。

まさに運命のイタズラが引き金を引いた
トレードだったと思う。

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by shige_keura | 2009-02-24 09:44 | スポーツ | Comments(0)
サヨナラ小兵衛さん
人間国宝にして歌舞伎界最長老
2代目中村又五郎さんが
2月21日94歳で亡くなられた。

慎んでお悔やみ申し上げます。

私が始めて又五郎さんに気がついたのは
1964年、NHK大河ドラマ第2回、
「赤穂浪士」のときだった。

NHKは大河ドラマに
常にこれでもかと思えるほどの
豪華俳優をつぎ込んでくる。

しかし、「赤穂浪士」のキャスト陣は
今の大河ドラマと比べ
重厚極まりないものだった。

長谷川一夫の内蔵助、
山田五十鈴の妻、りくを初め
ざっと上げても眼の眩む配役だった。

先代松本幸四郎(新井白石)、尾上梅幸(浅野内匠頭)、
滝沢修(吉良上野介)、宇野重吉(蜘蛛の陣十郎)、
淡島千景(おせん)、林与一(堀田隼人)、志村喬(小野寺十内)、
先代坂東三津五郎(柳沢出羽之守)、実川延若(千坂兵部)、
伴淳三郎(犬医者朴庵)、芦田伸介(小林兵七)、
その他、嵯峨美智子、河津清三郎、西村晃、岸田今日子等々・・・・・・。

その中での又五郎さんの印象は
悪く言えば、”遊びがない”
よく言えば、”折り目正しい”役者さんに映った。

それは彼の役どころが
片岡源吾衛門という
謹厳実直なる忠義の士を
演じた為であったのだろう。

時に、又五郎さん
49歳の時だった。

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by shige_keura | 2009-02-23 08:50 | | Comments(4)
なんたって葉山!!
標題は先だって
久しぶりにkeuraが行った
展示会”Nowhere but Hayama"を
勝手に訳したものだ。

遠いところをお出でになった方々に
この場を借りて
厚く御礼申し上げる次第です。

「どうもありがとうございました」

さて、なんで葉山?であるが、
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それは娘が関係している
Nowhere Resort(ウィークリー別荘)が
新たに葉山でオープンする事となり
その機会に数名の作家を招いて
開店披露展示会を行ったものである。

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by shige_keura | 2009-02-21 10:45 | | Comments(0)
”ただ酒”は高くつく
それは15日、日曜日の朝のこと、

未だ吾が体内に
インフルエンザの蠢きを認めつつ
テレビを点けてみた。

すると、画面上に
これまた調子の悪そうな男が現れた。

外見上は
私より酷い状態だ。

公式の舞台
ひな檀上の主役にもかかわらず
彼の瞼は垂れ下がり
声は間延びし
俗に言う”泥酔状態”だった。

それから3日後
すったもんだの末に
彼は財務・金融担当大臣の
職を辞した。

彼には以前から
酒にまつわる
悪い噂が絶えなかった。

殆ど”アルコール依存症”であるとの
声も聞かれた。

朝の党内集会に
ふらふらで登場したり、

閣議での質問に対し
赤い顔してしどろもどろになったり、

関係周囲が必死に押さえて
これなのだから
まさに”悪い酒”なのだ。

ところで、一般民間会社は
酒気帯び入社はご法度なのだが
国会は違うのだろうか?

この難局に
このような前科、悪癖の或る男を
敢えて要職に起用する???

それほど、彼が
他と比べて優秀であるとは
とても思えない。

もしも本当の盟友関係にあるならば
むしろ大事を取らせて
表から外すのが
男の友情だ。

だから、こんどの不始末は
彼を起用した男に大半はあると思う。

しかし派手にやってくれたもんだ!

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by shige_keura | 2009-02-20 09:55 | その他 | Comments(6)
吾が闘争 後編
診療所での結果は
予期に反して微妙且つ
ハッキリせぬものとなった。

このとき初めて知ったのだが、

発熱後8-10時間後でないと
インフルエンザかどうか
ハッキリした結果が分らないということだった。

従って、私の判定も
この状態にも係わらず“白”なのだ。

更に、インフルエンザと特定されたら
15時間以内に薬を投与しなければ
効き目が無いということだ。

”ややこしや、ややこしや”である。

しかし、ここで手ぶらでフラフラと帰って
明日又這って来るのも億劫極まりない。

そこで、インフルエンザの薬(リレンザ)と
解熱剤を処方してもらい
帰宅後更に熱が上がったら
投与する事で帰宅の途についた。

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by shige_keura | 2009-02-19 10:23 | その他 | Comments(0)
吾が闘争 前編
標題は「我が闘争」ではなく
「吾が闘争」である。

今日の話は、ブログが
「世紀の大トレード」を書き出したまま
何故1週間余り空白になったかの物語だ。

「アッ!!こりゃ変だ、只事ではない!!」と、
感じたのが12日の昼食時だった。

ただ、予兆は朝からあったのだ。

妙に手足が凍ったように冷たく
ベランダから差し込む陽の
暖かさを全く感じない。

昼食は大好物の
中村屋の中華肉饅頭。

普段ならば少なくとも2個は
ぺろりと腹に収まる所である。

ところが、1個目を食べていた時
急に歯の根が合わなくなった。

続いて膝頭がガクガクと震え
肩も小刻みに揺れている。

猛烈な悪寒である。

目の前では
幼稚園に行くべき筈の上の孫が
満足そうに饅頭を頬張っている。

では、本来ならば幼稚園に居る筈の孫が
何故に目の前で昼を頬張っているか??

それは昨日来発熱した彼が
今朝診療所でインフルエンザと
診断された為である。

しかし、いくら悪性インフルエンザと言えども
顔を合わせて2,3時間で
発症するはずが無い。

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by shige_keura | 2009-02-18 17:08 | その他 | Comments(0)



2007年9月末にこちらに引っ越してきました。
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