Top
<   2010年 02月 ( 24 )   > この月の画像一覧
老人と海 (梅は咲いたか、桜は・・・・)
日本の1,2月に代表する花は梅。

「梅一輪一輪ほどの暖かさ」

いつまでも寒いと思っていた冬、
梅が一輪、又一輪と
ゆっくりと花開くのと呼応するかのように
日差しが徐々に春めいてくる。

しかし、頃はいまだ2月末、
日本人の大好きな桜満開までは
もう少し我慢しなければならない。

だからこそ、人々は言った。

「梅は咲いたが桜はまだかいな?」


               (池上の梅林は今が盛り)
c0135543_1647350.jpg

ところが最近は
早咲き桜なるものがはばを効かせるようになり
梅と桜が共に満開の状況を作り出している。

これもひとつの
季節感の欠如と言えるのではないか。

続きを読む
[PR]
by shige_keura | 2010-02-28 10:06 | | Comments(0)
砂の好き嫌い
2月21日、東京競馬場で行われた
今年初のG1レース、フェビュラリーステークス、
エスポワールシティが人気に応え圧勝した。

競馬には芝のレースと
砂のレース(ダート)があるが
今回は数少ないダートのG1だった。

基本的に競馬馬は
芝得意の馬、ダート上手の馬に分かれ
それぞれにレースが選択されている。

しかしながら、今回ダートG1レースは
誠に面白い現象が起こった。

それは、芝専門に走っていた実力馬が
4頭もこのレースに参戦してきたのだ。

それも揃いも揃って歴戦の雄、
ダービー2着のリーチザクラウン、
芝G1、2勝のローゲルゲレイロ等である。

結果はどうであったか。

4頭揃って見事な討ち死に、
15頭立ての7着が最高で
10、12、どん尻の体たらくだった。

これほど、芝とダートの適性は違うのだ。

ただ1頭の例外を除いては。

続きを読む
[PR]
by shige_keura | 2010-02-27 17:10 | スポーツ | Comments(0)
最強の取り合わせ
冬真っ盛り
牡蠣が益々重宝な
食材となっている。

生牡蠣も好きだが
どちらかと言えば
熱を通した牡蠣の方が
飽きが来ないように思う。

色々と工夫しがいのある牡蠣、
食べ方としては
やはりフライ或いはソテーとなるだろう。

ただ、残念なるかな
フライは私の手に負えない。

となると、ソテーとなるのだが
どのように料理してやるか??

続きを読む
[PR]
by shige_keura | 2010-02-26 09:00 | | Comments(0)
五輪の華
冬のスポーツが初めて
オリンピックに参加したのと
第1回冬季五輪の開始時期は同じではない。

元来、冬の競技種目が
五輪へ参加すること自体
到底及びもつかぬものだった。

それが屋内スケートリンクが
設立されたことで
1908年夏のロンドン五輪に
初めてフィギュアスケートが参加した。

その後、第1回冬季五輪が開催されたのが
1924年、フランスの
シャモニー・モンブラン大会である。

このときの競技は
スキー、(距離、ジャンプ、複合)
スピードとフィギュアのスケート、
そして、アイスホッケーとボブスレーだった。

ここで”あれ??”と思うことは
冬季五輪の華とも言える
アルペンスキーが見当たらないことだ。

アルペンスキーの参加は
1936年のガルミッシュパルタイキルヘン(ドイツ)まで
待たねばならない。

続きを読む
[PR]
by shige_keura | 2010-02-25 09:00 | スポーツ | Comments(0)
名調子!!
オリンピック競技をテレビで観戦していると
時として思いもかけぬ発見に
嬉しくなることがある。

本日はそのなかで
解説者の名調子を紹介したい。

まずは1998年の長野五輪、
女子モーグルの解説者、
山﨑修さんの登場だ。

その時優勝したのは
周りもビックリ、本人も驚きの
里谷多英選手だった。

決勝!彼女の滑りに
山崎さんの興奮した声がかぶさる。

「タエ、早えーー早えーー
 おー、オーッ!!!
 コザック!でけー、
 すげーー、すげーー
 タエ、すげーーー!!」

これを解説と言えるかどうかは別にして
この場面を現すのに
これほど的確な言葉も無いだろう。

解説者の選手への激励、祝福が
滲み出ているようで
見ているほうも嬉しくなる。

次なる人は
北京五輪、ソフトボールの解説者
宇津木多恵子元監督だ。

この人の解説も
感情がこもっていた。

優勝が決まる瞬間、
アメリカの打者の痛烈な当たりが
三塁線を襲ったときに
画面から流れた悲鳴と言葉は、

「あ、あーッ、あーー、
 よし、よし、よしーー、
 そうだ、そーだ、やったーー!!」

プロ野球の下らぬ解説より
何倍もその場を盛り上げていることか!

続きを読む
[PR]
by shige_keura | 2010-02-23 10:40 | スポーツ | Comments(0)
タンシチュウ栄枯盛衰
下の画像は
昨年12月のクリスマスパーティのとき
わが家が用意したタンシチュウだ。
c0135543_21261264.jpg

ブラッセルを皮切りに
足掛け16年にわたる欧州での生活
ここぞのときに食卓を賑わせたのが
このタンシチュウだ。

当時、わが家の横綱と言えば
西(洋)のタンシチュウで
東(洋)のペキンダックだった。

天麩羅、鰻、焼き鳥の日本酒、
紹興酒のペキンダック、
そしてタンシチュウには赤ワイン。

これが私の最も好きな
食材とアルコールのコンビネーションだ。

しかしながら、
ここ数年,タンシチュウの出番が
以前に比べ少なくなった。

原因のひとつは
アメリカ発、狂牛問題だ。

このときを境にして
店先から牛タンの姿が消えた

たまに見かけるのは
和牛の牛タン
当然の事ながら
値段が馬鹿高い。

高いだけならまだしも
シチュウにした場合、
柔らかさと、妙な脂っぽさが
舌に絡まり、美味しくない。

漸く、最近渋谷東急プラザで
豪州産冷凍牛タンが並ぶようになった。

グラム500円見当は
その昔に比べると
3倍ほどの高さだ。

ただ、シチュウにするには最適であり
クリスマスを始め特別な機会には
再び牛タンが食卓に上るようになったのだ。

たかが牛タン、されど牛タン
その歴史も千変万化である。

続きを読む
[PR]
by shige_keura | 2010-02-22 10:30 | | Comments(0)
金メダルの価値
これ以上ないと思われるほど
ものの見事な転倒だった。

「高橋、転倒です!」

アナウンサーの沈痛な声が
マイクを通じて聞こえてきた。

フィギュアスケート男子、
日本期待の高橋が滑り出してから
ものの1分も経たないときのことだった。

しかし、それからの高橋選手が凄かった。

失敗に挫けずに
ひたすら自己ベストの
パフォーマンスを追い求めていった。

彼独特の流れるようなフットワークは
やがて場内の観客すべてを引き付け
ついに日本悲願のメダルを手繰り寄せた。

会場の盛り上がりは
金のライザチェック、銀のプルシェンコに
優るとも劣らないものだったと思う。

さて、高橋健闘の裏で
採点に対する不満が
プルシェンコと母国ロシアより噴出した。

元来、フィギュアスケートには
採点に対する疑問、不満がついてまわっている。

続きを読む
[PR]
by shige_keura | 2010-02-21 09:35 | スポーツ | Comments(0)
大黒柱が不可欠
辞書で引く”大黒柱”とは
「家の構造上最も重要な柱、
 このことから国とか団体の
 中心となる人を意味する」

男子サッカー東アジア大会
日本は韓国に惨敗し
史上最低の3位に終わった。

この結果に対し
サポータから強いブーイング、
岡田監督解任論が噴出している。

一方、女子サッカーに目を転じると
3勝無敗で2大会連続優勝を決めた。

対照的な戦績は
両チームの戦い方を見れば明らかだ。

パス回しに時間を終始
時によってはありえないバックパス
消極極まりのない男子チーム。

一方の女性チームには
相手ゴールを目指す
ひたむきさが滲み出ている。

点を取らねば最良でも引き分け、
ならば相手ゴールに一目散!

これが分らぬ道理はないと思うのだが、

続きを読む
[PR]
by shige_keura | 2010-02-19 08:51 | スポーツ | Comments(0)
ローカルが世界を制する日
バンクーバー冬季五輪
スピードスケートの日本選手健闘もあって
日増しに盛り上がっているようだ。

オリンピックの会場、
選手の力一杯のプレーや演技に対して
ファンの声援が津波のようにうねる。

会場は興奮に包まれ
その空気が選手を高揚させ
より良い結果を導いていくようだ。

そのなかで、スポーツと
一線を画したかのような競技がスタートした。

カーリングである。

(1924年第1回冬季五輪、シャモニー・モンブラン大会
           カーリングはデモンストレーション競技で参加。
           見るからにのどかな競技だ)
c0135543_17174862.jpg

私はスイス滞在時代
勿論お遊びで一度試みたことがあった。

そのときは、仲間と一緒に
ホットワインを飲みながら
カーリングに興じた。

身体を中から暖めないと
氷の上の寒さは耐えられなかったからだ。

スポーツにつきものの
”汗と躍動”とは無縁かのようなカーリング。

テレビの画面を通して
ストーンとストーンが
ぶつかり合う音が会場に響く。

”静かさや 氷に響く 石の音”

”コーン、コーン!”

ここで白状するが
何を隠そう、この競技、
私は好きなのだ。

好きでもあり、
今回は特に非常に興味を持って眺めている。

続きを読む
[PR]
by shige_keura | 2010-02-18 16:46 | スポーツ | Comments(0)
変なアンケート
NHKテレビを見ていると
時々奇妙なアンケートにお目にかかる。

例えば、数年前から
飽くことなく繰り返されている
灰色政治家に対する
「説明責任を果たしたか?」
というのもそのひとつだ。

長く続いた自民党政権、
そして現在の民主党政権下、
政治家と”説明責任”は
今や、切っても切れない仲の様だ。

しかしながら、ひとたび、
限りなく黒に近いレッテルを貼られた人が
どのような説明をすれば
責任を果たしたと人は感じるのだろう?

大体、”説明責任”という言葉自体
少なくとも国語辞典には出てはいない。

この言葉は1960年代
アメリカで使われ始めた
”ACCOUNTABILITY”に由来するらしい。

その言葉の意味は
公共機関が国民に対して負う
会計上の公金使用説明義務を言う。

現在、日本でマスコミが使う意味は
政治家が自分の取った行動に対して
責任ある説明をすべき、ということだろうか?

私には分ったような
分らないような言葉、説明責任。

どのような説明がなされれば
”納得”となるのだろうか?

「私は責任を取って職を辞します」

こう言わない限りは
納得するには至らないだろう。

これは説明責任とは言わないのではいか?

よく分らない。

続きを読む
[PR]
by shige_keura | 2010-02-17 14:26 | その他 | Comments(0)



2007年9月末にこちらに引っ越してきました。
→過去のブログを見る


ホームページ 



LINK 

カテゴリ
全体



スポーツ
その他
LINK
トリップアドバイザーにお勧めブログとして認定されました。金沢 ホテル
旅行口コミ情報
最新のコメント
懐かしい名前を拝見いたし..
by モモタロウ at 17:42
↑恥ずかしいからそういう..
by Hiraoka at 17:45
試合はブチ切れるし、判定..
by shige_keura at 09:36
コメント有難うございまし..
by shige_keura at 18:00
全話をチェックした訳では..
by 通りすがり at 16:23
以前の記事
2017年 06月
2017年 05月
2017年 04月
more...
検索
ファン
記事ランキング
ブログジャンル
画像一覧

LINK FREE

このブログの写真・テキストの無断使用はお断りします。

(c) 2007 shige_keura. All rights reserved.