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自己防衛  (ギャンブルに手を出すか?)
小説家の五木寛之さんは
子供の頃気分が悪くなって病院に行った。

ところが病院に入った瞬間
もっと気分が悪くなるような気がして
それ以来2度と病院には足を踏み入れてない。

しかし、現実は多くの未病人たちが病院を訪れ
待合室はラッシュのJR構内のようだ。

このような人たちが引き揚げたら
さぞかし医者の資質が上がり
医者不足も一挙に解決されるだろう。

だいたい、病気とは字の如く
気の病なのだから
医者にむやみと頼るものではない。

自分で治せるものなのだ。

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by shige_keura | 2010-03-31 08:58 | その他 | Comments(0)
自己防衛 (厄介な医原病)
この歳で仲間と集まった時
話題の中心となるのが
身体、病気、健康関連である。

「お前、薬飲んでるか?」

「飲んでるか?なんてもんじゃねー、
 血圧、糖尿、コレステロール
 最近じゃそれに加えて心臓だ」

「ひえーっ!まるで薬屋だなー
 俺は今のところ痛風の薬だけで済んでるぜ」

「そりゃ、ラッキーだな!
 大体、痛風なんて贅沢病だ、
 自業自得だって・・・・」

「俺、最近心臓がおかしいようなんだが
 調べても何も出てこないんで
 薬のんで様子見だ」

「俺も、ときどき動悸息切れを感じるけれど
 原因は良く分らないな」

とにかく、社会の複雑化、
人類の長寿化に伴なって
原因不明、厄介な病気が登場している。

その中のひとつが
今日の標題の”医原病”だ。

何が厄介かといって
”医原病”ほど厄介な病気はない。

何故ならば、この病気の発生原因が医者だからだ。

即ち、医者にかかったことが原因で
本来病気でなかったものが
本物の病気になってしまう、
これを”医原病”と言う

「そんな馬鹿な!」と言う人もおられるだろう。

しかしながら、医学博士がその存在を肯定しているのだから
こちらとしては信じないわけにはいかない。

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by shige_keura | 2010-03-30 08:40 | その他 | Comments(0)
新たな発見、興奮の余韻
それは2ヶ月以上も前の事、
国立劇場から手紙が来た。

開けると中に
国立オペラシティで行われるバレー、
「アンナ・カレーニナ」の招待状が2枚入っていた。

「何だ、これは??
 ・・・・・・・・・・・、
 あっ、ひょっとしてあの時応募した抽選が・・・」

まさに、それは昨年国立劇場へ歌舞伎を観に行った時
たまたまオペラシティでのバレー公演の
抽選を行っていたので
外れてもともとと応募したのが
なんと当ったものだったのだ。

1枚10,500円の席!!
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普通ならばラッキーと大喜び、
しかしながら、私はちっとも嬉しくなかった。

アンナ・カレーニナ、
トルストイによるものなのは知っているが
本を読んだことはない。

しかも、モダンバレーについては
観たこともないし興味もなかった。

だから、本心で言うと
こんなことで運を使い果たしたくない、
との気持ちだった。

どうせ当るなら、
ドリームジャンボの宝くじ
それが無理なら
日本ダービーの大穴馬券の方がずっと嬉しい。

だから、当日が近づくまで
バレーのことは忘れ果てていた。

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by shige_keura | 2010-03-29 09:00 | | Comments(0)
春の息吹はほろ苦さ
春の食材は様々あるが
山菜はいまだに季節を感じる
最右翼のものだろう。

山ウド、タラの芽、ゼンマイにコゴミ
そして今日の主役の蕗の薹
最近は栽培物が台頭してきたとは言え
店頭に並ぶと1回は食したい衝動に駆られる。

中でも蕗の薹には
一際思い入れを感じる。

それは1997年から6年間過した金沢の時、
早春の野原で蕗の薹を摘む楽しみを味わったからだ。

まだ日陰には白いものが残っている野原
地面から顔を出している蕗の薹
その新緑の色も相まって
生命の息吹を感じたものだった。
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摘んだ蕗の薹を天麩羅にして
加賀の地酒と共に味わう
古都金沢ならではの楽しみだった。

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by shige_keura | 2010-03-27 11:20 | | Comments(0)
雪国、上越、春スキー (新雪にシュプール)
子供の頃の話だが
冬の寒い日、
物干し台にリンゴ、ミカンを置き
凍らせて翌朝食べるのを楽しみにしていた。
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上の画像は前夜ベランダに出していた
オレンジ、リンゴが雪に埋れたものである。
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昨夜から本降りとなった雪、
20-30センチの積雪となったようだ。
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空は青空、俗に言う”ドピーカン”だ。
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白樺、モミ、杉に積もった雪、
絵葉書を見ているよう!
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こうなれば、帰京前に
新雪の上にシュプールを描きたくなるのは当然だ。
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ホットケーキにバターとシロップ、
栄養をつけていざゲレンデに出発!
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by shige_keura | 2010-03-26 08:35 | | Comments(0)
雪国、上越、春スキー (山の天気)
苗場には50年ほど前
学友とスキーで訪れた。

その時は4月に入った頃で
雪はザラメ状に溶けており
余り面白かった記憶がない。

それ以来、夏こそ度々来てはいるが
雪の苗場は久しぶりだ。
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昨夜の月夜が嘘のよう
朝、カーテンを開けると
うっすらと霧が立ち込め
鉛色の空が広がっている。
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にもかかわらず、目の前のゲレンデでは
早くも子供達がソリやスキーに興じている。
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天気予報は午前中曇り
午後からは雪になると報じている。
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ならば、スキーは午前中だ。
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by shige_keura | 2010-03-25 08:48 | | Comments(0)
雪国、上越、春スキー (トンネルを抜ければ・・・)
3月20日から22日にかけて
上越の苗場スキー場に滞在した。

目的は孫のスキー姿を見るためである。

一足早く車で出た孫一家と合流したのは
上越新幹線、越後湯沢だった。
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越後湯沢と言えば
川端康成の小説、「雪国」の舞台だ。

誰でもが覚えているであろう書き出しの文章、
”国境の長いトンネルを抜けると雪国だった。
 夜の底が白くなった。”

「雪国」という小説は読んだ覚えがあるものの
良かったのか、悪かったのか??
まるで覚えがない。

しかし、冒頭の二行、
これだけで雪国の光景が頭に浮かぶ、
けだし名文中の名文であろう。

陽が傾いてきた雪国の早春
仰ぎ見る山々には雪が残っているものの
ビックリするぐらいの暖かさである。
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苗場のスキー場、日中は20度にもなったと言う、
出発した東京は25度近く、
防寒対策を施した小生としては
大幅な見込み違い
蒸し暑くて仕方がない。

先ずは温泉に浸かり汗を流そう。
 

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by shige_keura | 2010-03-24 09:08 | | Comments(0)
知らざあ言って聞かせやしょう -2-
5月工事開始とあって
今や歌舞伎座サヨナラ公演もフル回転
午前、午後、夜、
一日三部興行で人を呼んでいる。
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入れ替え時の歌舞伎座前は
それこそ黒山の人だかり
その中の多くが携帯、デジカメで
最後の雄姿を画像に収めている。
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かくいう私もそのお仲間
先ほどから人垣を縫って
シャッターを押していた。
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時は3月17日
午後2時前後のことだった。

今日の昼の部演目は
菅原伝授手習鑑から「筆法伝授」、
そしてお目当ての「弁天娘女男白浪」であった。

先ずは「筆法伝授」である。
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威風堂々、魅力タップリ
菅丞相に扮する片岡仁左衛門の出番が少ない事が
かえすがえすも残念至極、
筋の重々しさも手伝って
若干の眠気をもよおしてしまった。

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by shige_keura | 2010-03-19 08:45 | | Comments(0)
知らざあ言って聞かせやしょう  -1-
今年5月開始予定の
歌舞伎座建て替え工事を控え
現歌舞伎座サヨナラ公演が
連日超満員の観客を迎え
賑々しくとりおこなわれている。

現在の歌舞伎座は初代から数え
4代目に当るのだが
この機会に歴史を振り返ってみよう。

「知らざあ言って聞かせやしょう!
 歌舞伎座の歴史を」

初代の歌舞伎座が
演劇改良運動に熱心な福地源一郎が中心となって
木挽町に開場したのが1889年(明治22)の事だった。

当時の芝居小屋の名前は
中村座、市村座のように座元の名前
或いは新富座のように
地名からつけられるのが通例だった。

歌舞伎とは傾く(かぶく)から、
即ち、”流行の先端を行く”ことが使命、
小屋の名前はその覚悟を表した新鮮なものだった。
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従って、建物の外観は意外にも洋風3階建て
内部は日本風、総檜造りで
収容人員1824人
間口23.6メートルの舞台を持つ
威風堂々とした建物だった。

               (最も古い舞台写真、「暫」1895年)
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当代の人気役者
9代目団十郎、5代目菊五郎
初代左団次が揃って出演し
「団菊左の歌舞伎座」と呼ばれ人気沸騰した。

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by shige_keura | 2010-03-18 19:11 | | Comments(0)
Good-by Mr.Phelps
フェルプス君が亡くなった、
3月14日、享年84歳である。
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フェルプス君といえば
Good Morning Mr.Phelps、
(お早うフェルプス君)
あの「スパイ大作戦」のリーダー、
演じるはピーター・グレーブスのことである。

1967年に始まった人気テレビシリーズ、
5人の男女が不可能に思える任務に立ち向かう、
放映日が来るのを楽しみにしていたものだった。

巻頭、謎の当局が重厚な声で
リーダーのフェルプスに指令を与えるのだが、
あの御馴染みのセリフを
英語で紹介してみよう。

何故ならば日本語版は知っていても
オリジナルはご存じない方が多いだろうから。

Good Morning Mr.Phelps
As always,should you or any of your IMF to be caught or killed,
the secretary will disvow any knowledge of your actions.

This recording will self-destruct in five seconds.
Good luck,Jim.

「お早うフェルプス君、
 例によって君もしくは君のメンバーが捕らえられ或いは殺されても
 当局は一切関知しないからそのつもりで。
 
 尚、このテープは自動的に消滅する。
 成功を祈る、ジム」

尚、IMFとはImpossible Mission Forceの略であり
彼等5人のチーム名である。

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by shige_keura | 2010-03-17 10:53 | | Comments(2)



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