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”あられ”、”おかき”に”おせんべい”
つい最近、日経に”噛食”(ごうしょく)と題し
日本人がいかに柔らかなものを
盲目的に美味しいとしているかの風潮を皮肉っていた。

例えば、イタリア人の有名シェフが
高価な和牛霜降り肉を一口食べた瞬間、
肉とは思えぬ柔らかさと脂っぽさに辟易したとのことだ。

まさに、”わが意を得たり!!!!”、

このままでは日本人の歯は退化するばかりだ。
もっと、”噛み心地”の味わいを実感すべきである。
c0135543_17243492.jpg

そういえば、思いきり噛まないと
砕けない、男っぽい煎餅がなくなってきたようだ。

煎餅の世界も男の”なよなよ化”が進んでいるのか?

さてさて、今日の話題に入りたい。

我々は良く、”あられ”、”おかき”
そして”せんべい”の言葉を見たり聞いたり喋ったりするが
この三者、一体全体どこがどう違うのか???

すべてが、”煎餅一族”に属するのか??
はたまた、血縁関係は無いのか???

良く分からない??????

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# by shige_keura | 2007-10-07 09:09 | | Comments(0)
アルザス、スイス道中記ー11-(花に彩られた町)
今回の欧州旅行、
最初に訪れたのがフランスのストラスブルグだった。

8月21日から23日まで
僅か2泊3日の滞在ではあったが
この町の美しさに魅了されてしまった。

先ずは、飛行機が到着した
滑走路脇の野原で
可愛らしい野うさぎが跳ねるのを見て
すっかり嬉しくなってしまった。

そして、町を縦横に走っている運河の流れ
花に彩られた市内、
”Petit France”の名の通り
中世の名残を残した町並み!!!

旅のトップバッターとして選んだ町、
大正解であった。

ストラスブルグは日本語に直すと”道の町”、

中世からの交通の要所として
アルザスの中心都市として栄えてきた。

1988年、世界遺産として登録されたストラスブルグだが、
美しさだけではなく
グーテンベルグが印刷術を発明した所として
産業革命にも貢献している。

又、現在は欧州議会本部の所在地として
政治的にも重要な拠点なのである。

それでは、主に画像にて
この町の魅力を紹介しよう。

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# by shige_keura | 2007-10-06 23:57 | | Comments(0)
アルザス、スイス道中記ー10-(残された秘境、ロマネシュ地域)
スイスは小国、面積はほぼ九州と同じ
人口は僅か600万人ほどである。
c0135543_9111027.jpg

しかしながら、これだけの小国でありながら
この国は4つの公用語を持っている。

それらは、ドイツ語、フランス語、イタリア語
そしてラテン語の方言とされるロマネシュ語である。

公用語が4つということは
同国の国会はすべての公用語を使って
運営されているという事だ。

ただ、其々の言語を話す人口分布には
大きな隔たりがある。

最も多いのがドイツ語圏の人口で約7割を占める。

続いてはフランス語圏人口が約2割
イタリア語人口は1割弱である。

と、いうことは現在、ロマネシュ語を話す人々は
スイス全体の約0.5パーセント、
わずか3万人ほどに過ぎない。

歴史的に減り続けているロマネシュ語人口だが
このままでは、あと10年ほどで
絶滅してしまうのではないかと危惧されている。
c0135543_9193451.jpg

スイスの南東部、オーストリア、イタリア、リヒテンシュタインに接した
スイス最大の州のグラゥビュンデンがある。
c0135543_920211.jpg

ロマネシュ語を話す人々は
このグラゥビュンデンのアルプス北に
今でもひっそりと生活している。

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# by shige_keura | 2007-10-06 09:07 | | Comments(0)
下品な番組に高視聴率
最近のテレビ番組はおよそ
くだらぬ内容のものが多い。

その中でも、私が最も嫌いな番組は
いい年をした男女が
大食いを競うものだ。

汗水垂らし、ラーメンとか寿司等を
下品にガツガツと食べ続ける姿を見るのが
なんで面白いのだろう。

私には見るもおぞましく
気持の悪さを覚えるだけである。

従って、そんな気持の悪い画像は
出す気にもならない。

その下劣極まりない番組が
極めて高い視聴率を獲得して話題となった。

テレビ東京が9月30日に放映した
「元祖大食い王決定戦」である。

このときの視聴率が何と19.7パーセント
これは同局が開局以来獲得した
2番目に高い視聴率だそうだ。

加えて、あろうことか、この番組に対して
賛辞のコメントが寄せられている。

「同局の長年に渡った努力の成果であり
 元祖の名に相応しい快挙である」

なんだかよく分らない?????

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# by shige_keura | 2007-10-05 18:51 | その他 | Comments(0)
アルザス、スイス道中記ー9-(思いもよらぬ出会い)
1980年から足掛け16年に渡る欧州での滞在中、
私の趣味がもう一つ増えた。

かつて楽しんだ名画が撮影された
土地を訪ねる事がそれであった。

あるときは、アイルランド西側のガルヴェイ湾、
そこはジョン・フォードの「静かなる男」のロケ地だったり、

又、あるときはシチリア島の小さな田舎町、チェファルー、
「ニューシネマパラダイス」であったりした。

それは、アルザスの
オー・ケーニグスブール(Hout-Koenigsbourg)城を
訪ねた時の事だった。

アルザスに横たわるヴォージュ山脈には
昔から150を越える城砦が点在していた。

それは、この土地が石炭産出を初め、
小麦、ワイン等の豊かな農作物を産み出す
重要な地域であったことを物語っている。
          (ワイン街道から見上げた山頂の城)
c0135543_9311894.jpg

中でも、オー・ケーニグスブール城は
シュトファンベルグ(約800メートル)の山頂に
アルザスの最大の要所を睨むように築かれている。

その要所とは、南北に走る小麦、ワイン街道
東西を貫く銀と塩の街道の交わる所である。
c0135543_9413160.jpg

1147年建造以来
いく度かの紛争を潜り抜けてきたこの城の姿は
今も尚アルザスを睥睨するかのような威厳をたたえている。

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# by shige_keura | 2007-10-04 09:55 | | Comments(0)
奇妙な幕切れ???
昨夜、東京ドームにて
巨人がヤクルトにサヨナラ勝ちを納め(拾い)
セリーグのペナントを5年ぶりに制した。

私は常々、原監督の采配に疑問を投げかけていたが
その気持は今も変わらない。

この試合でも9回裏ワンアウト1塁で
二岡にバントは無いだろうと思う。

このとき、監督が最も恐れたのは
併殺、試合終了であったと思う。

しかし、しかしである。

ヤクルトは投手が居ない
マウンド上の館山は一難去って又一難、
ストライクもままならず
アップアップの状態だ。

ここで、相手に1アウト、
只で上げる手は無いだろう
流れに乗って押せ押せだと思う。

2死2塁になれば
次打者の阿倍は当然敬遠、
投手の野間口に代打勝負である。

今回は矢野が代打で起用された。

これは監督の読みが矢野と二岡を天秤にかけ
矢野の方が打つ確立が高いと判断した為だろう。

どうも、原さんは二岡が
巨人で占める役割を過小評価しているように思えてならない。

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# by shige_keura | 2007-10-03 10:08 | スポーツ | Comments(0)
政治家の語学力
国際化、国際化と言われて久しい今日この頃
政治家の語学力はどの程度のレベルなのだろう?

先日亡くなった、宮澤元総理は
語学堪能で有名だったが
そのほかの先生方(?)の能力や如何に?

そのひとつ、

元総理で今でも政界の実力者としての存在を誇示している
Mさんの首相時代のお話だ。

初めての訪米に当たって
側近から次の申し入れがあった。

出来るだけ英語で喋らぬように、
但し、どうしても喋る時は二つの言葉に留めて欲しい。

二つのうちのひとつの言葉が
”Me too”であった事は確かである。

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# by shige_keura | 2007-10-02 11:08 | その他 | Comments(0)
アルザス、スイス道中記ー8-(ゴッホのはね橋)
アルザス、スイスと”ゴッホのはね橋”????
まるで関係は無い。
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しかし、今回の旅行の帰途
中継地のアムステルダムでたっぷり時間があったので
久しぶりに”ゴッホ美術館”を訪問したのだ。

ここはオランダ滞在時代
それこそ10回以上もお客様を案内したおなじみの場所だ。

ただ、今回は自分の好き勝手に
ゴッホの傑作を十分に楽しむ事ができた。

暮している土地の気候が作品に大きく影響するのだろう??

彼の初期、オランダ時代の作品は暗いものが多い。
それに比べると、南仏のアルルに移ってからの作品は
煌く南の陽光が画面からほとばしっているかのようだ。

彼の”はね橋”を描いた絵も、
ここアルル時代の作品である。

ゴッホはここの風景によほど魅了されたのだろう。
短いアルルの滞在中
何枚もの”はね橋”の絵を残している。
c0135543_1365355.jpg

具体的に言うと
1888年の3月から5月まで
僅か3ヶ月の間に5枚もの”はね橋”を描いている。

勿論、5枚の絵はよく見ると
少しづつ異なっている。
c0135543_1374731.jpg

例えば、はね橋上の馬車を引く馬、
その色が白だったり、茶色だったり、
c0135543_1383674.jpg

馬車の代わりに
日傘をさした貴婦人が歩いている絵もある。

但し、共通しているのは
どの作品からも、燦燦とした
プロバンスの陽光が感じられることだ。

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# by shige_keura | 2007-10-01 13:16 | | Comments(0)
アルザス、スイス道中記ー7ー(グリエールのフレッシュクリーム)
スイスは酪農国でもあり
チーズの種類も豊富である。

中でも、世界的に有名なのが
グリエールとエメンタールだ。

この両者、言葉の持つ意味は違う。

すなわち、エメンタールがスイスのある地方を意味する一方、
グリエールは小さな町の名前である。

もともと、このグリエールは
小高い丘の上の城を中心とした
可愛らしい田舎町。
c0135543_11101436.jpg

今でも昔の面影をそっくりとどめている為、
訪れる観光客が多い。
c0135543_11105035.jpg

そして、この町を訪れたからには
食べて貰いたい料理がある。

”チーズ フォンデュ”だろう?って???

”違う、違う!!!”
それはね・・・・・・・・、

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# by shige_keura | 2007-09-30 11:16 | | Comments(0)
”目黒のさんま”は旨いのか???
食欲の秋!!! 秋刀魚の季節でもある。

出来る事なら七輪でジュージュー焼いた秋刀魚に
大根おろしと酢橘を添え
醤油をかけまわし食べたいものだ。
c0135543_2051874.jpg

ところで、有名な落語の一席に”目黒のさんま”がある。

筋は多くの皆さんが承知のとおりで省く。
(最後に概略を記すので読みたい方はどうぞ)

ただ、どうして目黒なんだ???
本当に”目黒のさんま”は美味しいのか???

庶民の味を知らぬ殿様の舌ゆえの
美味しさではないのか?????

ならば、秋刀魚でなくたって
鯖でも鰯でも良いではないか?

なんで、秋刀魚になったのだ???

さー、皆さんはどう考える????

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# by shige_keura | 2007-09-29 20:55 | | Comments(0)



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