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フランス訪問記
1月8日、日帰りで
フランスを訪問した。
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飛行機を利用したわけではない。
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地下鉄と歩き、
場所は花のパリではなく南麻布、
正確に言うとフランス大使館である。
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ただ、大使館は治外法権であるから
フランスと言っても間違いではないと
屁理屈をこねることは出来るかもしれない。

では何故、フランス大使館に行ったのか?
別にフランス滞在ビザの申請ではない。
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実は昨年11月末から1月末までの期間
フランス大使館を一般開放して
現代美術展示会が行われているからなのだ。
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南麻布と言えば
その昔、私が住んでいた元麻布と
目と鼻の先なのである。
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当時から麻布界隈は
各国の大使館が多く
子供の目からすると
その建物は時にはエキゾチックであり
又、ある時は眼をむくような
豪壮な白亜の御殿に見えた。
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後者の代表格が
南部坂のドイツ大使館の威容であり
前者が富士見町(当時)の
簡素ではあるが小洒落た
フランス大使館であった。
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時に、昭和32年のことである。
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そのフランス大使館が
昨年11月上旬に
隣接地の新たな建屋に引っ越した。
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私にとっての馴染みの
大使館の旧建屋は
取り壊しの運命となるのだが
その前に、フランス、日本の若手アーティストの
発表の場として
一般公開したのである。
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流石、芸術の国フランスならではの企画だ!!
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しかも、入場無料!!
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企画のコンセプトは
”No Man's Land"
誰の所有物でもない、
占有者もいなければ被占有者もいない
自由に使うことが出来る中立地帯なのだ。
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そこで一時の間
フランスと日本の若手芸術家が協力し
一般の人たちに作品を見てもらう、
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一国の大使館としては
実にユニーク極まりないアイデアと言えよう。
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フランスの滞在は2時間弱
実に駆け足の滞在ではあったが
両国の若手芸術家の作品を
十分に楽しむことができた。
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No Man's Land
その期限はあとわずか
今月末まで、
パスポート無しでも入国可!

但し、開館日は木曜日から日曜日まで。
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現代アートに関心ある方なら
興味ある訪問になる事は
請け合いである。
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by shige_keura | 2010-01-14 08:41 |
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2007年9月末にこちらに引っ越してきました。
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