Top
かんたん美味
「かんたん美味」、新聞の活字を写しただけだ。

そして下の画像が完成の一皿!

中国宮廷料理とは決して言わないが、
場末の小汚い「珍来軒」の親爺料理よりも
遥かに魅力ある逸品と思って戴けるのではないか。
c0135543_8483942.jpg

男が作る夕食は複雑で手間がかかるのは駄目だ。

何故なら、作っている途中から
頭で描いた料理から逸脱し、
似て非ざるものになってしまうからだ。

もう一つの欠点は栄養のバランスを考えないことで
どうしても私の場合は肉食偏向になってしまう。

その意味では鍋料理が最適だ。

とにかく下ごしらえが単純至極、
豚、鶏、牛、いずれかに野菜をたっぷり併せ、
これに豆腐でもあれば言うこと無しとなる。

しかしながら、桜の季節も過ぎた今、
独りで汗をかきながら鍋料理をつつくのは
男として洒落にもならぬし粋じゃない。

さー、そんな時に目に飛び込んできたのが
かんたん美味、「蒸しどりのネギソースあえ」である。

蒸しどりはともかくとして「ネギソース」なるものが実に旨そうだ。

とどめは、調理時間が20分!!

こりゃ、試してみる価値は十分にある。






新聞のレシピでは鶏の胸肉を使っているが、
敢えて若干脂が乗ってる腿肉を使った。

腿肉に塩をまぶし、酒を振りかける。
c0135543_8504032.jpg

ネギの青い部分を手で引きちぎり、
生姜を皮がついたまま適当に切り、
耐熱皿に置いた腿肉の上に載せて、
500Wのレンジで5-7分加熱する。

中まで程良く蒸し上がったならば、熱を冷ます。
c0135543_8511266.jpg

熱を冷ましている間にネギソースの制作に取り掛かる。

ネギの白い部分1本の微塵切り、
ここが私の苦手な工程だが粘り強く作業を進める。
c0135543_8514088.jpg

微塵切りに鶏の蒸し汁、胡椒、塩、ごま油を加え、
自分の好みの味に調整する。

醤油は隠し味程度にほんのちょっぴり加えるだけでよい。

冷めた腿肉を手でほぐし皿に盛る。
c0135543_8522184.jpg

皿の周りには体裁に気を配り
キュウリの薄切りを花の様に並べる。

料理は味が良ければ良いってものではない、
見た目も負けず劣らず重要だ。

これで完成! 見事なもんだと自画自賛。
c0135543_8525753.jpg

腿肉を冷ます時間もあるので
20分で完成までは至らぬが
1時間とはかからない、実に簡単な一品である。
c0135543_8531460.jpg

ごま油の効いたネギソース
予想通りの名脇役となった。

今度はネギソースを
白身魚或いはマグロのカルパッチョに使ってみよう。

これまた、絶対に旨い筈である。
[PR]
by shige_keura | 2013-04-19 19:00 |
<< 困った事態 ”きんさん”の思い出 >>



2007年9月末にこちらに引っ越してきました。
→過去のブログを見る


ホームページ 



LINK 

カテゴリ
全体



スポーツ
その他
LINK
トリップアドバイザーにお勧めブログとして認定されました。金沢 ホテル
旅行口コミ情報
以前の記事
2018年 01月
2017年 12月
2017年 11月
more...
検索
その他のジャンル
ファン
記事ランキング
ブログジャンル
画像一覧

LINK FREE

このブログの写真・テキストの無断使用はお断りします。

(c) 2007 shige_keura. All rights reserved.