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孫の功名
”怪我の功名”ではなくて
”孫の功名”である。

11月23日の日曜日
遥かに富士山を仰ぐ
快晴の東京競馬場である。
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一昨日までの寒さは遠ざかり
小春日和のポカポカ陽気。

昔の競馬場は
なにやら荒んだ空気が漂っていた。

それが、今では女性、子供の姿も多く
華やいだ雰囲気に変わりつつある。

中央競馬会のキャッチフレーズ
「家族揃って中央競馬!」が
現実のものとなっている。

そんな、競馬場に
上の孫がパパと一緒に現れた。

以前より、私がテレビで熱中している姿に興味を覚え
連れてって欲しいとせがんだものだ。

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by shige_keura | 2008-11-28 22:08 | スポーツ
すべてが金で解決か?
日本の外交を見ていると
どうも我が国は
何事も”金”で解決しているように思えてならない。

今回のテーマは、しかしながら
外交ではなくCO2削減についてである。

ごく最近、NHK朝のニュースで
国内排出量取引制度の話を聞いた。

今や、本件に関する全国セミナーには
申し込みが殺到しているという。

もともと、排出量取引は
京都議定書で合意した
地球温暖化を防止するための
あくまでも補完的な手段として生まれたものだ。

すなわち、企業がCO2等の温室効果ガスの
削減目標に対する超過分、不足分を
金や技術で市場で取引する制度である。

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by shige_keura | 2008-11-27 10:02 | その他
誰もが楽しめる
「誰もが楽しめる」とは
生前ウオルト・ディズニーが掲げていた
スローガンである。

確かに、彼の作った映画、ディズニーランド等で
楽しんでいるのは子供だけとは限らない。

彼ほど多くの人に
夢と希望と楽しみを与えた人は居ないと思う。

だから、「あなたの一番尊敬する人は」の問いには
必ず私はウオルト・ディズニーの名前を挙げる。

因みに、自分がなりたい人?
との問いに対しては
”ダービー馬”のオーナーと答える。

閑話休題!

さて、昨日は下の孫を預かって
一人で面倒を見る
重要なお役目の日だった。

上の孫ならば簡単だ。

ケビン・コスナーの”ロビン・フッド”を初めとする
DVDを見せていれば
いつまでも画面に喰い入ってる。

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by shige_keura | 2008-11-26 17:20 | その他
”認認”は忍なり難し
”人は世につれ”というが
言葉も、その時代時代で
新しい表現が生まれてくる。

最近生まれてくる言葉は
世相を反映して
明るいものは数少ない。

中でも、”認認介護”という言葉ほど
救いようのない響きを持つものは無い。

一昔前に”老老介護”なる言葉が生まれた。

長寿化、そして少子化がもたらした現象の一つが
老人が老人の面倒を見なければならぬ
時代の到来であった。

人類の長寿化!

それは、基本的には
良いことであると思うのだが・・・・

しかしながら、延びた寿命を最後まで
心身ともに健全に全うできるかどうか?

それが簡単に出来ぬ事の証しとして
”認認介護”なる言葉が生まれてきた。

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by shige_keura | 2008-11-22 09:01 | その他
銀杏
銀杏と書いてギンナンと読む。

「そんなこと知ってらー!」

こりゃ失礼しました。

子供の頃の思い出のひとつ。

それは、父親と或いは仲間と
ギンナンを拾いに行った事だ。

時刻は他人に先を越されぬように朝早く、
場所は近所の神社境内が通り相場だった。

しかし、これはちっとも面白くもない思い出、
何しろあの強烈な匂いに閉口した。

そして、銀杏は
餓鬼向きの食べ物ではなかった。

それが、今じゃ4つ5つ、串に刺して
塩焼き、天麩羅、
絶品の秋の味だ。

茶碗蒸し、中から銀杏が出てくれば喜び
姿が見えぬと騙された気持ちがする。

そうだ!冷蔵庫の中に
銀杏が眠っている。

それを利用して
今日は趣向を変えて
銀杏の炒飯に挑戦してみよう。

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by shige_keura | 2008-11-21 08:09 |
重箱の隅、とは思いますが・・・
「オバマは英語が上手だ」
我が国の首相が最近述べた言葉だ。

その後、続けて
「俺は日本人では英語が上手いが
 日本語は苦手だ、
 特に読み方は・・・」

と、言ったかどうか知らないが
巷では彼の漢字知識に対する
余りの無知ぶりが話題となっている。

ごく僅かの期間でも
間違いのオンパレードである。

前場(ゼンバ)を”マエバ”、
前歯じゃないって。

詳細(ショウサイ)を”ヨウサイ”、
羊が居るから”ヨウ”ねーーー。

踏襲(トウシュウ)を”フシュウ”、
”踏む、フム、フム”。

そのほかにも、

有無   ○ウム   ×ユウム
未曾有  ○ミゾウ  ×ミゾユウ
頻繁   ○ヒンパン ×ハンザツ

○で読むべき所を×で発言している。

最初のうちは
「単なる読み間違い」と釈明していたが
ここまで来ると
知識の問題である事は
一目瞭然である。

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by shige_keura | 2008-11-20 08:49 | その他
新作落語 -三人釣りーとー寄り合い酒ー
古典のお噺に「三人旅」がございますが
本日は新作の「三人釣り」と
「寄り合い酒」で
お暇を頂戴いたします。
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「いやー、いい天気だねー!こりゃーー」
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「全くだなー、見てみろ
 富士のお山が!!見事なもんだぜ」
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「富士の高嶺の白雪がーーー
 溶けて流れるーーーー
 男磨いた勇み肌ーーーーー、
 とくらーー!」

「唸ってねーで、仕度をしろい!」

「あれッ、どーしたの?
 じっと海を見つめたりして、
 そーか!潮目を読むって奴だ、
 芝目を読んでる時よりも
 自信ありげだねー」
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「その事よ!!
 芝はいけねー、
 見ているうちに、気持ちが悪くなってしまうんだが
 海はそれがない。
 おまけに釣りにはイップスもない!
 任せとけって!!」

「おい、この辺りかい、
 ”追いはぎ”が沢山出るっていうのは???」
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「“追いはぎ”???
 それを言うなら”かわはぎ”だ」

「何だーー??
 その・・なんとかハゲってーのは?」

「ハゲじゃねーって、ハギだ」

「そーか、そーかハギかーー
 ハゲじゃ・・おめーの・・・・??」

「ウルセー、ゴタク並べる暇があったら
 釣れってーの」
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by shige_keura | 2008-11-19 09:23 |
“相性の悪さ”と”縁の無さ”
何かが起こるのではないかと?
そのような予感めいたものはあった。

しかし、あれほどまでの事が起こるとは!!

時は16日の日曜日
場所は京都、淀競馬場である。

メーンレースは国際G1
エリザベス女王杯、
牝馬の女王を決める18頭が顔を揃えた。

ここからは
レースが始まった時の実況中継の再現だ。

「さー、ゲートが開きました、
 各馬一斉にスタート・・・・・・・・・
 おっと、1頭内のほうで落馬です????

 5番ポルトフィーノ、なんとポルトフィーノが落馬、
 満場が騒然としております・・・・・」
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満場が騒然とするのも無理は無い。
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ポルトフィーノは3番人気、
騎手は当代随一、武豊なのだから。

レースの売上は約170億円、
レース開始直後の落馬で
約40億円の馬券が紙屑となった。

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by shige_keura | 2008-11-18 20:53 | スポーツ
童心にかえって??
大人には及びもつかない
子供の空想力、想像力と知恵。
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子供達は自分達の創意工夫で
仲間達と色々な遊びに興ずる。

その中のひとつが
私の子ども時代にもよく親しんだ
”(何とか)ごっこ”という遊びである。
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大体は物語のヒーローを頂点として
それぞれに役柄を割り当てて
多くの場合二派に分けて競う遊びだ。

当時のヒーローはお決まりだ。

東の横綱が鞍馬天狗で
大関が怪傑黒頭巾。
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西の横綱がロビ・ンフッドで
大関がウイリアム・テルだったろうか。

そして、この遊びの暗黙のルールは
自分達で回りにあるものを利用する事だ。

間違っても金で物を買ってはいけない、
いや、買う金なんぞ無かった、あの時は。

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by shige_keura | 2008-11-17 09:36 |
真のタレント
先般、92歳で世を去った
市川昆監督唯一の
未公開映画が公開されている。

この映画の生い立ち、経歴は
作品の内容同様、
若干謎めいている。

製作は1993年、
日本初のハイビジョンドラマとして
フジテレビが手掛けたものだ。

同年のヴェネチア映画祭
翌年のロッテルダム映画祭に出品
国際的には華々しいスタートを切った。

ところが、日本では
1995年、BS局でたった一回放映されたのみ、
その後お蔵入りとなってしまった。

題名は「その木戸を通って」。
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サブタイトルが”FUSA”
このローマ字のタイトルに
この映画の国際映画祭出品の歴史が見て取れる。

私がこの映画を見た理由、
それは幾つかある。

市川昆監督の未公開作品という事。

新聞の評価が極めて高いという事。

しかし、最大の理由は
日本が生んだはじめてのマルチタレント、
フランキー堺が出演している事だ。

”シティ・スリッカーズ”を率いて
戦後のモダンジャズをリードしたドラマー。

桂文楽の弟子として
桂文昇の名を持つ落語家。

大阪芸術大学
舞台芸術学科学部長。

私費を投じ謎解明に挑んだ
東洲斎写楽研究家。

中で、我々が最も親しんだのが
映画俳優としてのフランキー堺だった。

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by shige_keura | 2008-11-15 18:17 |



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